
藤井武美
藤井武美 出演映画作品
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昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-
制作年:2021年11月26日(金)公開
詩と音楽と映像をひとつに融合する“CINEMA FIGHTERS project”の第4弾。SABU、新城毅彦、山下敦弘、森義隆、真利子哲也、久保茂昭ら6人の監督がそれぞれの個性を活かした短編を作りあげた。出演はGENERATIONS from EXILE TRIBEの面々のほか、醍醐虎汰朗、阿部純子、村上淳、門脇麦ら。
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風の色
制作年:2018年1月26日(金)公開
『猟奇的な彼女』『僕の彼女はサイボーグ』などのヒット作で知られるクァク・ジェヨンがメガホンを取った日韓合作のラブファンタジー。北海道・知床と東京を舞台に、同じ容姿のふた組の男女が織りなす神秘的な愛の物語を描く。連続テレビ小説『べっぴんさん』の古川雄輝が主演を務め、『東京シャッターガール』の藤井武美がヒロインを演じる。
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月と雷
制作年:2017年10月7日(土)公開
『八日目の蝉』『紙の月』などの映画化作品でも知られる直木賞作家、角田光代の同名小説を映画化したヒューマンドラマ。変わりばえのしない日々を過ごす女性と、根無し草のように生きる母子の関わりを描きながら、家族や生活することの意味を問いかける。『海を感じる時』の安藤尋が監督を務め、リアルな描写で、人々の心のさまよいを描き出す。
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ちょき
制作年:2016年12月3日(土)公開
『ゆるせない、逢いたい』の新鋭監督、金井純一が、和歌山市の街並みやそこで触れ合った地元の人々に触発されて書き下ろした脚本を自らの手で映画化。妻に先立たれ、商店街で美容院を営む男と、美容院に髪を切りに訪れた盲目の少女との交流を綴るヒューマン・ドラマだ。主演はフレッシュな若手女優、増田璃子と、『道~白磁の人~』の吉沢悠。
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縁(えにし)The Bride of Izumo
制作年:2016年1月16日(土)公開
出雲大社による初めての映画撮影協力の下で製作されたヒューマン・ドラマ。神話の国、出雲を舞台に、人と人を結ぶ“縁“を見つめた心温まる物語が繰り広げられる。映画とTVドラマを股に駆けて活躍中の佐々木希が主演を務め、結婚を控えた女性の心理を体現すると共に白無垢の美しい花嫁衣裳姿を披露。神楽等の伝統芸能をとらえた映像美も光る。
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人狼ゲーム クレイジーフォックス
制作年:2015年12月5日(土)公開
桜庭ななみ、土屋太鳳が主演を務めてきたサスペンス・スリラー『人狼ゲーム』のシリーズ第3弾が登場。ヒロインを『思い出のマーニー』の高月彩良が演じ、“狐“のカードを引いた主人公が、ひと目惚れした相手と共に生き残り、愛を貫くべく緊迫の頭脳戦・心理戦を繰り広げる様を描く。園子温監督の助監督として活躍する綾部真弥が監督を務める。
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向日葵の丘 1983年・夏
制作年:2015年8月22日(土)公開
『朝日のあたる家』の太田隆文監督が常盤貴子を主演に迎えて贈る青春ドラマ。バブル直前の日本人の日常生活が大きく変わった“1983年“と、30年後の“2013年“を舞台に、再会した3人の女性を通して友達や親子の絆の大切さを描き出す。共演は田中美里、藤田朋子。それぞれの高校時代を若手女優、芳根京子、藤井武美、百川晴香が好演。
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東京シャッターガール
制作年:2013年10月12日(土)公開
桐木憲一が週刊漫画ゴラクで連載中の同名コミックを、映画監督の手塚眞と寺内康太郎、写真家のコバヤシモトユキが実写映画化したオムニバス作品。写真部に所属する女子高生・夢路歩の写真を通じた出会いと成長を描く。オーディションで抜擢された夏目あおい、人気アイドルの田中美麗、『悪の教典』の藤井武美がそれぞれ夢路歩を演じている。
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桐島、部活やめるってよ
制作年:2012年8月11日(土)公開
第22回小説すばる新人賞を受賞した朝井リョウのデビュー作となる同名小説を、『クヒオ大佐』『パーマネント野ばら』でメガホンを執った吉田大八が監督・脚本を手がけ映画化。バレー部員・桐島の退部の知らせから、神木隆之介演じる映画部員の前田や、同級生たちの日常の変化を描いていく。共演は『告白』の橋本愛、『SAYURI』の大後寿々花。
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