特集
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元博報堂のプロレスラー三富政行、プロレスをしてない時は「心の息ができなかった」
気になる
慶應義塾大学から大手広告代理店・博報堂に入社し誰もが羨むエリートコースを歩みながら1年足らずで退社。現在はユニオンプロレスに所属し全日本プロレスに参戦、さらにパーソナルトレーナーとしても活躍する三富政行。収入は減じ、約束された未来も手放したが、「好きなことをやり続けてよかった」と彼は言う。リングで、そして社会の尺度と戦う、三富が発するメッセージとは?
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恋愛ドラマアプリの先駆者「ボルテージ」社長が明かす“ヒットの法則”
アニメ・ゲーム
急速な勢いで変化するモバイルコンテンツ業界。変化についていけず淘汰される一方、最前線でヒットタイトルを連発するメーカーがある。株式会社ボルテージだ。女性向けの恋愛ドラマアプリでユーザーから熱い支持を受けるボルテージのコンテンツ制作とヒットの法則に迫った。
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『エウレカ』アニメオフ会から野外イベントに発展、盛り上げを見せるアニクラ事情
アニメ・ゲーム
アニソン系クラブイベント、通称“アニクラ”をご存知だろうか。ここ最近、全国的な盛り上がりをみせ、規模の大小を問わず各地での開催が相次ぐ中で、注目を集めているのが野外アニクラ「Re:animation」(以下:リアニ)だ。今回、オーガナイザー・ちへ氏へインタビューを行い、立上げのきっかけやアニクラシーンへの思いを語って頂いた。
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池袋“Pパル”リニューアルで「アニメ女子の聖地」が更なる進化を遂げる
アニメ・ゲーム
10月3日、アニメ女子のための街池袋にある「P’パルコ(池袋ピーダッシュパルコ)」通称“Pパル”がリニューアルした。ファッション寄りだったPパルもアニオタ女子に嬉しい仕様になり、池袋はどんどん女性向けのアニメの街に近づきつつある。そんな池袋は今、実際どのような街なのか、これからどうなっていくのか。池袋の実態を調査すべく、実際に池袋に足を運び調査してみた。
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七色の声を持つ男・山寺宏一、仕事の流儀は「プラスアルファでお返しすること」
アニメ・ゲーム
世界中で愛されているレゴ(R)ブロック。その魅力をギュッと詰め込んだゲーム『LEGO(R)ムービー ザ・ゲーム』が登場した。声優陣には豪華メンバーが集結。8人で150以上のキャラクターを演じ分けるという大胆な試みにチャレンジしている。そこで、おしごと大王やバットマンなどを演じる、山寺宏一にインタビュー。たくさんの声を演じ分ける秘訣や、自身にとってのヒーロー像を教えてもらった。
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アニメ・ガンダム・鉄道好きモデルの市川紗椰に聞く、多趣味の原点
気になる
女性ファッション誌「sweet」や「BAILA」などで活躍する市川紗椰。モデルとしての活動を続けるかたわら、最近では、その多趣味っぷりが各所で取り上げられている。巷にささやかれる中でも、鉄道やガンダム、アニメやB級グルメなど、枚挙にいとまがないほどの幅広い趣味を持っているようだが、本人へのインタビューにより改めて探ってみた。
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関連動画の総再生数は2億、企業から注目浴びるゲーム実況集団「MSSP」とは?
アニメ・ゲーム
喋りながらゲームをプレイしている様子を動画にしてアップする「ゲーム実況」が注目を集めている。中でも高い人気を誇るのが、4人組のゲーム実況集団「M.S.S Project」(MSSP)だ。脱出ゲームとコラボするなど留まるところを知らない勢いの彼らは、いったい何者なのだろうか。実況プレイという新たなゲームの楽しみ方を取材した。
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水樹奈々、『宇宙戦艦ヤマト』森雪に共感「猪突猛進なところが重なる」
アニメ・ゲーム
放映開始から40周年となる名作アニメ『宇宙戦艦ヤマト』。今月11日からはテレビシリーズ全26話の総集編『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』が上映されているほか、今年12月6日より公開となる完全新作劇場映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』にも期待の声が高まる中、ED主題歌「BLUE」を担当した水樹奈々がインタビューに応じた。楽曲の世界観や、作品への思いなどを語った。
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妖怪絵巻から妖怪ウォッチまで…「愛らしい存在」に変化した妖怪と日本人の関係
気になる
我々日本人の傍らにはいつの時代にも“妖怪”という存在がいた。一大ブームの『妖怪ウォッチ』など、お化けや幽霊と異なり時に愛らしく描かれる摩訶不思議な存在だが、『今昔妖怪大鑑‐湯本豪一コレクション‐』(パイ インターナショナル)などの著者・湯本豪一さんは、人生のほとんどを妖怪に魅了されてきた一人である。近代以前にもさかのぼり、妖怪へ傾倒したきっかけや日本人との関係を聞いてみた。
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『牙狼』といえばJAM Project 影山ヒロノブ「今までと違う感じ」で声優として熱演
アニメ・ゲーム
めくるめくハイパースピードアクションと迫力のVFXで大人の特撮ダークファンタジーとして人気を博す『牙狼〈GARO〉』のアニメ版がオンエア中だ。『牙狼〈GARO〉』に欠かせない存在といえば、2005年の第1作目から主題歌を担当するJAM Project。声優としても出演する影山ヒロノブとJAMメンバーが、シリーズ初アニメ『牙狼〈GARO〉‐炎の刻印‐』に寄せる想いを語る。
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アナウンサーからホテルマンへ…話題のCM出演、齊藤修さんが語る仕事のやりがい
気になる
転職情報サイト『リクナビNEXT』のCMで注目されている齊藤修さん。新潟総合テレビのアナウンサーとして活躍していたが、2012年から南三陸ホテル観洋にてホテルマンとしての道を新たに歩み始めた。53歳の今になっても、新たな道を歩む中で「さまざまなことに気づかされる」と語る齊藤さんだが、転職に至るまでの経緯はいかなるものだったか。インタビューで語ってもらった。
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