南沙良 関連記事

  • 映画『もみの家』場面写真

    南沙良、不登校の少女に 3作目の主演映画『もみの家』製作決定

    映画

     モデルで女優の南沙良が主演を務める映画『もみの家』が2020年春に全国順次公開されることが発表された。@@cutter 本作は、心の悩みから不登校になってしまった少女が、問題を抱えた若者を受け入れ自立を支援する施設「もみの家」での出会いや経験を通じて成長していく姿を描く。主演はこれで3作目となる南が、実年齢と同じ16歳の少女役を熱演。また、問題を抱えた若者を受け入れ自立を支援する施設「もみの家」の経営者・佐藤泰利を緒形直人、泰利の妻・恵を田中美里がそれぞれ演じる。メガホンをとるのは、監督デビュー作『真白の恋』で第32回高崎映画祭 新進監督グランプリなどを受賞した坂本欣弘。前作からタッグを組む脚本の北川亜矢子と共に、再びオリジナル脚本の映像化に挑む。  心に問題を抱えた若者を受け入れ共同生活を送る「もみの家」に、16歳の本田彩花(南)がやってきた。不登校になって半年、心配する母親に促され、うつむきながらやってきた彩花に、「もみの家」の主・佐藤泰利(緒形)は笑顔で声をかけた。「よろしくな、彩花」。周囲に暮らす人々との出会いや豊かな自然、日々を過ごす中で感じ取った大切な何かに突き動かされ、彩花は少しずつ自らの気持ちと向き合あっていく…。  坂本監督の前作同様、今作も監督の生まれ育った富山でのロケを敢行し、春夏秋冬それぞれの季節と人間模様を実際に1年間かけて撮影中。既に大半を撮影し終え、今春にクランクアップの予定だ。  「私が演じる彩花はきっと何かを強制する空気を窮屈に感じていて、自分で自分にロープを巻いているんだな、と思いました」という南。「撮影の初めの頃は、ずっと出口のないトンネルを歩いている気分でした。お芝居ができる嬉しさと同時に、彩花に対して少し近親憎悪に似た感情が生まれて、足並みを合わせていくのが大変でした。ですが一年を通し、自然に恵まれた環境の中、出会いと別れの眩しさや無数の刹那を強く感じ自分の中に取り込んでいくことで、自分も変化することがあると思えるようになりました」と撮影を通じた自身の変わりようを振り返る。  坂本監督は「主人公彩花と『もみの家』のメンバーのみんなの一年という時間がこの映画の中にしっかりとした息遣いとして映し出されています。そして彩花の繊細な感情を南さんが見事に演じてくれ、とても優しい温かい映画になると思います」としている。  映画『もみの家』は2020年春、全国順次公開。富山県では先行公開予定。

  • (左から)新垣結衣、南沙良

    新垣結衣、エレガントなドレス姿 後輩・南沙良の受賞を祝福

    エンタメ

     女優の新垣結衣が所属するレプロエンタテインメントの公式ツイッターが6日、南沙良と新垣の初という2ショットを投稿。2人のエレガントなドレス姿が披露されている。@@cutter 「南沙良 第61回 ブルーリボン賞新人賞を受賞させていただきました表彰式の司会は レプロの先輩新垣結衣でした」という報告とともに掲載されたのは、レースが特徴的なドレスに身を包んだ南と、深いグリーンのドレスを着用した新垣の姿。「初2ショット」ということで、南は少し緊張気味な表情を見せている1枚だ。  南は映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』にて主演を務め、この度めでたく第61回ブルーリボン賞新人賞を受賞。新垣が司会を務めた授賞式の映像も同時に公開されている。  投稿のリプライ欄には、南の受賞を祝福する声のほか、「お二人とも綺麗!」「ガッキーとのツーショットが見れて嬉しいです」といった歓喜の声が多数寄せられている。 引用:https://twitter.com/lespros_artist

