
ドニー・ウォールバーグ
出身地:アメリカ/マサチューセッツ州ボストン
生年月日:1969/8/17
ドニー・ウォールバーグ 出演映画作品
-
クロッシング・デイ
制作年:2013年2月23日(土)公開
ブライアン・グッドマン監督が自身の半生を綴った著書を自らの手で映画化したクライム・ドラマ。兄弟のように育ったふたりの男が犯罪に手を染めながらも、劣悪な環境から何とか抜け出そうともがく姿を描き出す。監督本人の役を『キッズ・オールライト』のマーク・ラファロが、彼の親友役を『デイブレイカー』のイーサン・ホークが演じている。
-
ドリームキャッチャー
制作年:2003年4月19日(土)公開
スティーヴン・キングの同名小説を映画化したSFサスペンス。人類の命運を左右する悪夢のような出来事に立ち向かう男たちの恐怖と宿命のドラマが、壮大なスケールで繰り広げられる。
-
シックス・センス
制作年:1999年10月30日(土)公開
全米で大ヒットを記録した異色スリラー。サイコな事件から超常現象へと、先の読めないドラマが展開する。恐怖の果てに待ち受ける、泣かせるエンディングまで目が離せない!
-
ボディ・カウント/ヤバい奴ら
制作年:
【揃いも揃ってワル!危険な連中の欲望の物語】 強盗団の間に渦まく欲望と疑惑を描いた「レザボア・ドッグス」風のサスペンス。それぞれにアクの強い犯罪者たちのぶつかり合いがスリルを煽り、目の離せないドラマが展開する。
-
ソウ2
制作年:
【“ジグソウ“の仕掛けた新たな罠 】 1年前に世界中を戦慄させたスリラー映画の続編。あの猟奇犯罪者“ジグソウ“が刑事にあっさりと逮捕される意外な導入部に続き、出口なき屋敷に監禁された若者たちのサバイバル劇が展開していく。生理的な“痛み“を喚起するショック描写を強化し、巧みに前作との関連性も織り込んだ1作だ。
-
デッド・サイレンス
制作年:
【『ソウ』の監督・脚本家コンビによる衝撃ホラー】 日本でも大ヒットを記録した『ソウ』シリーズのジェームズ・ワン監督と、脚本家のリー・ワネルのコンビが放つ最新ホラー作。妻を殺された男が追う腹話術人形に隠された謎とは一体?『ソウ』シリーズを手がけたコンビらしく、観る者を飽きさせないテンポで恐怖描写が繰り出され、そして誰もが予想しなかった衝撃のエンディングが用意されている。
-
ボーダー〈2007年〉
制作年:
【デ・ニーロ&アル・パチーノ共演の話題作!】 20年以上に渡ってコンビを組んできたNY市警のベテラン刑事ふたり。そのひとりが、連続殺人事件の容疑者に浮上し、その汚名をはらすために真実を求めて奔走するふたりの姿を描くサスペンス。刑事役にはロバート・デ・ニーロとアル・パチーノというファンにはたまらない名優同士が共演し、年を重ねたからこそ滲み出る、凄みのある演技を披露している。
-
サウス・ボストン
制作年:
元ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックのD・ウォールバーグが主演した硬派な青春映画。かつて抗争でサウス・ボストンを出た青年ダニーが、久々に故郷に戻ってくる。しかし病弱の母親、借金を抱えた弟、ワガママな妹は、もはや家族崩壊寸前だった。元恋人に無視され、就職もままならないダニーは、図らずも破滅的な運命をたどることになる。
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram