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インタビュー

  • (左から)如月蓮、七海ひろき、瀬戸かずや

    七海ひろき×瀬戸かずや×如月蓮、宝塚音楽学校での出会いから20年 “予科本科”だから知るお互いの素顔とは?

    エンタメ

     宝塚歌劇団OGの七海ひろき、瀬戸かずや、如月蓮が初めてドラマ出演を果たす『合コンに行ったら女がいなかった話』(カンテレ、TOKYO MX)。宝塚の元男役が“男装女子”のキャラクターを演じることも注目を集めている本作だが、初のドラマ撮影に緊張と新鮮さを感じたという3人に話を聞くと、宝塚音学学校で“予科本科”(学年1学年違いの先輩後輩関係)ならではの爆笑エピソードが飛び出した。

    合コンに行ったら女が...

    七海ひろき

    瀬戸かずや

    如月蓮


  • 峯岸みなみ

    峯岸みなみ、「今の自分はすごく幸せ者」 “人のせいにする思考”を手放し変化

    エンタメ

     8月に人気YouTubeグループ・東海オンエアのてつやとの結婚を発表、9月1日に発売したスタイルブック『短所ネガティブ 長所ネガティブ』(主婦の友社)はすでに第4刷と大ヒットするなど、公私ともに絶好調の峯岸みなみ。同書に収録された自叙伝を読むと、自身のネガティブを受け入れ、飾らない生きざまが伝わってくる。彼女に話を聞くと、「うまくいかない理由を人のせいにしていた」という思考が手放せるようになったそうで、それにはAKB48卒業やてつやとの恋愛などを経て感じたさまざまな気付きが影響を与えているという。日々、試行錯誤を繰り返して模索しながらも邁進する峯岸の内面に迫った。

    峯岸みなみ

    インタビュー


  • 横澤夏子

    横澤夏子、年子の育児は「想像の500倍、大変!」 コロナ禍で体験した出産秘話も

    アニメ・ゲーム

     芸人として活躍し、現在は二児の母としても奮闘中の横澤夏子。同名SFジュブナイル漫画を劇場アニメ化した『ぼくらのよあけ』では、“母親役”として劇場アニメの声優業に初挑戦を果たした。 年子の育児をしながら仕事にも復帰した彼女だが、「子どもが2人になったら、大変さは2倍になると思っていたんです。でも実際に生まれてみたら想像の500倍、大変!」と苦笑い。子育てのモットーや苦労を乗り越える秘訣(ひけつ)など、笑顔いっぱいに語ってくれた。

    横澤夏子

    ぼくらのよあけ

    アニメ

    映画


  • 清原果耶

    清原果耶、独りよがりにならないための“自分”と“周囲”との向き合い方

    映画

     「あまり柔軟性がなくて頑固なんですよね」と以前のインタビューで自身について語っていた女優の清原果耶。それでも、真摯(しんし)に作品に向き合う清原の姿勢は多くの共演者や監督たちを魅了し、作品へのオファーは後を絶たない。最新作の映画『線は、僕を描く』では、『ちはやふる ‐結び‐』で作品を共にした小泉徳宏監督と再タッグを組んだ。清原演じるヒロイン・千瑛(ちあき)は、水墨画の巨匠を祖父に持つ新進気鋭の若手。自身の感情が大きく作品に影響を及ぼすという水墨画。撮影を通してしっかりと自分の心に向き合うことの大切さを痛感したという清原は、“頑な”だと自覚していた自身の心とどのように向き合って日々を過ごしているのだろうか。

    清原果耶

    線は、僕を描く

    映画

    インタビュー


  • 眞栄田郷敦

    眞栄田郷敦、俳優デビュー3年 強まるこだわり「少しでも違和感があればディスカッションします」

    映画

     俳優デビューから3年という事実に驚きを覚えるほど、俳優として存在感が着実に増している眞栄田郷敦が、ホラー映画『カラダ探し』に出演する。携帯小説として話題となり、コミック版もシリーズ累計発行部数340万部を突破した原作を実写化した本作は、主演の橋本環奈、そして眞栄田を筆頭に、山本舞香、神尾楓珠、醍醐虎汰朗、横田真悠と、勢いある人気若手俳優たちが惨殺される1日を繰り返す高校生を演じている。ホラー初挑戦となった眞栄田に、そんな本作への取り組みや、俳優の道を駆け抜ける現在の思いを語ってもらった。