  • 「第61回ブルーリボン賞」授賞式にて

    松坂桃李、ある記者との秘話を明かす【第61回ブルーリボン賞授賞式】

    映画

     第61回ブルーリボン賞授賞式が6日に都内で開催され、俳優の松坂桃李、女優の門脇麦らが出席した。映画『孤狼の血』で助演男優賞を受賞した松坂は、とあるスポーツ紙の記者との秘話を明かした。@@cutter ブルーリボン賞では、在京スポーツ7紙の映画担当記者の投票によって賞が決定する。柚月裕子の同名小説を基に、ベテラン刑事・大上(役所広司)と新人の日岡(松坂)が、広島におけるヤクザの抗争に巻き込まれていく様を描いた『孤狼の血』で助演男優賞を獲得した松坂。スピーチでは、かつてスポーツ紙の記者が、自身のデビューから約5年が経ち、主演を張るようになった頃に「態度の違い」を指摘する内容の手紙を送ってきたことを回想。  「それを読んだときに、すごく背筋がピッとする思いだったんですね。その記者さんのお陰で、こうやっていろいろな方たちの声を聞こうと、改めて思えるようになって。それで今、こうやってブルーリボン賞の授賞式に立てているのかと思うと、本当に感謝の思いでいっぱいです。選んでいただいた記者の皆さまもそうなんですけども、そういう言葉をくれた、あるスポーツ紙の記者の方にも、お礼を言いたいです」と感慨深そうに語った。  故・若松孝二監督の映画制作を、助監督だった吉積めぐみ(門脇)の目線を通じて描いた『止められるか、俺たちを』で主演女優賞に輝いたのは門脇。「この賞が本作に関わった方、そして若松プロに関わった皆様に、少しでも良いものとして、うれしいものとして、届けば幸せだなと思います」と言い「きれいごとかもしれないけども、これからも私は映画にときめき続け、きれいごとだからこそ、より強くその一番純粋な気持ちを持って、これからも映画作りに関わっていけるように、毎作品毎作品、誠心誠意、向き合っていきたいなと思います」と語った。  当日の司会は、昨年の主演男優賞と主演女優賞をそれぞれ獲得した、阿部サダヲと新垣結衣が担当。お互いを「結衣」「サダヲ」と呼び捨てし合うなど愉快な掛け合いで会場を沸かせ、そんな二人の掛け合いを前にした門脇は「来年、司会できるのかなあ」と笑っていた。 第61回ブルーリボン賞 受賞一覧と登壇者は下記の通り。 ・作品賞 『カメラを止めるな!』上田慎一郎監督 ・監督賞 白石和彌『孤狼の血』『止められるか、俺たちを』『サニー/32』 ・主演男優賞 舘ひろし『終わった人』 ・主演女優賞 門脇麦『止められるか、俺たちを』 ・助演男優賞 松坂桃李『孤狼の血』 ・助演女優賞 松岡茉優『万引き家族』『ちはやふる ‐結び‐』 ・新人賞 南沙良『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』 ・外国作品賞 『ボヘミアン・ラプソディ』

  • 「ポッキーチョコレート」新CM「何本分話そうかな・デビュー篇」より

    宮沢りえ×南沙良、ポッキー新CMで母娘に テーマソングはB’zが担当

    エンタメ

     宮沢りえが母親、南沙良がその娘役で出演する江崎グリコ「ポッキーチョコレート」の新CM『何本分話そうかな・デビュー篇』が9月4日から放送開始。テーマソングには、B’zが書き下ろした新曲『マジェスティック』が使用されている。@@cutter 新CMでの宮沢は、新しい学校へ転入したばかりの娘を気づかう母親を好演。まだ不慣れな様子の娘に「話聞きますよ、ポッキー5本分」と優しい表情を見せる。そんな二人を見守る父親役は、大倉孝二が務めている。  宮沢は、「普通のCMよりもストーリー性があって、映画やドラマを撮影しているようなドラマチックな時間が流れているなと思いました。夫役の大倉さんと娘役の南ちゃんとは、家族になってまだ間もないんですけど、この家で暮らしている3人家族という感じが徐々に出てきたところを、映像としてしっかり捉えてもらっている気がして、すごく楽しかったです」とコメント。  そして実生活でも「私の娘もポッキーが大好き」と語る宮沢は、ポッキー5本分語りたい相手として「真っ先に浮かぶ相手は、やっぱり娘ですね」と語り、「もう少し想像力を膨らませると、ポッキー5本分、天国にいる誰かと喋りたい――そんな夢も浮かんできます。また母親と会って、いろいろ話したいと思うことがよくあるので」としみじみした表情を見せる。  一方、初のCM撮影に緊張して朝4時に起きてしまったという南。だが、「宮沢さんも大倉さんも気さくに話しかけてきてくださったので、自然体でできた気がします。撮影の合間、宮沢さんに、『私、趣味がお裁縫なんです』とお伝えしたら、『素敵だね』『どういうの作るの?』と仰ってくださって。いろいろお話できて楽しかったです」と振り返った。  B’zはテーマソングについて「日々の風景や身近な人との会話の中に散らばる幸せや勇気のかけら。そんな何気なく尊いものを見つける歓びを音と言葉にしました。時間の流れが少しゆっくりになるような曲です。お茶でも飲みながら聞いてください」とアピールしている。  江崎グリコ「ポッキーチョコレート」の新CM『何本分話そうかな・デビュー篇』は、9月4日から放送開始。

