
土屋アンナ
出身地:東京都
生年月日:1984/3/11
土屋アンナ 出演映画作品
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BLUE FIGHT ~蒼き若者たちのブレイキングダウン~
制作年:2025年01月31日(金)公開
『クローズZERO』を手がけたスタッフと、三池崇史監督によるバトル映画。格闘家・朝倉未来の自伝『路上の伝説』に着想を得て、少年院で出会った少年たちが、格闘家のスピーチに感銘を受け、第2の人生へ踏み出す。W主演は映画初主演の木下暖日と吉澤要人。共演は篠田麻里子、土屋アンナ、加藤小夏、やべきょうすけ、田中美久、高橋克典ら。
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ALIVEHOON アライブフーン
制作年:2022年06月10日(金)公開
タイヤを滑らせながら走るドリフトレースを描いたエンタテインメント。eスポーツで日本一のレーサーがリアルドリフトの世界で頂点を目指す姿を描く。ドリフトキングの土屋圭市が監修を務め、CGを使わずにカースタントで撮影された。監督を務めたのは、下山天。主演を野村周平が務め、共演に吉川愛、青柳翔、福山翔大、本田博太郎、モロ師岡ら。
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君は彼方
制作年:2020年11月27日(金)公開
漫画とアニメーションの地として、近年変化を見せている池袋を舞台に、ファンタジックな青春恋愛ドラマを描いた劇場アニメ作品。主人公の少女・澪を松本穂香が、幼馴染の新を瀬戸利樹が声優として演じる。製作をデジタルネットワークアニメーションが担当し、原作、監督、脚本を、本作が長編劇場アニメーション初作品となる瀬名快伸が務めている。
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Diner ダイナー
制作年:2019年7月5日(金)公開
藤原竜也と蜷川実花監督が初のタッグを組み、映像化不可能と言われた平山夢明による同名小説を映画化したサスペンス。とある殺し屋専用のダイナーを舞台に、元殺し屋で天才シェフの店主と、そこに売られてきたウェイトレスの日常を描く。窪田正孝を筆頭に斎藤工、佐藤江梨子、小栗旬、奥田瑛二、本郷奏多ら豪華俳優陣がキャストに名を連ねている。
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GONIN サーガ
制作年:2015年9月26日(土)公開
石井隆監督のフィルモグラフィの中でも、傑出したバイオレンス描写で評価の高い1995年作品『GONIN』の続編企画が実現。前作の抗争で命を落としたヤクザの息子、元グラビアアイドル、ルポライターらの5人が、因縁の敵との激闘に身を投じていく。東出昌大、桐谷健太、土屋アンナ、柄本佑らが、血と宿命に彩られた壮絶なドラマを体現する。
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S -最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE
制作年:2015年8月29日(土)公開
『海猿』シリーズの小森陽一の原作による人気コミックに基づいた、大ヒットTVシリーズの劇場版。警察内の特殊機関にして治安維持の最後の砦“NPS“に所属する若き警官たちの、最後の戦いが描かれる。向井理や綾野剛、新垣結衣といったおなじみのキャストが再結集し、日本を揺るがすテロとの死闘を熱演。緊迫感あふれるドラマに期待したい。
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RETURN〈ハードバージョン〉
制作年:2013年8月24日(土)公開
椎名桔平が『クライマーズ・ハイ』の原田眞人監督の下で主演を務めたバイオレンス・アクション。はずみで暴力団の若社長を殺してしまい、国外に逃亡していた男が、殺しを強要され、ターゲットを追いながら、同時に命を狙われる姿をスタイリッシュな映像で描く。水川あさみ、山本裕典、キムラ緑子、土屋アンナら超個性派キャストが集結している。
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グッモーエビアン!
制作年:2012年12月15日(土)公開
大泉洋と麻生久美子が初共演を果たし、超自由な男と、元パンクロッカーの母に扮した破天荒な家族ドラマ。奔放に生きる主人公の姿や、親子の間に芽生える確かな絆のドラマを数々のロックナンバーに乗せて描く。主人公ふたりの娘を新星、三吉彩花が演じるほか、能年玲奈や小池栄子、土屋アンナ、塚地武雅ら個性豊かなキャスト陣が集結している。
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カムイ外伝
制作年:2009年9月19日(土)公開
白土三平の人気漫画を崔洋一監督、宮藤官九郎共同脚本で実写映画化。忍者集団を抜け出した孤独なヒーロー、カムイを演じるのは松山ケンイチ。ヒロインのくの一、スガルに小雪。ほかに伊藤英明、小林薫、佐藤浩市といった豪華俳優がズラリ勢ぞろい。VFXを駆使した派手なアクションシーンも見どころの一大エンタテインメントに仕上がった。
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ヘブンズ・ドア
制作年:2009年2月7日(土)公開
余命わずかな28歳の勝人と14歳の春海。ひょんなことから知り合ったふたりは病院を抜け出し“人生最後で、最高の旅“に出る。ドイツで大ヒットを記録した『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』を大胆にアレンジ&リメイクした話題作。長瀬智也と福田麻由子の異色コンビが主演を、『鉄コン筋クリート』を手がけたマイケル・アリアスが監督を務める。
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さくらん
制作年:2007年2月24日(土)公開
安野モヨコ原作の人気コミックを映画化した、フォトグラファー蜷川実花の長編監督デビュー作。遊郭に連れてこられたひとりの少女が、やがて江戸の花街・吉原一の花魁へと成長していく姿がエネルギッシュに描かれる。椎名林檎が音楽監督に挑戦したことも話題の本作、主演の土屋アンナをはじめ、女性出演陣の体を張った艶やかな演技は一見の価値あり!
