チェ・ミンシク
チェ・ミンシク 出演映画作品
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破墓/パミョ
制作年:2024年10月18日(金)公開
第74回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に正式出品されたスリラー。先祖の墓の位置が悪いからと助言された裕福な一家が、先祖の棺を開けたことで怪奇現象に悩まされる。『プリースト 悪魔を葬る者』のチャン・ジェヒョン監督は、本作のために葬礼指導師の資格を取得した。出演はチェ・ミンシク、キム・ゴウン、ユ・ヘジン、イ・ドヒョンら。
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シュリ デジタルリマスター
制作年:2024年09月13日(金)公開
韓流ブームの火点け役ともいえるスパイアクションを、4Kデジタルリマスター版として上映する。要人暗殺を調べていた韓国の情報部員のふたりが、北朝鮮の女性工作員の追跡中にテロの脅威を知る。監督はカン・ジェギュ。主演は『八月のクリスマス』のハン・ソッキュ。共演はキム・ユンジン、チェ・ミンシク、ソン・ガンホらが名を連ねている。
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不思議の国の数学者
制作年:2023年4月28日(金)公開
脱北した天才数学者と挫折寸前の劣等生を描いた心温まる人間ドラマ。自由を求め北朝鮮から亡命した数学者が、秀才が集まる名門高校の劣等生に数学を教えることを通して、人生を見つめ直す様を描く。監督はパク・ドンフン。主演は『オールド・ボーイ』のチェ・ミンシク。共演はキム・ドンフィ、パク・ビョンウン、パク・ヘジュン、チョ・ユンソら。
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オールド・ボーイ 4K
制作年:2022年05月06日(金)公開
2004年にカンヌ国際映画祭でグランプリを受賞し国内外から高い評価を得た、パク・チャヌク監督のサスペンスが、4Kリマスター版となって、スクリーンによみがえる。主演のチェ・ミンシクが演じる拉致監禁から突如開放された主人公が、ハンマーを片手に繰り広げるアクションは韓国映画史上に名を残した。共演はユ・ジテ、カン・へジョンら。
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世宗大王 星を追う者たち
制作年:2020年9月4日(金)公開
『ベルリンファイル』のハン・ソッキュと『新しき世界』のチェ・ミンシクが20年ぶりに共演を果たした壮大な史劇。明国の従属国だった時代の朝鮮王朝に実在した、国民のためにハングルを創った国王と、奴婢の身分にもかかわらず天文儀器を発明した科学者の身分を超えた絆を描く。『春の日は過ぎゆく』『四月の雪』のホ・ジノが監督を務める。
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沈黙、愛
制作年:2018年7月28日(土)公開
『黒く濁る村』『ハッピーエンド』のチョン・ジウ監督によるサスペンスドラマ。富も名声も権力も手に入れた男が思わぬ形で窮地に立たされていくさまを描く。最愛の婚約者を殺害され、実の娘に嫌疑がかけられるという複雑な立場に立たされた主人公を、『オールド・ボーイ』『悪魔を見た』など数々の代表作を持つ名優チェ・ミンシクが熱演する。
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ザ・メイヤー 特別市民
制作年:2018年2月17日(土)公開
『オールド・ボーイ』『LUCY/ルーシー』などの名優チェ・ミンシクがダーティな政治家を熱演したポリティカルサスペンス。史上最多の3選に挑む現職ソウル市長が、手段を選ばないモラルなき選挙戦を繰り広げていく。『哭声/コクソン』『アシュラ』でも鮮烈な印象を残したクァク・ドウォンや、『怪しい彼女』のシム・ウンギョンらが共演。
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隻眼の虎
制作年:2016年10月1日(土)公開
『オールド・ボーイ』のチェ・ミンシクと日本を代表するベテラン俳優・大杉漣が豪華競演を果たす大作史劇。“山の神“と恐れられる隻眼の大虎と人間の死闘を描く。“朝鮮最高の猟師“と称される伝説の男をミンシクが、虎を仕留めようとする軍の高官を大杉が熱演。『新しき世界』でもミンシクとタッグを組んだ新鋭パク・フンジョンが監督を務める。
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LUCY/ルーシー
制作年:2014年8月29日(金)公開
『レオン』『ニキータ』のリュック・ベッソン監督がスカーレット・ヨハンソンと初タッグを組んで描くアクション・エンターテインメント。覚醒した脳が100パーセント機能し、人間離れした能力を宿したヒロインの予測不能な戦いを、ニューヨーク、パリ、台北を舞台に描き出す。モーガン・フリーマン、チェ・ミンシクら豪華共演陣が脇を固める。
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新しき世界
制作年:2014年2月1日(土)公開
韓国で470万人もの観客を動員した犯罪ドラマ。犯罪組織に潜入した刑事と彼に潜入を命じた上司、そして刑事の正体を知らずに彼を信じた組織の男の緊迫した駆け引きを描く。『イルマーレ』のイ・ジョンジェをはじめ、名優チェ・ミンシク、『ハピネス』のファン・ジョンミンが出演し、『悪魔を見た』の脚本家パク・フンジョンが監督を務める。
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悪いやつら
制作年:2013年8月31日(土)公開
『オールド・ボーイ』のチェ・ミンシクと『チェイサー』のハ・ジョンウが競演を果たしたクライムムービー。元悪徳税関の男と地元で圧倒的な権力を持つ暴力団のボスが手を組み、闇社会での生き残りをかけて壮絶な戦いを繰り広げる。演技派俳優として絶大な人気を誇るふたりが情け容赦ない世界を生き抜く男の姿を生々しいタッチで熱演している。
