
黄川田将也
黄川田将也 出演映画作品
-
ありえなさ過ぎる女~被告人よしえ~
制作年:2018年4月7日(土)公開
吉本新喜劇のベテラン女優、浅香あき恵がヒロインを怪演する異色のサスペンス。関西ローカル番組『なるみ・岡村の過ぎるTV』を原案に、同番組チーフディレクターの北村誠之が監督を務め、イケてる男たちをたぶらかす還暦過ぎの“ありえない女“を描く。『ピース オブ ケイク』の光宗薫、『ガチバン エクスペンデット』の仁科克基らが共演。
-
リンキング・ラブ
制作年:2017年10月28日(土)公開
過去にタイムスリップしたヒロインが若き日の両親を結び付けようと奮闘する『バック・トゥ・ザ・フューチャー』的なプロットに、アイドルの奮闘物語を結び付けた青春コメディ。映画初出演で主演を務めるのはAKB48田野優花。アイドル女優発掘に心血を注いできたベテラン、金子修介が監督を務め、現代とバブル期のカルチャーを結び付ける。
-
函館珈琲
制作年:2016年9月24日(土)公開
函館港イルミナシオン映画祭のシナリオ大賞の中から、函館の街を舞台にしたオリジナル作品を映像化するプロジェクトがスタート。第1弾となる本作は、いとう菜のはの脚本を基に、『ソウル・フラワー・トレイン』の西尾孔志が監督を務める。函館に佇むアパートを舞台に、そこで暮らす人々の悲喜こもごもを描く、あたたかなヒューマン・ドラマだ。
-
恋とオンチの方程式
制作年:2016年2月20日(土)公開
2014年のさぬき映画祭でオープニング・クロージング作品として上映されたハートフル・ドラマ。『猫と電車』の香西志帆監督が夏菜を主演に迎え、オンチなバスガイドが、オンチを克服して幸せを掴み取ろうとする姿をコミカルに描く。平岡祐太、吉田羊、戸田恵子ら個性豊かな共演陣や、37年ぶりに映画出演を果たした森昌子の歌声にも注目だ。
-
女子ーズ
制作年:2014年6月7日(土)公開
『勇者ヨシヒコ』シリーズや『コドモ警察』など脱力必至のコメディで知られる福田雄一監督が「戦隊ものを作りたい!」という夢と不可解なイキモノ“女子“への観察と考察を融合させたアクションコメディ。桐谷美玲、有村架純、山本美月ら旬の美少女たちが恋やファッションに忙しい傍らでスーパーヒーロー業に勤み、ユルい笑いを提供してくれる。
-
パレード
制作年:2010年2月20日(土)公開
ルームシェアという不思議な関係性で「居場所」を見出している若者たちを包囲していく連続暴行事件――。第15回山本周五郎賞に輝く吉田修一の同名小説を、発刊当時から映画化を熱望していた行定勲が監督。『ロックンロールミシン』『きょうのできごと』に続く「モラトリアム三部作」の完結編との位置づけの中、社会の根源的な亀裂をあからさまにする。
-
ヘブンズ・ドア
制作年:2009年2月7日(土)公開
余命わずかな28歳の勝人と14歳の春海。ひょんなことから知り合ったふたりは病院を抜け出し“人生最後で、最高の旅“に出る。ドイツで大ヒットを記録した『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』を大胆にアレンジ&リメイクした話題作。長瀬智也と福田麻由子の異色コンビが主演を、『鉄コン筋クリート』を手がけたマイケル・アリアスが監督を務める。
-
仮面ライダー THE NEXT
制作年:2007年10月27日(土)公開
35年以上の歴史を誇る『仮面ライダー』シリーズの原点となる初期エピソードを、現代の視点で描いた『仮面ライダー THE FIRST』の続編。本作よりライダー1号・2号に加え、ファンの間で人気の高い仮面ライダーV3が登場。原作漫画の精神を継承しながらも現代的に洗練されたライダーのデザインと、アクション場面の完成度の高さが魅力だ。
-
仮面ライダー・THE FIRST
制作年:2005年11月5日(土)公開
現在も受け継がれている特撮ヒーローの“原点“が、石ノ森章太郎の漫画版にあった“青春の影“を尊重したかたちで、スクリーンに登場。'71年のTVシリーズを想起させるノスタルジックなコスチュームと、新鮮なキャストの融合が、ふたりの男の熱い闘いを大いに盛り上げる。
-
バトル・ロワイアル II/鎮魂歌〈レクイエム〉
制作年:2003年7月5日(土)公開
戦争を強いられる子どもたちの苦悩を鮮烈に描いた、故・深作欣二の衝撃作の続編。訳もわからず死んでいく中学生たちの切なさや、前作で生き残りテロリストとなった七原の苦悩に肉迫!
