
佐々木勝彦
佐々木勝彦 出演映画作品
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宮古島物語 ふたたヴィラ 再会ぬ海
制作年:2024年03月01日(金)公開
マドリード国際映画祭2023で2冠に輝いた、『宮古島物語 ふたたヴィラ』の続編となるヒューマンドラマ。泊まると再会の願いが叶えられるといわれる宮古島のヴィラを舞台に、さまざまな家族が交錯し、愛情を取り戻していく様を描く。監督・プロデューサーは上西雄大。出演は柴山勝也、上西雄大、古川藍、徳竹未夏、賀集利樹、松原智恵子ら。
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ククリレイジュ -三星堆伝奇-
制作年:2020年2月 公開
中国・四川省の広漢市で発掘され、数千年前の繁栄を覗かせるも、同時に多くの謎を残している三星堆遺跡から発想を得たファンタジーアニメーション。救世主の下で文明を発展させてきた地下世界を舞台に、未知の領域へと足を踏み出した若者たちの冒険の物語が展開する。三宅麻理恵をはじめ、小野大輔、榎木淳弥、玄田哲章ら人気声優陣が集結した。
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ロマンス
制作年:2015年8月29日(土)公開
『百万円と苦虫女』『ふがいない僕は空を見た』のタナダユキ監督が7年ぶりにオリジナル脚本を手掛け、『紙の月』の大島優子を主演に迎えて贈るロードムービー。大島扮する成績トップのロマンスカーのアテンダントを主人公に、“怪しい映画プロデューサー“との箱根珍道中に巻き込まれていく様を描き出す。共演は大倉孝二、野嵜好美、窪田正孝。
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ぼくたちの家族
制作年:2014年5月24日(土)公開
文壇の気鋭、早見和真の小説を『舟を編む』の石井裕也監督の手で映像化した家族のドラマ。母の末期ガンの発覚によって揺れ動く家族の風景を切り取っていく。“死“というテーマを扱いながらも決して重くならず、生をポジティブにとらえた姿勢が魅力。観る者を元気づける朗らかな語り口に加え、妻夫木聡や原田美枝子ら演技派の共演も見どころだ。
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亡国のイージス
制作年:2005年7月30日(土)公開
自衛隊の全面協力を得て生み出された、本格派の和製スペクタクル。乗っ取られた護衛艦を舞台に、反逆兵団や某国の工作員の陰謀を阻止しようとする、ひとりの中年自衛官の奔走をスリリングに描く。『ダイ・ハード』を思わせる設定に加え、人間味に満ちた語り口が確かな歯ごたえを感じさせる。
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カンガルージャック
制作年:
【金を奪った憎き敵の正体は!?豪州の荒野を行く珍騒動記】 『パイレーツ・オブ・カリビアン』の製作者ジェリー・ブラッカイマーが放つファミリー・コメディー。人間サマを徹底的にコケにしてしまう、ファンキーなカンガルーの活躍にご注目!
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天国は待ってくれる〈2007年〉
制作年:
【幼なじみ3人の友情、愛情を越えた絆のカタチ】 TVドラマ『ちゅらさん』など多くのヒット作の脚本を手がける岡田惠和が初めて書き下ろした小説を元に、男ふたり女ひとりの幼なじみ3人の絆を描いた感動作。主演を務めるV6の井ノ原快彦がハマリ役となる心優しき青年を好演、幼なじみ役に映画初出演となる清木場俊介、『地下鉄に乗って』の演技も記憶に新しい岡本綾が扮する。井ノ原、清木場がそれぞれ歌うW主題歌も必聴!
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ゴジラ対メガロ
制作年:
海底王国・シートピアは王国の存亡を懸けて、守護神メガロと宇宙怪獣ガイガンを擁して地上文明撃滅を狙う。地上側ではゴジラとジェット・ジャガーが迎え撃ち壮絶な怪獣タッグマッチが繰り広げられる。なお、ジェット・ジャガーはTVで公募された新キャラクター。
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海軍特別年少兵
制作年:
太平洋戦争末期、海軍史上最年少の少年兵たちが、防人として、祖国のためと信じ疑うことも許されずに死んでいった……。「ああ声なき友」の脚本家・鈴木尚之と再び組んだ今井正が、独特の詩情で語る、東宝“8・15”もの第6作。
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父ちゃんのポーが聞こえる
制作年:
筋肉が萎縮してしまうハンチントン舞踊病という、治療の方法が発見されていない難病と戦い、死に直面しながらもけなげに生きようとする少女。その心理を、両親や周囲の人々の姿を通して描いた感動作。実在した少女の詩集の映画化。
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