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大野雄二

大野雄二 出演映画作品

  • ルパン三世 THE FIRST

    ルパン三世 THE FIRST

    制作年:2019年12月6日(金)公開

    長編アニメとしては実に23年ぶりの新作となる『ルパン三世』の劇場版。 ルパン一世が唯一盗み出すことに失敗した因縁のお宝“ブレッソンダイアリー“の奪取に挑むルパン三世と一味の活躍を、シリーズ初となる3DCGアニメーションで描く。監督と脚本を担当するのは、『アルキメデスの大戦』『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』の山崎貴。

  • ルパン三世 ルパンvs複製人間〈クローン〉MX4D版

    ルパン三世 ルパンvs複製人間〈クローン〉MX4D版

    制作年:2017年9月1日(金)公開

    アニメ『ルパン三世』劇場用長編第1弾として1978年に公開され人気を博した作品を4Kリマスター化し、MX4D版にて上映する。遺伝子操作を題材に、謎の怪人マモーとルパンの壮絶な戦いが描かれる。超大型トレーラーとのカーチェイスやピラミッドでの大逃走など、シリーズ随一のハードなアクションシーンが最新の上映システムで体感できる。

  • ルパン三世 カリオストロの城 デジタルリマスター版

    ルパン三世 カリオストロの城 デジタルリマスター版

    制作年:2014年5月9日(金)公開

    日本映画界に輝く不朽の傑作であり、宮崎駿の監督第1作でもある人気作がデジタルリマスター版で再公開。カリオストロ公国の古城を舞台に、ルパン一味が、カリオストロ伯爵から王女クラリスを救い出すべく奔走する様を描く。初公開から35年の時を経ても色あせない作品の魅力を、補正した美しい映像と、サラウンド対応した音響で堪能できる。

  • ルパン三世 VS 名探偵コナン THE MOVIE

    ルパン三世 VS 名探偵コナン THE MOVIE

    制作年:2013年12月7日(土)公開

    これまで数々のお宝を盗んできた大泥棒ルパン三世と、数々の難事件を解決してきた江戸川コナンが2009年のTVスペシャルに続いてスクリーンで直接対決する特別編。次元大介や峰不二子、毛利蘭、毛利小五郎らそれぞれのシリーズでおなじみのキャラクターも総出演し、華麗な盗みのプロと驚異の推理力を誇る名探偵が真っ向勝負に挑む注目作だ。

  • 義務と演技

    制作年:

    映画に先行してTVドラマにもなり、評判を呼んだ人気脚本家、内館牧子の小説を映画化。東洋電器の広報課長、大倉謙次は社会的地位にも恵まれ、結婚7年目を迎えた妻、みさきとの間に娘もあって一見幸福のようだが、セックスレスに陥っており、妻との年に1回ほどの行為が義務感になっていた。一方、照明プランナーとして働く武田祥子は夫、芳彦との演技で応えるだけのセックスに疲れを感じていた。そんな二人が仕事をきっかけに出会い、いつしか結ばれてしまうが、二人の関係はみさきや芳彦の知るところとなり……。二つの家庭が崩壊の危機を

  • 殺人遊戯

    制作年:

    殺し請け負い業、鳴海昌平に松田優作が扮した、村川=松田のコンビによる“遊戯”ものの第2作。互いに抗争中の片方の組から、相手の組長を殺すよう依頼された鳴海は、相手の組長にも同じ報酬で仕事をさせろと持ちかけるのだが……。鳴海のとぼけた味がいい。

  • 野性の証明

    野性の証明

    制作年:

    東北山中の山村で、村人のほとんどが殺されるという大量虐殺事件が発生する。頼子という少女が一人生き残るが、頼子は“青い服を着た男”ということ以外いっさいの記憶を失っていた。当時山中で単独踏破訓練をしていた自衛隊員・味沢は頼子を養子として引きとり、退役して静かに暮らしていた。が、ある事故がもとで暗い過去が再び二人にしのびよってくる。予知能力のある神秘的な少女・頼子を当時新人の薬師丸ひろ子が演じ、のちに大人気アイドルとなるきっかけとなった。大量殺人事件をめぐるナゾ、もの言わぬ頼子のいちずに思いつめた表情、そして凄絶なラストまで、息をつかせぬ演出で飽きさせない好編。

  • さらば夏の光よ

    制作年:

    遠藤周作の同名小説を、青春映画では定評のある山根成之監督が、人気歌手・郷ひろみを主演に起用して映画化した辛口の青春映画。南条宏と野呂文平は、風貌も性格もまったく対照的だがなぜか気が合った。二人はハンバーガー・ショップで働く美しいウェイトレス、戸田京子を見初め同時に愛するが、宏は野呂の熱意に打たれ京子を譲る。山根成之監督が等身大の青春像をじっくりと情熱を込めて描きあげ、単なるアイドル映画に終わらせなかった。主演の郷ひろみは、山根成之の演技指導を受けてひとひねりしたキャラクターをうまく生かすことができた。が、何といっても戸田京子に扮した秋吉久美子の好演が光る。

  • 人間の証明

    制作年:

    「犬神家の一族」に続く角川春樹事務所製作第2作。日本のオールスター・キャストに加え、アメリカロケ、一流のアメリカ俳優の起用、そしてなによりTVスポットの大量放映という当時としては破格の宣伝方法によって大ヒットを飛ばした。角川映画はこうして映画界に確固たる地位を築き、以後話題作、ヒット作を作り続けていくことになる。また脚本を一般公募で募集したことでも話題となったが、選ばれた脚本がプロの手になるものだったのは皮肉。事件の手掛かりになる西条八十の詩も流行した。アメリカからやって来た黒人青年の不審な死をきっかけに、高度成長する戦後日本の、母子の悲劇が浮かび上がる。

  • この子の七つのお祝いに

    制作年:

    大臣秘書のお手伝いが何者かによって殺されたことから、平凡な母子がいかに傷ついて現在に至ったかを解き明かしていくミステリー。『この子の七つのお祝いに』のメロディーが、謎を解くカギとなっている。原作は第1回横溝正史賞を受賞した斎藤澪の同名小説。

  • ルパン三世 DEAD OR ALIVE

    制作年:

    シリーズでは初めて原作者モンキー・パンチが監督し、原作のキャラクターが持つ“ワルでかっこいい“ルパンをハードボイルド・タッチで描いている。首狩り将軍の独裁国家・ズフ共和国の沖合に浮かぶ漂流島に、王政時代の膨大な財宝が眠っているとの情報を入手したルパンは、さっそくズフに潜入し、将軍が国を乗っ取るために謀殺したパニシュの恋人・オーリに出会う。しかし、死んだと思われていたパニシュは、ズフの独裁を倒そうとするレジスタンスを組織していた。そして彼こそ、財宝の秘密を握る男だったのだ。一方、何者かがルパンの首に100万ドルの賞金を賭け、世界中の殺し屋たちがズフに集まって来る……。

  • 悲しきヒットマン

    制作年:

    元山口組顧問弁護士・山之内幸夫の同名小説の映画化。巨大なヤクザ組織の中でヒットマン(殺し屋)としてしか生きられなかった男・高木昇が、極道入りを果たし、やがて対抗組織のドンを撃つまでの姿を描き出している。デビュー作「またまたあぶない刑事」で注目された一倉治雄の監督第2作。

  • 乱れからくり

    制作年:

    ネジ仕かけの人形でひと財産を築いた玩具メーカーの社長一族が、正体不明の殺人鬼に追いまわされるという、1978年度日本推理作家協会賞受賞の原作をもとにしたミステリー。主人公の私立探偵役の松田優作が、傍若無人でふてぶてしく、しかしコミカルな味を出している。TVアニメ『ルパン三世』のテーマ曲で知られるピアニスト、大野雄二が音楽を担当。

  • ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス

    制作年:

    8年ぶりに製作されたシリーズ第5作。ルパンの代名詞的存在だった山田康雄が1995年3月に亡くなったため、ルパンのものまねで定評のある栗田貫一が代わりにルパンの声を務めている。ノストラダムス教団の教祖を名乗るライズリーが次々と予言を的中させていたが、その裏には予言を実現させる特殊部隊の存在があった。ルパンはたまたま乗った飛行機で、峰不二子とダグラス財閥の一人娘ジュリアと出会うが、その飛行機がハイジャックされ、特殊部隊のクリスにジュリアがさらわれてしまう。クリスの狙いはダグラス財閥の金庫に眠る本当の予言

  • あいつに恋して

    制作年:

    北海道・日高の牧場で道産子の馬を育てている青年が、サラブレットに押され気味の道産子馬の優秀性を示そうと、全国行脚の旅に出るという青春映画。ムービー・キャラバン隊を編成し、全国各地を移動しながら撮影するという珍しい製作過程が話題になった。

  • XX〈ダブル・エックス〉美しき凶器

    制作年:

    大沢在昌の短編小説『ゆきどまりの女』の映画化。政界のフィクサー、国分の元で殺し屋の手配をしている吉沢。彼は、そればかりか用済みになった殺し屋を一軒家に誘い出し、妖艶な女を使って殺させていた。長年、吉沢の殺し屋をしてきた坂上は、そのカラクリに気づきながらも、女に惹かれていく……。謎の女を、オールヌードの体当り演技で演じた宮崎ますみが見もの。

  • ルパン三世

    制作年:

    原作はアメコミ調のタッチで人気を得た、モンキー・パンチのヤング・コミック。TVシリーズでも旧作(1971)、新作(1977)、PART III(1984)とアニメ化されたが、なかで最もアダルト色の強い旧シリーズのスタッフを中心に作られた、劇場用アニメ化の第1作。世界を舞台に、奔放なイメージで繰り広げられるノンストップ・アクションは痛快の一語で、アニメによる日本製“007“といった趣がある。出現した巨大な脳を、ルパンが破壊するクライマックスが圧巻。ルパンは、愛する謎の女・峰不二子に頼まれ、“賢者の石“

  • ルパン三世 バビロンの黄金伝説

    制作年:

    モンキー・パンチ原作のTV新シリーズを監修した、鈴木清順を監督に据えての劇場用第3作。最初のシリーズからTV版に参加し、「ルパン三世 PART III」では作画監修を務めた青木悠三が作画監督を担当。そのため絵柄についても、「PART III」に一番近い作品となった。伝説の“バビロンの財宝“を狙うルパンは、同じくそれを探すニューヨークのマフィアのボス、マルチアーノに接近。その手掛かりとなる粘土板・通称マンハッタン文書の盗み撮りに成功する。だが文書を解読して向かったバビロンの遺跡発掘現場には、財宝はなく

  • 黄金の犬

    制作年:

    北海道で飼主とはぐれてしまった紀州犬のゴロは、帰巣本能で東京に向かう途中、武器輸出の汚職事件に巻き込まれた通産省の役人に助けられる。汚職の秘密を握る彼は、マイクロ・フィルムをゴロの首輪に取り付けるのだが……。北海道、青森、東京と大がかりなロケを敢行した、サスペンス・アクション。

  • ルパン三世/カリオストロの城

    ルパン三世/カリオストロの城

    制作年:

    宮崎駿の初の劇場用アニメ監督作品。大塚康生とのコンビで、ハードなアクションを軽妙なタッチで描く。前作の劇場用「ルパン三世」とは趣向を変えた、明朗な痛快作に仕上げている。物語冒頭のカーチェイスから、指輪の仕掛け、カラクリでいっぱいの古城まで、宮崎駿らしいこだわりが随所に盛り込まれ、それが同時に見事な見せ場ともなっている。舞台はヨーロッパの小国・カリオストロ公国。そこでは権力を一手に握ったカリオストロ伯爵が、代々伝えられる財宝を我が物とするため、大公家の娘・クラリスに結婚を迫っていた。伯爵の城に忍び込んだルパンは、以前助けそこなったクラリスと再会。さらに彼を捕らえに来た銭形警部とともに、城の地下のニセ札製造工房を発見し、破壊する。だが伯爵は、クラリスを奪い返して結婚式を強行し、そこに乗り込んだルパン、次元、五右衛門は、伯爵一味と激闘を展開する。ヒロインのクラリスにファンの人気が集まった。

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