  • 『無限ファンデーション』に主演する南沙良

    全編即興劇の青春映画『無限ファンデーション』、主演に南沙良

    映画

     女優でモデルの南沙良が、全編即興劇の青春映画『無限ファンデーション』で主演を務めることが発表された。南は「皆さんに素敵なものをお届けできるよう頑張ります」と語っている。@@cutter 本作は、映画監督とミュージシャンのコラボレーションによって制作された映画を上映する映画祭・MOOSIC LAB 2018の長編部門出品作品。シンガーソングライター・西山小雨の楽曲『未来へ』を原案に、女子高生・未来(南)と仲間たちの青春の日々を即興劇で描いていく。主演の南に加え、原菜乃華、小野花梨ら10代の女優や、佐藤蓮、片岡礼子といった実力派が出演する。メガホンを取るのは、前作『お盆の弟』が高い評価を得た大崎章監督。  友達のいない女子高生・未来(南)は、密かに服飾の道に進みたいと考えていた。ある日、未来は、幽霊の女の子・小雨(西山小雨)と出会う。さらに演劇部のナノカ(原菜乃華)が、未来が書いた服のデザインを目にしたことから、演劇部に衣裳スタッフとして誘われる…。  南は本作について「リハーサルは始まっていますが、全てが即興で作られていくので、毎回とても新鮮な気持ちで取り組むことが出来ます」とコメント。さらに「現場での温度を丁寧に感じて、物語を重ねていけたらと思っています」と意気込みを語っている。  また、大崎監督はキャスト陣について「目の前にキラキラとしたダイヤモンドのような人達がいっぱいいて、眩しいです」と語ると、続けて「このダイヤ達をもっと輝かせるために、やるしかないです」と話している。  映画『無限ファンデーション』は11月17日より全国順次公開。