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悪魔を見た
制作年:2011年2月26日(土)公開
日本でも絶大な人気を誇る韓国のトップスター、イ・ビョンホン主演のサスペンス・ドラマ。人を殺すことに喜びを感じる悪魔のような男に婚約者を殺された国家情報院捜査官が、自ら犯人を追い詰めて冷酷な報復を行うために奔走する姿を描く。『オールド・ボーイ』のチェ・ミンシクが怪物のような殺人犯を熱演、イ・ビョンホンとの演技合戦が見ものだ。
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親切なクムジャさん
制作年:2005年11月12日(土)公開
『復讐者に憐れみを』『オールド・ボーイ』に続く、俊英パク・チャヌク監督の復讐3部作の最終章。『JSA』で一躍注目を浴びたイ・ヨンエが、優しい笑みをたたえた聖母のような女性と、冷徹に復讐相手を追い詰めていく悪魔のような女、ふたつの顔を見事に演じ分け、圧倒的な存在感を放つ。
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オールド・ボーイ〈2003年〉
制作年:2004年11月6日(土)公開
韓国映画史上初めてカンヌ映画祭でグランプリを受賞した話題作。15年間も密室に監禁された男の復讐劇が、犯人の真の狙いが明らかになることで意外な方向に転じていく様を描き出す。日本の同名漫画に独自のストーリー展開を加味し、復讐と愛をテーマに生々しい迫力で掘り下げた衝撃的作品。
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ブラザーフッド
制作年:2004年6月26日(土)公開
『シュリ』のカン・ジェギュ監督が世界的マーケットを念頭に置いて完成させたスペクタクル超大作。朝鮮戦争の最前線に送り込まれ、想像を絶する試練に直面していく若き兄弟の運命を描き出す。凄まじい迫力の戦闘シーンと、家族愛などの涙を誘うドラマが力強く融合。チャン・ドンゴン、ウォンビンという韓国屈指の美男俳優もいっそう日本での人気を高めそうだ。
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パイラン
制作年:2003年6月14日(土)公開
日本でも映画化された浅田次郎のベストセラー小説『ラブ・レター』を韓国で映像化。『シュリ』のいぶし銀、チェ・ミンシクの主演で、哀愁あふれる愛のドラマを切々と織り成していく。
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シュリ
制作年:2000年01月22日(土)公開
北朝鮮のテロ一味と戦う韓国情報員の死闘をスリリングに描写。アクションやロマンスなどの娯楽性はもちろん、南北分断という朝鮮半島の悲劇をふまえた現実味にも注目したい。
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われらの歪んだ英雄
制作年:
家族の事情で大都会ソウルから田舎の小学校に転校したビョンテ。しかし彼が入ったクラスには、ソクテという絶対的権力を誇る級長が君臨しており、担任教師もそれを黙認していた。あまりにも理不尽に優遇されたソクテへの反発を試みるビョンテだったが、孤独な自分の無力を痛感し、ついにはソクテに屈服してしまう……。韓国を代表する俊英P・ジョンウォンが、小学校というコミュニティーの非情な上下関係をリアルに描いた異色作。イジメを扱ったドラマというより、ワイロなどがはびこる大人社会の実態を、子供たちに託して鋭く風刺した作品と
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クワイエット・ファミリー
制作年:
【死体を埋めたらまた死体!?珍騒動をブラックに描く】 山荘経営に乗り出した風変わりな一家の受難を描く、韓国生まれのブラック・コメディ。災難が新たな災難を呼ぶドミノ倒しのようなストーリーが、スリルと笑いを呼び起こす。
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ハッピーエンド〈1999年〉
制作年:
【彼女は幸せだったのか?繊細な異色ラブ・スリラー】 本国の韓国ではそれまで清純派だった『接続』のチョン・ドヨンの大胆な全裸シーンが話題になっただけでなく、数々の女優賞に輝き高い評価を得た本作。失業中で妻の代わりに育児や家事に励む夫とキャリアウーマンの妻とその不倫相手、という三角関係。ありがちなメロドラマを想像してしまうが、巧妙な人間描写と緊迫感のある映像で描いた絶妙なラブ・スリラーだ。
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酔画仙
制作年:
【韓国が誇る天才画家の壮絶な生涯 】 朝鮮3大画家のひとりに挙げられる天才画伯、チャン・スンオプの破天荒な生き様を描く人間ドラマ。身分の低い家系に生まれながら、その類稀なる才能で宮廷画家にまで昇りつめた彼の生涯に迫る。『オールド・ボーイ』に負けずとも劣らないチェ・ミンシクの入魂の演技が鮮烈な印象を残す。
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クライング・フィスト
制作年:
【ボクシングに再起を賭けた男たちの熱きドラマ】 韓国の名優チェ・ミンシクと若手注目株リュ・スンボムが、ボクシングに人生の再起を賭ける男たちを熱演する感動作。殴られ屋とチンピラ、ふたりの人生がパラレルに綴られ、ラストで初めて交差。異色のドラマ構成が深い余韻を残す。
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春が来れば
制作年:
【中年音楽家の心の再生の旅を綴った感動ドラマ 】 『オールド・ボーイ』などで知られる韓国映画界の演技派、チェ・ミンシクが主演した心温まる人間ドラマ。子供たちへの音楽指導を通じて人生を悟る中年音楽家の心の再生劇を、美しい四季の移り変わりになぞらえて描き出した感動作だ。
 
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