特集
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『メンタリスト』S・ベイカー、最後は「自分の幸せを考える」“相棒”との関係にも言及
海外ドラマ
鋭い観察眼で人の心を読み、難事件を解決する捜査コンサルタント“メンタリスト”=パトリック・ジェーンの活躍を描く正統派ミステリー海外ドラマ『メンタリスト』。アメリカのみならず日本でも人気となった本作で、主人公ジェーンを演じているサイモン・ベイカーが、ファイナル・シーズンの見どころ、また捜査の“相棒”=リズボンとの関係を語ってくれた。
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中村悠一、早見沙織は「刺激を受ける女優」 『甘々と稲妻』は求めるハードルが高い!?
アニメ・ゲーム
中村悠一、遠藤璃菜、早見沙織の3人が、7月から始まるTVアニメ『甘々と稲妻』のインタビュー取材に応じた。第1話のアフレコを終えたばかりだという3人は、本作の魅力や自身演じる役柄との共通点、主人公・公平の子供、つむぎにキュンとしたシーンなどを教えてくれた。
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浪川大輔&堀内賢雄、まるで本当の親子!? アニメ『牙狼』劇場版は「期待感が満載」
アニメ・ゲーム
人気と実力を兼ね備えた声優・浪川大輔と堀内賢雄が口を揃えて、映像に“食らいついて”アフレコを行ったと力強く語る劇場版『牙狼〈GARO〉‐DIVINE FLAME‐』。『牙狼〈GARO〉』初のアニメーションの劇場版であり、シリーズ10周年記念作品でもある本作について、演じるキャラクターの関係性と同様に丁々発止な楽しいやり取りを繰り広げる浪川と堀内に話を聞くことができた。
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宮野真守&福山潤、築いてきた信頼と距離感 2人だからこそ生まれた“ライブ感”とは
アニメ・ゲーム
「お互いの距離感を探らなくていい間柄」。福山潤は、宮野真守との関係をそう表現する。劇場3部作とTVシリーズで描くバトル・サバイヴ・サスペンス『亜人』に、中野攻役としてストーリーの途中から参加する福山は、宮野が本作の主人公・永井圭を演じているからこそ「すごく助かりました」と、初収録時を振り返る。一方、宮野も「福山さんが(頭の中で)イメージしている感覚がわかる」と言い、これまで築き上げてきた絶大な信頼がお互いにあるようだ。そんな2人に劇場3部作の第2部『亜人 ‐衝突‐』について話を聞いた。
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“趣味人”のイタさと悲哀を笑いで描く、漫画『木根さんの1人でキネマ』が面白い
アニメ・ゲーム
夢中になったら、それについて思い切り語りたい。語る仲間がほしい。語る場がほしい。そう思うのはとても自然な欲求だと思うのだ。だが、興味のない人にまで趣味を押し付け、ドン引きされて逃げ出すという経験を繰り返すと、人はどんどんとこじらせていく。欲求不満が募り、発散できずに内にこもり、いい感じに発酵していくのである。
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『オオカミ少女と黒王子』実写化、原作者が明かす“佐田くん像” 山崎賢人の配役は?
アニメ・ゲーム
山崎賢人がドSな“黒王子”を演じ、胸キュンシーン満載と話題になっている映画『オオカミ少女と黒王子』。原作は、累計発行部数540万部を超える大ヒットを記録した同名コミックスだ。今回はコミックスを描く漫画家・八田鮎子に、映画化への思いを聞いた。
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新世代ゲーム機「PS VR」、スーファミで止まった中年男性が先行体験!その感想は…
アニメ・ゲーム
“仮想世界の中に入り込んだかのような、没入感を超えたまったく新しい体験を実現するバーチャルリアリティー(VR)システム”(企画展「GAME ON ~ゲームってなんでおもしろい?~」資料より。以下、「GAME ON」)、むぅ、言葉の意味はよく分からんがとにかくすごい自信だ! そんなキン肉マン&ファミコン世代の記者が新世代ゲーム機「PlayStation VR(以下、「PS VR」)」を先行体験。一体何を見たのか? そしてゲームはスーファミで止まっているけど大丈夫か? 屁のツッパリはいらんですよ!