-
トワイライトシンドローム・卒業
制作年:
【人気グラビア・アイドル主演で贈る、学園ホラー・ムービー】 同タイトルの大ヒットホラーゲームを実写化した、フルデジタル・ムービー。恐怖に襲われるヒロインを熱演する、人気グラビア・アイドル酒井若菜の体当たりの演技に注目を。
-
富江re-birth
制作年:
【怪しげな微笑みを浮かべた恐怖の美女が忍び寄る】 伊藤潤二原作による人気ホラーシリーズの第3弾。殺されても蘇る、恐るべき美女、富江が新たな恐怖を巻き起こす。清純な役柄が多かった酒井美紀が富江を妖艶に演じ切り、新境地を見せる。
-
青春ばかちん料理塾
制作年:
人気アイドル・後藤真希が主演するヒューマン・コメディ。エプロン姿のゴマキが料理に悪戦苦闘する姿がキュートだ。目標が見つからず、高校を中退した瞳。不安な毎日を過ごす彼女は、顔も知らないメル友“あゆみちゃん“とのメールが心の支えになっていた。そんな折、あゆみちゃんのメールがきっかけで料理教室に通い始めた瞳は、中年サラリーマンや元スッチーなど、ちょっと変わった面々のグループに入る。やがて、グループ対抗の料理コンテストが開かれることになり、瞳はメンバーと一緒に挑戦する。
-
ハート・オブ・ザ・シー
制作年:
【『白い船』の錦織良成監督が贈る、サマー・ムービー】 ミュージシャン、杉山清貴と一昨年、他界したプロ・ボディボーダー、四方田冨士子との逸話をきっかけに出来たハートフル・ドラマ。舞台となる千葉県和田浦の美しい海の風景が素晴らしい。
-
ガチャポン
制作年:
【イマドキの若者の青春を渋谷を舞台に描いた注目作】 雑誌ライターから映画監督になった異色の経歴を持つ内田英治が、オリジナルの脚本から手がけた劇場用映画デビュー作。東京・渋谷を舞台に、若者たちのリアルな日常と精神的な成長が、軽快なヒップホップ・サウンドに乗せて描かれる青春グラフィティだ。『バトル・ロワイアル2…』の忍成修吾をはじめ、注目の若手俳優たちの等身大の演技も必見の1本だ。
-
ラブサイコ/妖赤のホラー
制作年:
【愛と狂気の狭間で心がうごめくサイコ・ホラー】 角川ホラーシネマのショートホラーシリーズ第3弾。女たちの愛と狂気をテーマに、本能と欲望から生まれるさまざまなエピソードを綴る。『…妖赤のホラー』4作品では、本シリーズの原案・脚本・音楽等を担う岡嶋寛人が初監督。
-
TANNKA 短歌
制作年:
【人気小説から誕生した官能のラブ・ロマンス】 俵万智の処女小説『トリアングル』をベースにしたラブ・ストーリー。ふたりの男の間で揺れ動く女性の心の機微を、胸の内に寄り添うかのような語り口で描く。随所に盛り込まれた短歌や、情熱的なベリーダンスが官能の匂いを醸し出す。
-
Dear Friends
制作年:
【カリスマ作家が描く“友情“の意味】 携帯小説から女子高生の間でブームに、その後270万部を超えるベストセラーとなった『Deep Love』のYoshiが“友情“をテーマに執筆した同名小説を映画化。“友達は必要な時だけ利用するもの“と思っている女子高生が病魔に冒されたことから、友情の意味を知っていく。北川景子、本仮谷ユイカという、'07年ブレイク必至の新進女優の演技も楽しみな作品だ。
-
Presents~うに煎餅~
制作年:
【ホワイトデーに訪れる恋を旬のキャストで映像化】 直木賞作家・角田光代の同名短編集の1編を、『Presrents~合い鍵~』に続いて映像化した第2弾。就職が決まった彼女と大学残留中の彼とのバレンタインデーからホワイトデーまでの恋の顛末を、『デスノート』の戸田恵梨香と『NANA』の平岡祐太の共演で描く。浜崎あゆみ、倖田來未などのPVを手がけてきた石井貴英が初監督で魅せるポップでキュートなラブ・ストーリーだ。
-
そのときは彼によろしく
制作年:
【純粋な想いに満ちたファンタジックな恋物語】 長澤まさみ、山田孝之、塚本高史といった、今注目の3人が共演したファンタジックなラブ・ストーリー。これまで多くの恋愛ストーリーに出演してきた彼らを主演に、13年ぶりに再会した幼なじみの変わらぬ絆と恋愛模様が描かれる。原作は『いま、会いにゆきます』『恋愛寫眞 もうひとつの物語』などで知られるベストセラー作家、市川拓司が同名小説。
-
クローズド・ノート
制作年:
【一冊のノートがつなぐ運命のラブ・ストーリー】 『世界の中心で、愛をさけぶ』で日本中を泣かせた行定勲監督が久々に手掛けた本格ラブ・ストーリー。置き忘れられた一冊のノートが2人の女性をつなぎ、予想もしなかった切ない真実をたぐり寄せていく。沢尻エリカと竹内結子がノートを通じて心を通わせるふたりのヒロインを演じる。共演陣も伊勢谷友介、永作博美、サエコと豪華だ。
-
神様のパズル
制作年:
【人気の主演・監督で贈る超理数系ラブコメディ】 落ちこぼれ学生と天才少女に課せられたのは“宇宙創生“だった!これまでに数々の方程式をブチ壊しながら傑作を生み出してきた三池崇史監督が、機本伸司の人気小説を基に、理数系学園ラブコメに挑戦!映画出演作の続く市原隼人と谷村美月のフレッシュな主演コンビが恋と笑いとアクションがギッシリ盛り込まれた物語を活き活きと演じている。
-
うん、何?
