
松角洋平
松角洋平 出演映画作品
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火の華
制作年:2024年12月20日(金)公開
『JOINT』の小島央大監督と、主演の山本一賢が再タッグを組んだ社会派ドラマ。実際の報道に着想を得て、悲惨な過去を抱える元自衛官が、花火工場で職人仲間たちと出会い、花火に再起をかけようとする。撮影は長岡花火大会で知られる新潟県にこだわり、世界で活躍する花火師が監修を行った。共演は柳ゆり菜、松角洋平、ダンカン、伊武雅刀ら。
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他人は地獄だ
制作年:2024年11月15日(金)公開
8カ国語で世界配信された韓国のWEBコミックを映画化した、サスペンスホラー。同棲しようと上京してきた青年が、恋人とのすれ違いの末に格安シェアハウスへ流れ着き、得体の知れない入居者と暮らす。監督は児玉和土。W主演は、WATWINGの八村倫太郎と柳俊太郎が務める。共演は岡田結実、三浦健人、青木さやか、大倉空人らが名を連ねる。
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十一人の賊軍
制作年:2024年11月01日(金)公開
『仁義なき戦い』シリーズを手がけた脚本家・笠原和夫が1964年に執筆したプロットを、60年の時を経て映画化した時代劇。旧幕府軍と新政府軍が対立した戊辰戦争の最中、新発田藩で起きた歴史的事件を描く。監督は白石和彌。W主演は山田孝之と仲野太賀。共演は尾上右近、鞘師里保、岡山天音、野村周平、音尾琢真、玉木宏、阿部サダヲら。
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笑いのカイブツ
制作年:2024年1月5日(金)公開
2015年からコンテンツ配信サイト“cakes”で連載し、書籍化されたツチヤタカユキの自伝的小説を映画化。10代から大喜利番組に投稿し名を馳せるまでになった青年が、作家見習いになるものの笑いを追求できない大人の世界を離れ、自分の新たな道を模索していく様を描く。監督は、TVドラマ『鈴木先生』の滝本憲吾。主演は岡山天音。
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スイート・マイホーム
制作年:2023年9月1日(金)公開
第13回小説現代新人賞に輝いた神津凛子のデビュー作を映画化。極寒の地で地下暖房設備の整った一軒家を手に入れた一家が、身の毛もよだつ恐怖に襲われる様子を描く。監督は俳優としても活躍している齊藤工。主演は『劇場版ラジエーションハウス』の窪田正孝。共演は蓮佛美沙子、『余命10年』の奈緒、『よだかの片想い』の中島歩、里々佳ら。
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終末の探偵
制作年:2022年12月16日(金)公開
ハードボイルドの伝統を令和によみがえらせ、現代の社会問題にも目を向けたクライムエンタテインメント。情に脆いがまっすぐな気性の私立探偵が、知人に押し付けられた仕事をきっかけに、裏社会の抗争に巻き込まれていく。監督は井川広太郎。北村有起哉が主演を務める他、共演には松角洋平、武イリヤ、青木柚、古山憲太郎らが名を連ねている。
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無頼
制作年:2020年12月12日(土)公開
アウトサイダーを描き続けてきた鬼才・井筒和幸が、『黄金を抱いて飛べ』以来8年ぶりに放つパワフルな人間ドラマ。第2次大戦後の昭和の高度成長期を背景に、誰にも頼らず闇の世界でのし上がっていった男の孤高の生を描く。EXILEのパフォーマーとして知られ、テレビや舞台で役者としても活躍する松本利夫が主演を務め、骨太な生を体現する。
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関ヶ原
制作年:2017年8月26日(土)公開
歴史小説家・司馬遼太郎の大ベストセラーを、『日本のいちばん長い日』の原田眞人監督が映画化。豊臣五大老の筆頭・徳川家康を大将とした東軍と、豊臣五奉行の筆頭・石田三成を中心とした西軍が激突した関ヶ原の戦いを描く。己の正義を信じ、愛を貫いた武将・三成を岡田准一、秀吉亡き後、天下取りに野望を抱く家康を役所広司が演じる。
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