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宮崎秋人、2.5次元舞台の心構えは「原作へのリスペクトを忘れない」
アニメ・ゲーム
人気コミックを舞台化したライブ・ファンタジー『FAIRY TAIL』で主人公、ナツ・ドラグニル役を演じる宮崎秋人(俳優集団D‐BOYS)。猪突猛進型で熱いキャラクターのナツ。だが、演じる宮崎自身はそれとは大きく異なるようだ。座長になって「悩むことのほうが多い」という、その心の内は!?
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人気声優・津田健次郎「遊☆戯☆王は特別」10年以上経ってなお、言い切る理由とは
アニメ・ゲーム
「“遊☆戯☆王”は特別です」。そう話すのは同作で海馬瀬人を演じる声優・津田健次郎だ。“遊☆戯☆王”連載開始から20周年となる今年、初の長編であり完全オリジナルストーリーで描く劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』の公開にあたり、10年以上ぶりに海馬を演じた津田。同作を“特別”と言い切る理由に迫った。
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ディズニーアニメ『ズートピア』は“甘くない現実”も描く、監督が明かすリアリティ
アニメ・ゲーム
『アナと雪の女王』『ベイマックス』に続く、ディズニー最新作『ズートピア』がついに公開される。動物たちの楽園“ズートピア”を舞台に、警察官のウサギ・ジュディがキツネの相棒・ニックとともに、楽園の秘密を追うファンタジー・アドベンチャー作品だ。公開に先立って来日した、バイロン・ハワード監督とリッチ・ムーア監督に、作品への思いを聞いた。
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かわいすぎると話題に! 異次元から来たプリンセス“スタバちゃん”とは?
アニメ・ゲーム
プリンセスといえば、華やかなドレスを着たお姫様。誰からも羨まれる美貌と女性らしさを持ち、女子たちの憧れの存在である。しかし、そのイメージとは全く違う、ディズニー・チャンネルから生まれた新しいプリンセスが話題となっている。その名も「スター・バタフライ」、通称“スタバちゃん”。スター・バタフライはかわいいものが大好きで、変顔を得意とし、“KANSAI”弁を話す自由奔放なニューヒロインだ。
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池田秀一×古谷徹「ついに来たか!」 『ガンダム』×『コナン』唯一無二の関係性
アニメ・ゲーム
『名探偵コナン』で人気を誇るキャラクターのFBI捜査官・赤井秀一と公安警察官・安室透。劇場版第20弾『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』では、2人の対決シーンが描かれる。演じる池田秀一と古谷徹も「ついに来たか!」と喜びを隠せない。『機動戦士ガンダム』と『名探偵コナン』の関係性。そして「こうして共演できて本当に幸せ」という唯一無二の絆について聞いた。
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吉瀬美智子、安田顕の語るTEAM NACSの絆に「うらやましい!」
アニメ・ゲーム
大人からも絶大な支持を集める映画『クレヨンしんちゃん』シリーズ。第24弾となる『映画クレヨンしんちゃん 爆睡! ユメミーワールド大突撃』では親から子への無償の愛と、仲間との友情をしんちゃんワールドならではの大きな笑いとともに伝えてくれる。ゲスト声優の安田顕と吉瀬美智子も「最高傑作になるのでは」と完成作を絶賛。父・母でもある二人に子供への愛や、仲間との絆について聞いた。
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『真田丸』で興味を持った人も注目! “城郭ライター”が教えるお城の楽しみ方
気になる
4月6日は“城(しろ)の日”。映画『信長協奏曲』や大河ドラマ『真田丸』など近年、歴史物の作品がヒットしている影響もあり、城目的で観光をする人が増えているという。歴女がブームになる前は、城が好きな人は男性が多いといったイメージがあったが、小学生の頃から城の魅力に惹かれていた萩原さちこさんは、“城郭ライター”の肩書きで全国各地の城を巡り、その魅力を書籍や講演、webなどで広く伝えている。目の付けどころが独特な萩原さん流の城の楽しみ方を教えてもらった。
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新生活のお供にオススメ! “地下鉄”がテーマのギャグ漫画『metro』
アニメ・ゲーム
4月になり新生活をスタートさせた人も多いだろう。一人で働くフリーランスゆえ季節の変化に疎い筆者だが、さすがにこの季節は町中ですれ違う新社会人や新入生の姿に春の訪れを意識させられる。特にそれを感じるのは電車に乗っているときで、おそらく上京してきたばかりの若者が地下鉄の乗り換えで戸惑っている姿をよく見かけるのだ。
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