
アントニオ・デ・ラ・トーレ
アントニオ・デ・ラ・トーレ 出演映画作品
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ティアーズ・オブ・ブラッド
制作年:2024年5月17日(金)公開
『レ・ミゼラブル』の脚本を担当した、ジョルダーノ・ジェデルリーニ監督によるノワールアクション。経歴不明な地下鉄の運転士の男が、警察の目をかいくぐりながら息子の死の真相に迫る。出演はアントニオ・デ・ラ・トレ、『17歳』のマリーヌ・ヴァクト、『息子のまなざし』のオリヴィエ・グルメら、ヨーロッパを代表する俳優が名を連ねる。
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マーシュランド
制作年:2015年10月17日(土)公開
スペインのアカデミー賞と呼ばれるゴヤ賞で作品賞など10部門を独占した犯罪スリラー。フランコによる独裁政治の爪あとが生々しく残るアンダルシア地方の田舎町を舞台に、少女ばかりを狙った異常な連続殺人&失踪事件の成り行きを描いていく。時代背景を反映させた世界観と、若手とベテランの刑事コンビの熱いドラマが一体化した骨太な1本だ。
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インベーダー・ミッション
制作年:2014年5月31日(土)公開
スペイン版アカデミー賞と称されるゴヤ賞で注目されたポリティカルスリラー。イラク駐屯中に、テロリストの襲撃で重体に陥った軍医が、記憶を取り戻していく中で、国家が隠蔽しようとした重大な秘密に迫る様を描き出す。ダニエル・カルパルソロが監督を務め、『ワイルド・ルーザー』で監督とタッグを組んだアルベルト・アンマンが主演を務めた。
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カニバル
制作年:2014年5月24日(土)公開
美女ばかりを狙って捕獲・解体し、その肉片を味わう殺人鬼が“獲物“を愛してしまったことから始まる異色のラブ・ストーリー。スペイン南部のグラナダを舞台に、殺人鬼の想像もしなかった運命の行方を描く。劇映画とドキュメンタリーを手がけるマヌエル・マルティン・クエンカ監督がグロテスクな描写を一切排して、繊細な描写で異形の愛を描く。
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アイム・ソー・エキサイテッド!
制作年:2014年1月25日(土)公開
スペインの異才ペドロ・アルモドバルが『私が、生きる肌』に続いて手がけた破天荒なコメディ。旅客機内を舞台に、エキセントリックな乗務員・乗客たちが織りなす神経衰弱ぎりぎりのかけひきをユーモラスに描く。奇抜なキャラクターの描写に加え、『私が、生きる肌』に続いてアルモドバル作品に出演したブランカ・スアレスの妙演にも注目だ。
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