
南沙良
出身地:神奈川県
生年月日:2002年6月11日
南沙良 出演映画作品
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この子は邪悪
制作年:2022年9月1日(木)公開
“TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2017”で準グランプリに輝いた、スリラー作品の映画化。交通事故で植物状態になった母のいる女性が、とある少年と心を通わせるが、少年の思わぬ行動に困惑させられる様子を描く。監督は、片岡翔。主演は南沙良が務め、共演は大西流星、桜井ユキ、渡辺さくら、玉木宏ら。
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女子高生に殺されたい
制作年:2022年4月1日(金)公開
画業20周年記念作品として発表され話題を呼んだ、古屋兎丸の同名漫画を基に実写化したサスペンス。女子高生に殺されたいがために高校教師になった主人公の日常と緻密な“自分”殺害計画を映しだす。脚本を務める城定秀夫監督が、原作を映画用に大胆にアレンジした。主演に田中圭を迎える他、南沙良、河合優実、莉子、茅島みずきらが共演する。
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ゾッキ
制作年:2021年4月2日(金)公開
『音楽』の原作者・大橋裕之による幻の初期作集『ゾッキA』『ゾッキB』を実写化。およそ30編にも及ぶ短編作品の中からいくつかのエピソードを織り交ぜ、個性豊かなキャラクターたちが織りなす奇想天外な人間模様が描かれる。日本を代表する俳優の竹中直人、山田孝之、斎藤工が共同監督を手がけた。出演は、吉岡里帆、鈴木福、満島真之介ら。
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太陽は動かない
制作年:2021年3月5日(金)公開
『海猿』などの羽住英一郎がメガホンを取り、ベストセラー作家・吉田修一によるスパイ小説“鷹野一彦”シリーズの『太陽は動かない』『森は知っている』を映画化したアクション。心臓に小型爆弾を埋め込まれた産業スパイの主人公とその相棒の活躍を描き出す。藤原竜也が主演を務め、竹内涼真、ハン・ヒョジュ、佐藤浩市、市原隼人らが出演する。
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もみの家
制作年:2020年3月20日(金)公開
若手実力派女優として脚光を浴びる、南沙良が主演を務めたヒューマンドラマ。『真白の恋』でデビューを果たした坂本欣弘監督が自身の生まれ育った富山を舞台に、不登校になってしまった16歳の少女が自立支援施設での経験で大きく成長していく姿を描き出す。共演には緒方直人、田中美里、渡辺真起子、二階堂智らキャリア豊富な名優たちが揃う。
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無限ファンデーション
制作年:2019年8月24日(土)公開
『お盆の弟』がヨコハマ映画祭で4冠に輝いた大崎章監督による青春ドラマ。人気シンガーソングライター、西山小雨のナンバー『未来へ』を原案に、服飾関係の道に進むことを夢見る女子高生の身に起きたちょっと不思議な日々を即興スタイルで描く。主演を16歳の新進女優でモデルの南沙良が務め、原菜乃華、小野花梨ら期待の若手俳優が共演する。
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない
制作年:2018年7月14日(土)公開
押見修造の実体験を基にした同名漫画を原作に、『幼な子われらに生まれ』の南沙良と『三度目の殺人』の蒔田彩珠がダブル主演を務めた青春ドラマ。ふたりの少女の友情を軸に、思春期を迎えた少年少女たちが抱える葛藤や苦悩を描き出す。監督は本作が長編商業映画デビューとなる湯浅弘章が、脚本は『百円の恋』『嘘八百』などの足立紳が手がけた。
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幼な子われらに生まれ
制作年:2017年8月26日(土)公開
直木賞作家・重松清の同名小説を基に、『繕い裁つ人』の三島有紀子が監督を務め、『この国の空』の荒井晴彦が脚本を手がけたヒューマンドラマ。浅野忠信演じる中年サラリーマンが、元妻、現在の妻、妻の連れ子、元妻と暮らす実娘、新しく産まれてくる命をめぐり、葛藤しながら成長していく姿を描く。共演は田中麗奈、寺島しのぶ、宮藤官九郎ら。
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