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どろろ
制作年:2007年1月27日(土)公開
手塚治虫の傑作コミックを、『黄泉がえり』の塩田明彦監督が、戦国時代という原作の設定を神話的な世界観に拡大して映画化。総製作費は20億円。自らの身体を取り戻すため、左腕に繋がれた妖刀で魔物たちに立ち向かう“百鬼丸”を妻夫木聡が、百鬼丸の妖刀を狙う“どろろ”を柴咲コウが怪演!『LOVERS』のチン・シウトンが創造した壮絶アクションにも息をのむ。
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茶の味
制作年:2004年7月17日(土)公開
『鮫肌男と桃尻女』や『PARTY7』などで独特の笑いを追及してきた石井克人監督の最新作。キレのいいテンポで鳴らしたこれまでの作風とは違い、田舎町に暮らすある一家の日常を、ファンタジーを織り交ぜながらのほほんと綴ってみせる。とはいえ我修院達也が歌って踊る究極の脱力ソング 「山よ!」など、石井監督らしいくだらなさは健在なのでご安心を。
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下妻物語
制作年:2004年05月29日(土)公開
ロリータのカリスマと呼ばれる小説家・嶽本野ばらの同名小説を映画化。監督を務めたのは、サッポロ黒ラベルやNTT東日本などのCMで話題を集めたCM界の奇才・中島哲也。ぶっ飛んだ個性のロリータ少女とヤンキー少女の間に生まれた意外な熱い友情を、これまた意外にも感動的に描いた青春コメディだ。配役の上手さが濃いキャラを引き立てている。
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バッシュメント
制作年:
【土屋アンナ主演の強烈青春映画 】 元シブがき隊の布川敏和が初監督に挑戦。主演に『下妻物語』で圧倒的な存在感を示した土屋アンナを迎え、数奇な人生をたくましく生きる若者たちの姿をポジティブに描いた青春映画。辛い過去を胸に、激しい感情を吐き出す主人公の姿は、現代の若者の見えない本音をリアルに表出している。
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嫌われ松子の一生
制作年:
【笑えて切ない“逆“シンデレラ・ストーリー 】 幸せなのか、不幸なのか? とことん災難に見舞われながらも、お姫さまのような人生の夢を見続けたヒロインの姿を、ミュージカル調のポップな映像で描いた異色ドラマ。デビュー作『下妻物語』が絶賛を浴びたCM界出身の中島哲也監督作品。
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パコと魔法の絵本
制作年:
【極彩色の空間で綴られる爆笑&号泣ドラマ!】 『嫌われ松子の一生』の中島哲也監督が、後藤ひろひとの戯曲『MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人』を映画化。奇妙な病院を舞台に、1日しか記憶が保てない少女パコと入院患者たちの日々を描く。独自の映像世界で人気を博してきたの中島監督が、役所広司、アヤカ・ウィルソンら多彩なキャストと3DCGを用いて“奇跡的な物語“を綴っていく。
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それいけ!アンパンマン 妖精リンリンのひみつ
制作年:
【“勇気“を求めてアンパンマンの冒険が始まる!】 子供たちのヒーロー・アンパンマンが今夏もスクリーンに登場!ダンスが得意で負けず嫌いなリンリンとアンパンマンが“勇気の花“を求めて冒険の旅に出る。花の妖精リンリンの声を女優や歌手としても活躍する土屋アンナが務めるのも楽しみだ。同時上映は赤ちゃん姿のバイキンマンが可愛らしい『ヒヤ・ヒヤ・ヒヤリコとばぶ・ばぶ・ばいきんまん』
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BLUE PACIFIC STORIES
制作年:
【人気ミュージシャン3人が監督したオムニバス】 若者に人気の3人のミュージシャンが初メガフォンを取り、海にインスパイアされた物語を紡ぐオムニバス映画。「カモミールの羽」はMicroが成宮寛貴を主演に仏映画『ふくろうの河』にオマージュを捧げたサーフィンもの。「TAKE ACRION」はAIが生誕地LAを舞台に撮ったダンス映画。土屋アンナの「フィッシュ・ボーン」は魚が主人公のCGアニメだ。
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BLUE PACIFIC STORIES
制作年:
【人気ミュージシャン3人が監督したオムニバス】 若者に人気の3人のミュージシャンが初メガフォンを取り、海にインスパイアされた物語を紡ぐオムニバス映画。「カモミールの羽」はMicroが成宮寛貴を主演に仏映画『ふくろうの河』にオマージュを捧げたサーフィンもの。「TAKE ACRION」はAIが生誕地LAを舞台に撮ったダンス映画。土屋アンナの「フィッシュ・ボーン」は魚が主人公のCGアニメだ。
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恋谷橋
制作年:
【不況だからこそ頑張れる温泉町物語】 韓国のRAIN(ピ)主演ドラマにも出演するなど、女優としての活動も活発化しているSPEEDの上原多香子、初めての主演映画。リストラされて帰郷した女性が、実家の老舗旅館の危機に直面し、町おこしイベントで盛り上げようとする。『正午なり』で知られる後藤幸一監督の10年ぶりの新作。温泉町の不況が叫ばれる昨今の状況を活写した、新しい形の地方発映画だ。
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