  • 『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』南沙良&蒔田彩珠にインタビュー

    南沙良&蒔田彩珠、W主演作で「ひとつのベッドで寝る」ほど仲良しに

    映画

     漫画家・押見修造の代表コミックを、『百円の恋』の足立紳の脚本で映画化した湯浅弘章監督作『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』。胸打つ青春映画でダブル主演を務めるのが、同じ2002年生まれの実力派女優、南沙良と蒔田彩珠だ。コンプレックスを抱える少女を演じて交流を深めた二人が、仲良しエピソードを明かして少女らしい素顔をのぞかせた。@@cutter 青春の葛藤や苦悩を映し出す本作。吃音(きつおん)に苦しむ高校生・志乃を、『幼な子われらに生まれ』で印象的な女優デビューを果たした南が演じ、志乃の歌声を聴いてバンドに誘う、ギターと音楽が生きがいなのにもかかわらず、音痴な加代を『三度目の殺人』やドラマ『anone』の好演が記憶に新しい蒔田が演じている。  「自分に重なる部分がたくさんあると感じました。たくさんの人の前で自分を表現するのが苦手だったり」と志乃には共感する部分が多かったという南。だが、技術面の“吃音”には苦労した。「実際に志乃と似た症状の方にお会いしてお話しさせていただきましたが、吃音は人によって異なるので難しかったです」と振り返る。  蒔田も加代に共鳴した。「初めて会った人と積極的にコミュニケーションを取ることができない。本当は関わりたいし、もっと相手のことを知りたい、仲良くなりたい。でもどう話しかけていいのか分からないという気持ちはとてもよく分かります」。そして「加代は志乃に自分と近いものを感じている。音痴なことで人に笑われてきた加代だからこそ、きちんと志乃の気持ちをくみ取りたいと感じたんだと思います」と続けた。 @@insert1  蒔田にも技術面での苦労があった。初めて挑戦したギターだ。「加代はギターが一番大切で音楽が大好き。だからギターはすごく練習しました。私も普段、何をするにも音楽を聴いているくらい、音楽はなくてはならないものなんです。ギターが弾けるようになってすごくうれしいです」。  空き時間には、蒔田のギターに合わせ、南が劇中にも登場する『世界の終わり』(ミッシェル・ガン・エレファント)を歌っていたといい、南は撮影でも路上ライブの場面で、二人が「一体になれた」と話す。  実は本作のキャスティングは先に蒔田が決まり、志乃役のオーディションには蒔田も立ち会っていた。そのときから、蒔田は南と馬が合ったと述懐する。  「加代が志乃にメモ帳を渡す場面をやったんです。テンポが合うというというか、ちゃんと気持ちを受け取ってキャッチボールできた感覚がありました。あそこは二人の物語の始まりなので、本番でも大切にしたいと思っていましたが、不安なくできました」。@@separator 相性の良さは、ロケ先で宿泊していたホテルでのエピソードからも伝わってくる。  「沙良が、ずっと私の部屋にいたんです。自分の部屋のお風呂に入りなさいって言っても、私の部屋のお風呂に入るし」と蒔田が暴露すると、隣で「うふふ」とほほ笑む南。蒔田の部屋に南が泊まっていったことも。「お風呂から上がって、そのまま寝ちゃったんですよ。朝も、起こそうとしても全然起きなくて、『起きてるってば!』って怒るんです(笑)。でもそこがかわいいんです」と蒔田が話すと、南は南で「彩珠は、甘えたがりでもあるんです」と明かす。  「え、そんなことあった?」と驚く蒔田に、「私が寝そうになると、くっついてくるんです」と南が明かすと、「遊びに来てるのに寝ちゃうから。それが寂しくて」と応じる蒔田に、「すっごくかわいかったです。キュンと来ました」と南。 @@insert2  共演者とひとつのベッドで一緒に寝たのは初めてだと、笑い合う二人は昔からの親友のよう。だが、劇中では、もう一人のクラスメイトの出現によって、志乃と加代の距離は離れていってしまう。  そうした青春期ならではの関係性を、二人は「すごくリアル」だと声をそろえる。そして出来上がった作品を振り返った。「押見先生が、志乃も加代もキラキラしているんだけど、でもすごく生々しくて、ラストの終わり方もすごくよかったと。私も同じで、ラストもとても気に入っています(南)」。  「友達とのぎくしゃくした感じは誰でも経験があると思うし、実際に今、経験している人もいると思う。同年代の人にも大人の方にも、勇気を与えてくれる作品になったんじゃないかと思います(蒔田)」。日本映画界を担っていくだろう実力派の二人が、初主演作で、青春のもがきを激しく噴出させた。(取材・文・写真:望月ふみ)  映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』は全国順次公開中。

  • 7月期ドラマ『透明なゆりかご』主演の清原果耶(左)、石原さとみ主演ドラマ『高嶺の花』に出演する高橋ひかる(右)