制作年:
【島根への郷土愛に満ちた青春ストーリー】 島根県雲南市出身の錦織良成監督が自身の故郷を舞台に撮りあげた青春ドラマ。どこまでも続く森や桜並木、荘厳な滝など美しい自然風景と、“ヤマタノオロチ“伝説や地元に古くから伝わる文化を物語に巧みに取り込みながら、雲南で暮らす高校生たちの物語を描いていく。3000名を超える応募者の中から選ばれた橋爪遼と柳沢ななが主演を務める。
-
真夏のオリオン
制作年:
【壮大な規模で描く戦記エンタテインメント】 池上司の戦記小説『雷撃深度一九・五』を『亡国のイージス』の作家・福井晴敏が脚色。、第二次世界大戦末期の日本潜水艦と米駆逐艦の壮絶な戦いと、そのなかで生まれた人々の絆を描くアクション・エンタテインメント。玉木宏、北川景子、堂珍嘉邦、益岡徹らバラエティに富んだキャスト陣を繊細な人間描写に定評のある篠原哲雄監督が率いている。
-
今日からヒットマン
制作年:
【平凡な男が伝説の殺し屋に?人気コミックを映画化】 平凡なサラリーマンが愛する妻を守るため、伝説のヒットマンの名を継ぎ奔走する姿を描いた人気コミックを実写映画化。武田真治が絶対絶命のピンチを必死で乗り切る平凡な会社員・十吉を演じるほか、星野真里、津田寛治ら演技派キャストが顔を揃える。三池崇史の下で腕を磨き、『イヌゴエ』などの作品を手がけた新鋭・横井健司が監督を務める。
-
夜明けの街で
制作年:
【ときめきの先に待っていたのは?】 『白夜行』など、映画化作品も多いベストセラー作家・東野圭吾の同名小説を、『沈まぬ太陽』の若松節朗監督が映画化。10歳年下の派遣社員と恋に落ちた大手建設会社の課長。妻子のある身でときめきの日々を送る彼に、彼女は衝撃の告白をする。「もし、私が殺人犯だとしても愛せる?」と。岸谷五朗と深田恭子が、男と女の危険すぎるかけひきを大胆に体現。
-
僕たちは世界を変えることができない。But, we wanna build a school in Cambodia.
制作年:
【ノリで始めたボランティア活動の行方は?】 ひょんなことからボランティア活動を始めた医大生が、カンボジアという国との出会いを通じて自分自身と社会を見つめ直す姿を生き生きと描いた青春ドラマ。主人公の医大生を演じるのは、TVドラマ『ゲゲゲの女房』に出演するなど、その活躍が目覚しい向井理。監督は『バトル・ロワイアル II…』をはじめ、多彩なジャンルの作品を贈り出している深作健太。
-
前橋ヴィジュアル系
制作年:
【風間俊介が農業と音楽で揺れるヴィジュアル系に!】 近年演技派としての評価が高い風間俊介が映画初主演を飾った青春音楽ストーリー。俳優の大鶴義丹が原案・企画・監督を務め、群馬県の前橋市から少し離れた田舎街を舞台に、農業とバンド活動を両立させながら音楽で成功する夢に突き進む若者たちの奮闘を描く。風間を筆頭に、ヴィジュアル系バンドに成り切った若手俳優たちのパフォーマンスも必見だ。
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram