マコの映画出演一覧｜クランクイン！

マコ

マコ出演映画作品

ハイランダー3 超戦士大決戦

制作年：

永遠の生命を与えられ、果てしない闘争を運命づけられた超人“ハイランダー“ことマクラウドを主人公とするSFアクション・アドベンチャーの完結編。ハイランダーを倒し世界最強の支配者になることをもくろむ魔術師ケインは、戦国時代の日本でのマクラウドとの対決で霊山の洞窟に封じ込められてしまう。しかし400年の時が流れた現代、ハイテク工場の建設工事が洞窟を崩し、ケインはよみがえる。時を超え、スコットランド、日本、モロッコ、ニューヨークと空間を超えて、再びハイランダーと魔術師の壮絶な戦いが繰り広げられていく。
セブン・イヤーズ・イン・チベット

制作年：

【伝説の登山家の聖なる体験見応えのあるブラピ主演作】実在のオーストリア人登山家と、若き日のダライ・ラマの7年に及ぶ交流を美しい映像の中に描いた感動の人間ドラマ。監督は「愛人／ラマン」のジャン＝ジャック・アノー。
ライジング・サン

制作年：

日本企業がロサンゼルスに建てたビルの落成パーティーで娼婦が殺された。捜査を担当する黒人刑事ウェッブは、日本通の刑事コナーと組むことになった。日本人の習慣や考え方に分け入りながら、ウェッブは事件の真相に迫っていく……。ベストセラー作家Ｍ・クライトン原作によるサスペンス・アクション。
パール・ハーバー

制作年：

【1941年12月7日、真珠湾攻撃が愛と友情を切り裂いた……】「アルマゲドン」の監督・主演コンビによる、エモーショナルな大河ドラマ。愛と友情で結ばれた3人の男女が、1941年12月7日の真珠湾攻撃によって引き裂かれる様を情感たっぷりに綴る。
パシフィックハイツ

制作年：

Ｊ・シュレシンジャー監督が挑戦したサイコ・スリラーの快作。サンフランシスコにあるおもちゃ工場を任されているドレイク。結婚を目前にした彼は、婚約者のパティとともに、高級住宅地パシフィック・ハイツに古ぼけた屋敷を買った。いくぶん手直しし、二部屋を人に貸すことにした彼ら。一部屋には人のよい日本人の夫婦が住むことになり、もう一部屋は奇妙な人物、カーターが借りることになった。だが、カーターが屋敷に来てから、不思議なことが次々と起こり始め、やがてドレイクは精神の均衡を失っていく……。「ビジョン・クエスト／青春の
砲艦サンパブロ

制作年：

1926年の中国、上海。民族主義が台頭するなか、揚子江に出動したアメリカのオンボロ砲艦サンパブロ号と、艦長以下その乗組員たちのドラマ。内外に問題を抱えながら、一行は奥地に入ったアメリカ人宣教師救出に向かうのだが……。マックィーンの好演が光る。
バレット・モンク

制作年：

【究極の巻物を死守するべく　チョウ・ユンファが舞う！】ハリウッドでの活躍が注目されるチョウ・ユンファが、『グリーン・デスティニー』以来3年ぶりに主演を飾る最新作。究極のパワーを秘めた巻物の守護者として無敵の力を持つチベット僧が、巻物を巡って悪の組織と激しい攻防戦を展開するアクション大作だ。ユンファ主演『男たちの挽歌』での名コンビ、ジョン・ウーが製作に参加している点にも期待を。
ブラッド

制作年：

【血まみれのヴァンパイア・アクション登場！】『スパイダーマン』シリーズのサム・ライミが率いるゴースト・ハウス・ピクチャーズ製作によるダーク・ファンタジー。吸血鬼に襲われ、不老不死の体になってしまった女性ジャーナリストが、ヴァンパイア社会への壮絶な復讐に乗り出す。『チャーリーズ・エンジェル』『キル・ビル』のルーシー・リューが強烈なアクションに挑戦。ヌードも辞さない体当たり演技で魅了する。
デッドロックベトナム死の掟

制作年：

CIAの捜査官が、北ベトナムの将軍を暗殺する命を受けて、ニュース映画カメラマンを装い、戦場に派遣される。同じく、中国人の工作員も、将軍の命を狙い派遣されてくる。だが、CIAは、暗殺の事実のもみ消しを企て、捜査官を抹殺しようとする。二人は、狂気が渦巻く戦場で逃避行を開始する。
大洋のかなたに

制作年：

ハワイ島が宣教師に発見されてから約10年。まだまだ未開のハワイだが、労働力が不足していた。やがて中国から大量の移民がやって来て、島のために懸命になって働く。未開にして不毛の大地ハワイに移民してきた二組の家族の、たゆまない努力と開拓と苦悶の物語。「ハワイ」の姉妹編にあたる。
サイレント・アサシン

制作年：

全人類を絶滅させるほど危険な力を持つ病原菌を発見したロンドンの博士が何者かに誘拐された。病原菌の発見は世間に公表されていなかったものの、誘拐犯人に脅された博士がいつ口を滑らせるか不安を抱いた公安当局は、必死で捜査するが……。
ストロベリーロード

制作年：

1960年代のベトナム戦争に揺れ動くアメリカ・カリフォルニア州を舞台に、広大ないちご畑にアメリカン・ドリームを託し、渡米した日本人の兄弟・久と明。二人は葛藤しながらも、それぞれ恋をし、様々な人たちと出会っていく……。第20回大宅荘一ノンフィクション賞を受賞した石川好原作の映画化。
キラー・エリート〈1975年〉

制作年：

民間護衛組織コムテグのマイクは仲間のジョージに裏切られたが、九死に一生を得る。復讐の一念でリハビリし、幹部コリスの指令で、ある政治家の国外脱出を助ける任務の際に再びジョージと対決するのだが……。バイオレンス映画の巨匠ペキンパーが、宿命の対決を描く。
タッカー

制作年：

ルーカス、コッポラという現代アメリカ映画界の二大巨匠が組んだ作品。1945年アメリカが最も活力にあふれていた時代、当時絶大な力を持っていた自動車業界に敢然と挑戦した一人の男。彼は夢と信念に燃えてドリーム・カーの製造に情熱を傾けた。中傷妨害、権力からの圧力に屈せず自分の道を信じて障害に立ち向かっていく。そしてついにわずか50台の手作り車を完成させる。コッポラの、久しぶりのエネルギッシュな演出が冴える。主人公タッカーに扮するブリッジスもひたむきな演技でなかなかの味を出している。