    永野芽郁に続け!この夏、映画・ドラマで注目の“ U18 ”若手女優

    エンタメ

     4月期ドラマでは『花のち晴れ~花男 Next Season~』で今田美桜が人気急上昇となり、7月期新ドラマ『チア☆ダン』(TBS系/13日より毎週金曜22時放送)には、土屋太鳳をはじめ、石井杏奈、佐久間由衣、山本舞香、朝比奈彩、大友花恋、志田彩良らが勢ぞろいするなど、若手女優に注目が集まっている。そんななか、NHK朝ドラ『半分、青い』ヒロインで現在18歳の永野芽郁に続く、この夏、映画・ドラマでチェックしておきたい“ U18 (18歳以下)”の若手女優を紹介したい。@@cutter 広瀬すず主演で興収13億円の大ヒットを記録した映画の9年後を描いた新ドラマ『チア☆ダン』。メインキャスト以外にも多くのブレイク予備軍のフレッシュな女優が出演する。なかでも注目をしたいのが、ポカリスエットのブランドキャラクターに抜てきされ、一躍話題の少女となった八木莉可子・16歳。本作で八木はチアダンス部にこそ所属しないが、主人公を支える親友・友紀役で登場し、チアダンメンバーとは違う魅力を振りまく。  同じく、同作に出演するのが、シンガーソングライターとして活躍し、若者から絶大な支持を誇る足立佳奈・18歳。彼女が演じるのは、チアリーダー部所属の1年生、カンナ。明るく社交的なキャラクターのカンナは、足立のイメージとぴったり。元気満点の足立の演技に、魅了される人は多いことだろう。  次に紹介したいのが、ドラマ『透明なゆりかご』(NHK/20日より毎週金曜22時放送)で主演を務める清原果耶・16歳。本作は累計発行部数325万部超の沖田×華の漫画を基に、命とは何かを問いかけ、見つめていく物語で、清原はまっすぐな心根を持ったアルバイトの看護師見習いアオイを演じる。昨年3月に公開された映画『3月のライオン』での芝居が絶賛され、演技派の若手として知られるだけに、さまざまな感情を体験することになるアオイをどう体現するのか期待したい。  さらに、石原さとみ主演・野島伸司脚本作『高嶺の花』(日本テレビ系/11日より毎週水曜22時放送)に出演するのが高橋ひかる・16歳。“第14回全日本国民的美少女コンテスト”でグランプリを受賞し、清純派の印象が強い高橋だが、同作で彼女が扮するのは、肉屋の娘でコスプレ大好きな17歳の少女。毎回、どのようなコスプレで楽しませてくれるのか、注目が集まるところだ。  昨年、映画『幼な子われらに生まれ』に出演し、演技力の高さが評価された南沙良・16歳は、14日公開『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』にて映画初主演を務め、言葉がうまく話せない高校生という難役に挑む。原作者の押見修造氏も出演者の演技に太鼓判を押しているだけに期待が高まる。  また、“女子中高生のカリスマ”として人気の久間田琳加・17歳の活躍も目覚ましい。8月公開の『青夏 きみに恋した30日』に出演するほか、3日からAbemaTVでスタートした、恋愛リアリティーショー『勝負の夏!~先生、勉強も恋も教えてください。~』で自身初のMCにチャレンジしている。文化放送で冠番組『久間田琳加 りんくま*めがへるつ』を持っているだけに、話術で新たなファンを獲得しそうだ。  その他、“奇跡の美少女”のキャッチフレーズで知られる竹内愛紗・16歳も期待大。役に染まる演技力が絶賛された松田るかなど実力派女優もひしめく中、夏以降も彼女たちから目が離せない。

  • (左から)南沙良、蒔田彩珠

    南沙良、蒔田彩珠とのW主演作で「顔が真ん丸になってしまった(笑)」

    映画

     女優の南沙良と蒔田彩珠が、26日に都内で開催された映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』のプレミア上映舞台挨拶に出席した。南は撮影が“口にするもの全てが美味しく感じる時期”だったそうで「顔が真ん丸になってしまった」と笑った。@@cutter 押見修造の同名漫画を基にする本作は、言葉をうまく発せず笑い者になってしまう高校1年生の志乃(南)が、ひょんなことから友達になった同級生の加代(蒔田)と織りなす青春模様を描く。南は映画に抱いた感想を聞かれると「心臓の奥の方が温かい感じになったみたいな。そんな素敵な気持ちになりました」とニッコリ。  一方の蒔田は「(キャラクターと)年が近い作品だったので、胸にグッとくることが多くて。あまり自分の作品でウルッとくることってないんですけど、何度もウルッとさせられたので、自分たちが伝えたかったことが、ちゃんと伝わってるんじゃないかなと思いました」と誇らしげに語った。  撮影で思い出に残っていることを聞かれた南は「(撮影では)口にするもの全てが美味しく感じる時期だったんでしょうね。(蒔田とは)マックも一緒に行った。顔が真ん丸になってしまった(笑)」と回想。他方の蒔田は、撮影終盤で宿泊したホテルでの出来事に触れ「金縛りになって。あ、やばいな。何かいるのかなーと思って、その次の日にマネージャーさんにその話をしたら、『ああ、いたね』って言われて(笑)」とエピソードを明かした。  当日は、物語に絡めて撮影中は言えなかったキャストへの思いを発表し合う一幕も。南が見せたのは「夢男。」の文字。蒔田がテレビで見た“夢男”の怖い画像を南に見せて怖がらせていたそうで、南は「しつこくしつこく見せてきて、本当に怖くて! 終わった後も、怖くてトイレとかお風呂とかなかなか行ってなかった」と笑顔で振り返っていた。  舞台挨拶には、俳優の萩原利久、湯浅弘章監督も登場した。  映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』は、7月14日より全国順次公開。

