
加部亜門
加部亜門 出演映画作品
-
仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS
制作年:2025年02月21日(金)公開
2024年にTV放送された『仮面ライダーガッチャード』のその後の世界を、Vネクストのリリース前に限定上映する。高校の卒業式を迎え、思い出と共に未来へ向かうはずの宝太郎たちが、時間のループに入りこむ。監督は山口恭平。出演は本島純政、松本麗世、藤林泰也、安倍乙、富園力也ら。主題歌はBACK-ONの“GRADUATIONS”。
-
夜のまにまに
制作年:2024年11月22日(金)公開
加部亜門と山本奈衣瑠がW主演を務める、青春ラブストーリー。大阪の映画館・第七藝術劇場の協力を得て、映画館で出会った男女が、再会をきっかけに徐々にひかれ合っていく様を描く。監督は、国内外の映画祭で注目されている磯部鉄平。共演は黒住尚生、永瀬未留、辻凪子ら。奇妙礼太郎が歌う、早瀬直久が書き下ろした主題歌“朝までのブルース”。
-
18歳、つむぎます
制作年:2023年3月24日(金)公開
『仮面ライダーギーツ』の簡秀吉などを輩出した、若手発掘・育成プロジェクト“私の卒業”第4期作品の青春群像劇。広島県福山市を舞台に、町を盛り上げる企画を立てる新聞部の女子生徒とクラスメイトたちを描く。監督は北川瞳。出演は相羽星良、伊礼姫奈、高橋璃央、吉田晴登、植村颯太ら。メインテーマは井上苑子の“僕らの輝かしい未来”。
-
サニー/32
制作年:2018年2月17日(土)公開
『凶悪』の白石和彌監督、脚本の高橋泉、怪優リリー・フランキーとピエール瀧が再結集した衝撃作。AKB48グループからの卒業と女優への転身を宣言した北原里英をヒロインに迎え、誘拐・監禁事件の行方を緊張感たっぷりに描き出す。極寒の雪原で過酷な撮影に挑んだ北原の体当たりの演技に加え、意外な方向へと発展するストーリー展開に注目だ。
-
きみはいい子
制作年:2015年6月27日(土)公開
大人も子どもも共感できる文学作品に贈られる坪田譲治文学賞を受賞した、中脇初枝の同名短編集を映画化。真面目な青年教師や、親から折檻を受けて育った母親の格闘を核としつつ、大人と子どもの間の問題を描出。『そこのみにて光輝く』の呉美保監督が虐待、いじめ、虐待の連鎖、学級崩壊といった現代的なテーマに真摯に向き合いながら物語を紡ぐ。
-
ハロー!純一
制作年:2014年2月15日(土)公開
『スマグラー…』や『鮫肌男と桃尻女』など個性的な作品を手掛けてきた石井克人が監督を務め、『愛のむきだし』の満島ひかりを主演に迎えたラブコメディ。ある小学校の仲良し6人組と彼らのクラスにやってきた派手な格好の教育実習生アンナ先生との交流を笑いあり涙ありで描き出す。アンナ先生がテーマ曲『愛なしでは息もできない』を歌っている。
-
おおかみこどもの雨と雪
制作年:2012年7月21日(土)公開
『時をかける少女』『サマーウォーズ』の細田守監督の新作。若くして“おおかみおとこ”と恋に落ち、雨と雪というふたりの子を授かった人間の女性・花が、“おおかみおとこ”の死後、都会を離れて自然の豊かな地で懸命に子を育てる姿を描く。脚本の奥寺佐渡子、キャラクターデザインの貞本義行ら、これまでの細田作品のスタッフが再集結している。
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram