ブライアン・グレイザー
ブライアン・グレイザー 出演映画作品
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ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった
制作年:2020年10月23日(金)公開
ボブ・ディランなど音楽界のレジェンドから敬愛されるグループ、ザ・バンドに焦点を当てたドキュメンタリー。バンドのギタリスト、 ロビー・ロバートソンが2016年に綴った自伝を基に、その誕生から、 メンバーたちの友情と対立、そして伝説の解散ライブまでの詳細が明かされる。製作総指揮をマーティン・スコセッシとロン・ハワードが担当。
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ドアーズ
制作年:
1960年代の伝説的ロック・グループ、ドアーズのヴォーカリスト、ジム・モリソンの半生をO・ストーンが映画化した野心作。ステージ上でのワイセツな言動や、謎の死などで今なお神格化されたカリスマであるモリソンとはいかなる人物だったのだろうか? モリソンそっくりのV・キルマーが好演。
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クライ・ベイビー
制作年:
「ピンク・フラミンゴ」で知られる、異才J・ウォーターズが監督した青春ラブ・コメディ。1954年のアメリカ・ボルチモアを舞台に、対立する不良グループのリーダーとお嬢様が恋に落ち、グループを巻き込んで大騒動を繰り広げるというもの。主演のJ・デップにとって「シザーハンズ」の主役を手にするための、大きなステップボードになった。
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クローゼット・ランド
制作年:
作品が政治を批判しているとして逮捕された美貌の絵本作家。捜査官は様々な拷問を加えて、彼女の口を割らせようとするが……。M・ストウとA・リックマンが演技の火花を散らす密室劇。「ドラキュラ」でオスカーに輝いた石岡瑛子が衣裳と美術を担当している。
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バックドラフト
制作年:
兄弟愛に、放火事件のサスペンスを絡めたR・ハワード監督の大作。幼い頃に、父を失ったスティーブンとブライアンの兄弟。スティーブンは、今や亡き父と同様消防士になっていた。そこに、弟のブライアンが新米として入ってくる。徹底的に反目する二人。やがてブライアンは、消防士として兄に勝てないことを悟り、放火犯罪調査官の助手に転身。そこで、ブライアンが手掛けた連続殺人事件に、意外な犯人像が浮かび上がり……。K・ラッセルが、勇気ある消防士を熱演。まるで生き物のような、火事の炎のSFXが秀逸だ。
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