  • 映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』ポスタービジュアル

    15歳の女優2人が熱演『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』予告到着

    映画

     押見修造の同名コミックを基にする映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』から、ポスタービジュアルと予告編が到着した。予告編には、15歳の女優2人が織りなす、瑞々しい青春模様の一部が捉えられている。@@cutter 高校1年生の志乃は、喋ろうとするたび言葉に詰まり、名前すら上手く言うことができずに笑い者になってしまう。ひとり過ごすなか、彼女はひょんなことから同級生の加代と友達になる。ギターが生きがいなのに音痴な加代は、思いがけず聴いた志乃の歌声に心を奪われ、バンドに誘う。それから、文化祭に向けて不器用なふたりの猛練習がスタート。コンプレックスから目を背けてきた志乃と加代は、互いに手を取り合いながら、小さな一歩を踏み出すのだが―。  予告編は、次世代を担う15歳の実力派女優2人の演技力の高さが垣間見えるものとなった。言葉が上手く話せない志乃を南沙良(『幼な子われらに生まれ』)が、音楽好きでコミュニケーションが苦手な加代を蒔田彩珠(『三度目の殺人』)が熱演している。加えて、萩原利久(『あゝ、荒野』)演じる同級生の菊地の存在が、2人の関係を揺さぶっていく様子も映し出される。また、南と蒔田が実際に猛練習して挑んだ歌とギター演奏では「あの素晴しい愛をもう一度」などの名曲も登場し、ノスタルジックに物語を彩っている。  解禁されたビジュアルは、志乃と加代が前を向き、笑顔で自転車に乗る姿を収めた爽やかなもの。ギターケースを背負う志乃の姿からは、音楽を通して加代との友情を深めていく様子がうかがえるが、菊地の苦悩や葛藤が感じられるような表情、そして志乃に寄り添う担任や母親などの姿からは、物語が一筋縄ではいかないことも予感できる。また「伝わらなくてもいい。伝えたいと思った」というコピーは、不器用ゆえのもどかしさと、それでも自分の想いを「伝えたい」という強い意志を感じさせるものとなっている。  映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』は、7月14日より全国順次公開。

  • 映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』

    押見修造の人気コミック『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』映画化決定

    映画

     押見修造の人気コミック『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』が、南沙良・蒔田彩珠の主演で映画化され、来年7月に公開することを発表した。南は「悩みを乗り越えようとする様子を見た時に感じられるものが必ずあると思うので、是非たくさんの方に観ていただきたいです」とコメントを寄せている。@@cutter 本作は、思春期を迎えた少年少女たちが抱える葛藤や苦悩を描きながら、誰しもが持っているコンプレックスとの向き合い方、自分のあるべき姿について描く。主演の南は、上手く言葉が話せないことに引け目を感じ、周囲と馴染めずにいる高校1年生・大島志乃を演じ、劇中では歌声も披露する。メガホンをとるのは、これまで林海象監督や押井守監督のもとで助監督を務めてきた湯浅弘章が監督を務め、脚本は『百円の恋』の足立紳が担当。南、蒔田のほかキャストには萩原利久、小柳まいか、池田朱那、柿本朱里、中田美優、蒼波純、渡辺哲、山田キヌヲ、奥貫薫らが名を連ねている。  音楽好きだが音痴な同級生・岡崎加代を演じる蒔田と共に主演を務める南は「小学生の頃から押見先生の作品が大好きだったので、お話を頂いた日は嬉しさのあまり興奮してなかなか寝付けない反面、作品の世界観を崩してしまわないかと少し不安な気持ちになりました」と当時の胸の内を告白。だが、本作で映画初主演を飾ることもあり「こんなに早く主演をやらせていただけるとは思っていなかったので、とても嬉しかったです」と、喜びのコメント。また、「他の人と違う部分やコンプレックス、劣等感、自分の嫌いなところなど、誰もが持っているような〈悩み〉や〈苦しみ〉。志乃と加代、菊地それぞれが、その悩みを乗り越えようとする様子を見た時に感じられるものが必ずあると思うので、是非たくさんの方に観ていただきたいです」とも語っている。  一方、原作者の押見は「漫画以上に、まるで現実に起こったことをそのまま切り取ったような感触でした。志乃、加代、そして菊地の3人が、生々しく存在していると思いました」と“実写”の印象を明かす。「泥臭い青春映画でありながら、恥ずかしくなるほどキラキラしていて。そして、むせかえるような思春期のオーラに満ち溢れている。漫画を超えて、広く心に届く作品を作っていただいたことに感謝します」とメッセージを寄せている。  映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』は2018年7月より新宿武蔵野館ほか全国順次公開。

