特集
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水樹奈々、『宇宙戦艦ヤマト』森雪に共感「猪突猛進なところが重なる」
アニメ・ゲーム
放映開始から40周年となる名作アニメ『宇宙戦艦ヤマト』。今月11日からはテレビシリーズ全26話の総集編『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』が上映されているほか、今年12月6日より公開となる完全新作劇場映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』にも期待の声が高まる中、ED主題歌「BLUE」を担当した水樹奈々がインタビューに応じた。楽曲の世界観や、作品への思いなどを語った。
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妖怪絵巻から妖怪ウォッチまで…「愛らしい存在」に変化した妖怪と日本人の関係
気になる
我々日本人の傍らにはいつの時代にも“妖怪”という存在がいた。一大ブームの『妖怪ウォッチ』など、お化けや幽霊と異なり時に愛らしく描かれる摩訶不思議な存在だが、『今昔妖怪大鑑‐湯本豪一コレクション‐』(パイ インターナショナル)などの著者・湯本豪一さんは、人生のほとんどを妖怪に魅了されてきた一人である。近代以前にもさかのぼり、妖怪へ傾倒したきっかけや日本人との関係を聞いてみた。
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『牙狼』といえばJAM Project 影山ヒロノブ「今までと違う感じ」で声優として熱演
アニメ・ゲーム
めくるめくハイパースピードアクションと迫力のVFXで大人の特撮ダークファンタジーとして人気を博す『牙狼〈GARO〉』のアニメ版がオンエア中だ。『牙狼〈GARO〉』に欠かせない存在といえば、2005年の第1作目から主題歌を担当するJAM Project。声優としても出演する影山ヒロノブとJAMメンバーが、シリーズ初アニメ『牙狼〈GARO〉‐炎の刻印‐』に寄せる想いを語る。
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アナウンサーからホテルマンへ…話題のCM出演、齊藤修さんが語る仕事のやりがい
気になる
転職情報サイト『リクナビNEXT』のCMで注目されている齊藤修さん。新潟総合テレビのアナウンサーとして活躍していたが、2012年から南三陸ホテル観洋にてホテルマンとしての道を新たに歩み始めた。53歳の今になっても、新たな道を歩む中で「さまざまなことに気づかされる」と語る齊藤さんだが、転職に至るまでの経緯はいかなるものだったか。インタビューで語ってもらった。
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世界一のエアギタリスト・名倉七海、『進撃の巨人』を見て必殺技を研究
気になる
2014年8月末、「エアギター世界選手権」で日本人女性が優勝したというニュースがネットや新聞を賑わせた。19歳という大会史上最年少で優勝をしたのは、元アイドルの名倉七海。彼女はなぜこの大会に出場し、そして優勝できたのか。本人を直撃し、エアギター世界チャンピオンになるまでの道のりを聞いた。
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宮崎吾朗監督「父はスーパーマン」 宮崎駿のジブリから離れての“武者修行”に手応え
アニメ・ゲーム
『ゲド戦記』(06)『コクリコ坂』(11)の宮崎吾朗監督が、『山賊の娘ローニャ』で初めてのテレビアニメーションシリーズに挑戦する。スタジオジブリを飛び出し、新たなスタッフと生み出す渾身作。3DCGによって制作するという、思い切ったチャレンジでもある。ジブリを離れて見えてきた父・宮崎駿という存在。そして自らの進むべき道とは。
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羽多野渉「一緒に収録することは重要」、鈴木あきえ&柿原徹也の3人が明かす魅力
アニメ・ゲーム
数々の代表作を持つ人気声優の羽多野渉、柿原徹也、そして声優初挑戦となるタレントで女優の鈴木あきえという3人が日本語吹き替えを担当した映画『サミーとシェリー~七つの海の大冒険~』。ウミガメの大冒険を描いた本作で主人公のサミー(羽多野)、サミーの親友レイ(柿原)、サミーの憧れのヒロイン、シェリー(鈴木)を演じた3人に、アフレコ収録直後に話を聞いた。
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秋アニメ『デンキ街の本屋さん』の世界 書店のあるあるを集めてみた
アニメ・ゲーム
10月からTVアニメ放送が決定している『デンキ街の本屋さん』。 “日本のとある電気街”にある架空の書店「BOOKS うまのほね」が舞台の本作品は、7人の個性豊かな店員たちを描く青春ラブコメディ。書店が舞台であるこの作品には、書店員経験者なら誰もが頷く“書店員あるある”が多く描かれている。そこで、実際に書店員をしている人に話を聞いて、“書店員あるある”を集めてみた。
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アニメ音楽誌編集長に聞く、“アニソンライブの在り方と目指すモノ”
アニメ・ゲーム
今年も盛況のうちに幕を閉じた“アニサマ”こと「Animelo Summer Live 2014 ‐ONENESS‐」を筆頭に、多様化&動員増加するアニソンフェス、アニソンイベントについて、アニメ音楽誌『リスアニ!』の西原史顕編集長にインタビュー。オリジナリティあふれる『リスアニ!』の企画を例に、“アニソンライブの在り方と目指すモノ”を語ってもらった。
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iPhone6販売前行列、先頭の田村哲也さんにいろいろと聞いてみた
気になる
2014年9月17日、朝方の銀座・アップルストア前では寝ぼけまなこをこする人びとが集っていた。彼らの目的はただ一つ、発売を2日後に控えた「iPhone6/iPhone6 Plus」を手に入れるということだ。もはや毎年の恒例行事ともなりつつある行列だが、彼らが胸中で何を抱いているのかを知りたいと思い、先頭で並ぶ田村哲也さんにお話を伺った。
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