特集
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世界一のエアギタリスト・名倉七海、『進撃の巨人』を見て必殺技を研究
気になる
2014年8月末、「エアギター世界選手権」で日本人女性が優勝したというニュースがネットや新聞を賑わせた。19歳という大会史上最年少で優勝をしたのは、元アイドルの名倉七海。彼女はなぜこの大会に出場し、そして優勝できたのか。本人を直撃し、エアギター世界チャンピオンになるまでの道のりを聞いた。
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宮崎吾朗監督「父はスーパーマン」 宮崎駿のジブリから離れての“武者修行”に手応え
アニメ・ゲーム
『ゲド戦記』(06)『コクリコ坂』(11)の宮崎吾朗監督が、『山賊の娘ローニャ』で初めてのテレビアニメーションシリーズに挑戦する。スタジオジブリを飛び出し、新たなスタッフと生み出す渾身作。3DCGによって制作するという、思い切ったチャレンジでもある。ジブリを離れて見えてきた父・宮崎駿という存在。そして自らの進むべき道とは。
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羽多野渉「一緒に収録することは重要」、鈴木あきえ&柿原徹也の3人が明かす魅力
アニメ・ゲーム
数々の代表作を持つ人気声優の羽多野渉、柿原徹也、そして声優初挑戦となるタレントで女優の鈴木あきえという3人が日本語吹き替えを担当した映画『サミーとシェリー~七つの海の大冒険~』。ウミガメの大冒険を描いた本作で主人公のサミー(羽多野)、サミーの親友レイ(柿原)、サミーの憧れのヒロイン、シェリー(鈴木)を演じた3人に、アフレコ収録直後に話を聞いた。
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秋アニメ『デンキ街の本屋さん』の世界 書店のあるあるを集めてみた
アニメ・ゲーム
10月からTVアニメ放送が決定している『デンキ街の本屋さん』。 “日本のとある電気街”にある架空の書店「BOOKS うまのほね」が舞台の本作品は、7人の個性豊かな店員たちを描く青春ラブコメディ。書店が舞台であるこの作品には、書店員経験者なら誰もが頷く“書店員あるある”が多く描かれている。そこで、実際に書店員をしている人に話を聞いて、“書店員あるある”を集めてみた。
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アニメ音楽誌編集長に聞く、“アニソンライブの在り方と目指すモノ”
アニメ・ゲーム
今年も盛況のうちに幕を閉じた“アニサマ”こと「Animelo Summer Live 2014 ‐ONENESS‐」を筆頭に、多様化&動員増加するアニソンフェス、アニソンイベントについて、アニメ音楽誌『リスアニ!』の西原史顕編集長にインタビュー。オリジナリティあふれる『リスアニ!』の企画を例に、“アニソンライブの在り方と目指すモノ”を語ってもらった。
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iPhone6販売前行列、先頭の田村哲也さんにいろいろと聞いてみた
気になる
2014年9月17日、朝方の銀座・アップルストア前では寝ぼけまなこをこする人びとが集っていた。彼らの目的はただ一つ、発売を2日後に控えた「iPhone6/iPhone6 Plus」を手に入れるということだ。もはや毎年の恒例行事ともなりつつある行列だが、彼らが胸中で何を抱いているのかを知りたいと思い、先頭で並ぶ田村哲也さんにお話を伺った。
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初心者も安心!ゲームのプロが教える「東京ゲームショウ2014」ココが見どころ
アニメ・ゲーム
日本最大のゲーム展示会「東京ゲームショウ(以下、TGS)」が、9月18日~19日のメディア向けプレスデイを皮切りに、20日~21日の一般公開日を含めて4日間、千葉・幕張メッセにて開催される。今年は全出展社数も417社以上。広い会場でどのブース、どのゲームをチェックすればいいか迷う人も多いはず。そこでゲーム専門サイト「GAME Watch」編集長・船津稔氏に、TGS2014の注目ポイントを教えてもらった。
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髭の生えた天使、日本に舞い降りる 「最強の女装男子」Ladybeardは何者なのか?
気になる
鍛えあげられた鋼のような肉体と立派な髭…それなのにツインテールとセーラー服!? 今、巷で話題になっている女装男子“レディビアード”をご存知だろうか。これまでの女装男子の常識を覆すルックスで大ブレイク中の彼は、いったい何者なのか。その素顔に迫った。
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橘田いずみ、『ヴァンガード』実写デビューについて「神のような気持ちで見守って」
アニメ・ゲーム
大人気の新世代カードゲーム「カードファイト!!ヴァンガード」が、『劇場版カードファイト!!ヴァンガード』となってスクリーンに登場。アニメと実写の2本立てというユニークな試みで楽しませてくれる。そこで、両方に出演し、実写演技デビューを果たした声優・橘田いずみを直撃。演技のイメージとなった意外な大女優、自身にとっての“ヴァンガード=先導者”までを教えてもらった。
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話題を呼ぶ“10歳の画伯”モンドくんの世界 好きな映画は『シャイニング』
気になる
音楽家であるお父さんのリクエストを元にビートルズやローリング・ストーンズといったミュージシャンからアインシュタイン、はてはマック赤坂といった誰もがよく知る、しかし子どもはまず描かない人たちを題材に味のある絵を次々したため、“10歳の画伯”として話題を集めるモンドくん。今夏、初の画集『モンドくん』(PARCO出版)を世に出し、個展のため福岡から東京へやって来た彼に、独自の視点で見据える世界を聞いてみた。
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