  • 念願の女優デビューを果たした南沙良にインタビュー(ヘアメイク:井村曜子/スタイリスト:道券芳恵)

    南沙良、憧れの“新垣結衣”と同じ女優の道へ 初出演作で見せた大物の片りん

    映画

     雑誌「ニコラ」のモデルとして活躍中の南沙良が、直木賞作家・重松清の小説を映画化した『幼な子われらに生まれ』で女優デビューを果たした。浅野忠信扮するバツ1の中年サラリーマンと再婚した、田中麗奈演じる2人目の妻の連れ子である長女役で、「本当のパパに会わせてよ」と辛らつな言葉を投げて波紋を起こす役柄だ。@@cutter 「小さな頃から、ずっと女優さんになりたかったんです。憧れは新垣結衣さん、二階堂ふみさん、満島ひかりさん。尊敬しています」と語る南。念願の女優デビューを果たした本作では、多感な少女を演じきり、三島有紀子監督も絶賛する演技を見せている。  「出演が決まったときは、嬉しさと驚きしかなくて、脚本を渡されるまで実感がわかなかったです。脚本を開いたときには、浅野さんたちと並んで自分の名前が書いてあって『あー!』ってビックリ&感動しました(笑)。演じた薫は不器用な女の子で、無愛想だし、ぶっきらぼうですが、彼女なりの優しさだったり素直さだったりもあるねと監督とお話ししていきました」。  「そんなにお芝居をしているという感覚がなかった」と振り返る南。血の繋がらない父と暮らし、母がその父との間に新たな命を宿したという状況に置かれた思春期の少女という複雑さにも「気持ちを伝えるとか、気持ちを出すという感覚だったので、難しいとは感じなかった」と大物の片りんを見せた。  主演の浅野はカメラの外では“役”としてではなく、“浅野忠信”として現場にいたそうで、「とにかく、すごく透明感があるなと感じる優しい方でした。とてもお話ししやすくて、なんでも受け止めてくださいました」と感謝を口にした。また、「ずっとニコニコしていて、冗談を言ったりして。お姉さんがいたら、こんな感じかなって想像していました」という母親役の田中は、現場でこんな振る舞いも。  「撮影用に借りていた家のキッチンで、お昼にお味噌汁を作ってくださったりしました。撮影とは関係なくです。それをお手伝いしたりして。すごく優しかったです。それから、妹役の(新井)美羽ちゃんと一緒に3人でおままごともしました。美羽ちゃんがお母さん役で、麗奈さんはお父さん。私は犬と子どもを掛け持ちしてました(笑)。とっても楽しかったです」。@@separator これからどんどん忙しくなるだろう南だが、休みの日は家で漫画を読んだり、アニメを見たり、読書をしたりしているとのこと。「好きな作品はたくさんありますが、小説では辻村深月さんの大ファンです。深月さんの世界観や文章の書き方が好きで、どの作品というより深月さんの作品だったらなんでも読みます」。  完全なインドア派の南。しかし「これからはアウトドアにもなりたい」といい、女優としてオファーが来れば、アクションでも時代劇でも「何でも頑張りたい!」と意欲を見せた。  そして、最後にデビュー作から感じ取った思いを語った。「家族の大切さを改めて感じました。以前は、家族はひとつの形だと勝手に思っているところがありました。でも、この作品を通じて、家族にはたくさんの形があることを知りました。心がふわっとなる、奥行きのある作品だと思います」。(取材・文・写真:望月ふみ)  映画『幼な子われらに生まれ』は8月26日より全国公開。

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