特集
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森川智之、声優デビューから30年「ひとつの役と長く付き合ってみたい」
海外ドラマ
“イケメン&マッチョ”なコンビが事件を暴く人気海外ドラマシリーズ『NCIS:LA極秘潜入捜査班』。本作でイケメン主人公・カレンの声を演じるのは、クールな二枚目役に定評のある声優・森川智之。デビューから30年という輝かしいキャリアにおいても、本シリーズは森川にとってどんな経験となったのか。森川を直撃した。
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花澤香菜×山下誠一郎、「自分を変えてくれた出会い」と10年後の未来予想図
アニメ・ゲーム
高野苺の人気コミック『orange』がTVアニメとなって登場する。10年後の自分から手紙が届いたことから始まる青春SFストーリーで、共演を果たすのは声優・花澤香菜と山下誠一郎。まるで姉弟のような仲の良さを見せる2人に、「自分を変えてくれた大切な出会い」。そして、10年後へ思い描く未来予想図を聞いた。
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この夏は鍵っ子になろう!『Kanon』『CLANNAD』…Keyの名作を振り返る
アニメ・ゲーム
この夏、ゲームブランド・Keyの『planetarian~ちいさなほしのゆめ~』、『Rewrite』の2作品がアニメとなって登場。Keyファンにとっては心踊る、暑い夏がやってくる。そこで今こそ、“鍵っこ”と呼ばれるほどの熱心なファンをもつKeyの魅力を振り返ってみたい。
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『ファインディング・ドリー』大ヒットの裏に“最も影響力をもつ人”の努力があった
アニメ・ゲーム
『ファインディング・ドリー』の快進撃が止まらない。北米公開初日に、アニメの1日の売り上げとしては最高記録に当たる5500万ドルを売り上げ、初週末3日でアニメ映画のオープニング記録となる1億3500万ドルを稼いだ『ドリー』は、公開2週目の週末にも予測を上回る7320万ドルを売り上げ、アニメ映画の公開2週目週末の最高記録を打ち立てた。
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『メンタリスト』S・ベイカー、最後は「自分の幸せを考える」“相棒”との関係にも言及
海外ドラマ
鋭い観察眼で人の心を読み、難事件を解決する捜査コンサルタント“メンタリスト”=パトリック・ジェーンの活躍を描く正統派ミステリー海外ドラマ『メンタリスト』。アメリカのみならず日本でも人気となった本作で、主人公ジェーンを演じているサイモン・ベイカーが、ファイナル・シーズンの見どころ、また捜査の“相棒”=リズボンとの関係を語ってくれた。
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中村悠一、早見沙織は「刺激を受ける女優」 『甘々と稲妻』は求めるハードルが高い!?
アニメ・ゲーム
中村悠一、遠藤璃菜、早見沙織の3人が、7月から始まるTVアニメ『甘々と稲妻』のインタビュー取材に応じた。第1話のアフレコを終えたばかりだという3人は、本作の魅力や自身演じる役柄との共通点、主人公・公平の子供、つむぎにキュンとしたシーンなどを教えてくれた。
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浪川大輔&堀内賢雄、まるで本当の親子!? アニメ『牙狼』劇場版は「期待感が満載」
アニメ・ゲーム
人気と実力を兼ね備えた声優・浪川大輔と堀内賢雄が口を揃えて、映像に“食らいついて”アフレコを行ったと力強く語る劇場版『牙狼〈GARO〉‐DIVINE FLAME‐』。『牙狼〈GARO〉』初のアニメーションの劇場版であり、シリーズ10周年記念作品でもある本作について、演じるキャラクターの関係性と同様に丁々発止な楽しいやり取りを繰り広げる浪川と堀内に話を聞くことができた。
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宮野真守&福山潤、築いてきた信頼と距離感 2人だからこそ生まれた“ライブ感”とは
アニメ・ゲーム
「お互いの距離感を探らなくていい間柄」。福山潤は、宮野真守との関係をそう表現する。劇場3部作とTVシリーズで描くバトル・サバイヴ・サスペンス『亜人』に、中野攻役としてストーリーの途中から参加する福山は、宮野が本作の主人公・永井圭を演じているからこそ「すごく助かりました」と、初収録時を振り返る。一方、宮野も「福山さんが(頭の中で)イメージしている感覚がわかる」と言い、これまで築き上げてきた絶大な信頼がお互いにあるようだ。そんな2人に劇場3部作の第2部『亜人 ‐衝突‐』について話を聞いた。
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“趣味人”のイタさと悲哀を笑いで描く、漫画『木根さんの1人でキネマ』が面白い
アニメ・ゲーム
夢中になったら、それについて思い切り語りたい。語る仲間がほしい。語る場がほしい。そう思うのはとても自然な欲求だと思うのだ。だが、興味のない人にまで趣味を押し付け、ドン引きされて逃げ出すという経験を繰り返すと、人はどんどんとこじらせていく。欲求不満が募り、発散できずに内にこもり、いい感じに発酵していくのである。
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『オオカミ少女と黒王子』実写化、原作者が明かす“佐田くん像” 山崎賢人の配役は?
アニメ・ゲーム
山崎賢人がドSな“黒王子”を演じ、胸キュンシーン満載と話題になっている映画『オオカミ少女と黒王子』。原作は、累計発行部数540万部を超える大ヒットを記録した同名コミックスだ。今回はコミックスを描く漫画家・八田鮎子に、映画化への思いを聞いた。
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新世代ゲーム機「PS VR」、スーファミで止まった中年男性が先行体験!その感想は…
アニメ・ゲーム
“仮想世界の中に入り込んだかのような、没入感を超えたまったく新しい体験を実現するバーチャルリアリティー(VR)システム”(企画展「GAME ON ~ゲームってなんでおもしろい?~」資料より。以下、「GAME ON」)、むぅ、言葉の意味はよく分からんがとにかくすごい自信だ! そんなキン肉マン&ファミコン世代の記者が新世代ゲーム機「PlayStation VR(以下、「PS VR」)」を先行体験。一体何を見たのか? そしてゲームはスーファミで止まっているけど大丈夫か? 屁のツッパリはいらんですよ!
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