    カラダ探し

    眞栄田郷敦

    映画

    インタビュー


  • 板谷由夏

    板谷由夏「無理なときは、無理と言う」 “身近な人のせい”にしないためのルール

    映画

     高橋伴明監督の最新作、映画『夜明けまでバス停で』に主演する板谷由夏。本作は、渋谷区のバス停で寝泊まりしていたホームレスの女性が突然襲われるという、2020年冬に実際に起こった痛ましい事件をモチーフに、現代の社会的孤立を描いた問題作だ。奇(く)しくも板谷は、7月期の連続ドラマで、遊川和彦脚本の社会派エンタメ『家庭教師のトラコ』(日本テレビ系)において、一人息子を必死で育てるシングルマザーを演じたばかり。社会に問いかける作品への出演が続く今、板谷がエンタメに託す思いとは――。

    夜明けまでバス停で

    板谷由夏

    映画

    インタビュー


  • Lynn

    Lynn、“ASMR”テーマの新作出演でひらめき「ウマの足音のASMRも面白そう」

    アニメ・ゲーム

     視覚や聴覚からの刺激によって引き起こされる心地よさや、脳がぞわぞわするような感覚を引き起こす音声・動画ジャンル「ASMR」。そんな「ASMR」を題材としたオリジナルアニメ『ある朝ダミーヘッドマイクになっていた俺クンの人生』が、10月12日よりTOKYO MXにて放送がスタートする。本作は、ASMR部に所属し“ASMR甲子園”を目指す女子高生・浅草ゆりらが繰り広げるドタバタコメディ。ゆりのほかにも複数の個性的な女性が登場し、彼女らの日常をダミーヘッドマイクに転生した“俺クン”視点で覗くことができる。今回は、周りから「鉄の女」と呼ばれているクールビューティー・鐘ヶ淵つるぎ役を演じるLynnにインタビュー。作品の見どころに加えて、自身の好きな音についても語ってもらった。

    ある朝ダミーヘッドマ...

    Lynn

    アニメ

    声優


  • 小松未可子

    小松未可子、パートナーはお互いにライバル 情熱に刺激を受け「私も負けていられないな」

    アニメ・ゲーム

     集英社「少年ジャンプ+」にて連載されていた百世渡の漫画『ロマンティック・キラー』が、Netflixシリーズとしてアニメ化され、10月27日より全世界独占配信される。本作は、オシャレや恋愛には目もくれずゲーム三昧の毎日を過ごしてきた、“非ヒロイン属性”の女子高生・星野杏子と、彼女に“少女漫画のヒロインのような展開が次々とやってくる”という魔法をかけた魔法使いリリを中心としたドタバタ青春ラブコメディ。大好きなゲーム・猫・チョコを没収された杏子が愛しい趣味を取り戻すため、リリの仕掛ける“イケメンとの恋愛フラグ”を全力回避していく姿が描かれる。今回は、リリを演じる小松未可子にインタビュー。作品への印象、仕事・趣味と恋愛がもたらす効果について話を聞いた。

    小松未可子

    声優

    Netflix

    少年ジャンプ+


  • 映画『もっと超越した所へ。』より怜人を演じた菊池風磨

    Sexy Zone・菊池風磨「束縛という考えが僕の中にはない」 縛られないという強み

    映画

     Sexy Zoneとしての活動をはじめ、バラエティやドラマ、舞台などさまざまな分野で活躍を続ける菊池風磨。そんな菊池が映画『もっと超越した所へ。』で8年ぶりに映画出演。菊池が本作で演じたのは、前田敦子演じる主人公・真知子の家に居つく、甘え上手で束縛しがちなヒモ体質のストリーマー怜人。「自分と真逆だったからこそ、演じやすかった」という菊池だが、真逆だからこその難しさもあったという。挑戦ともいえる役どころで映画出演した菊池が、新鮮だったという現場の様子や自身の考え方を明かしてくれた。

    もっと超越した所へ。

    菊池風磨

    timelesz(旧Sexy Zon...

    映画


  • (左から)清野菜名、松坂桃李

    清野菜名&松坂桃李、プレッシャーだった『耳をすませば』実写化 10年後の“雫&聖司”に込めた思いとは?

    映画

     スタジオジブリのアニメ映画でも知られる、柊あおいの青春恋愛漫画を実写映画化した『耳をすませば』。アニメーション映画でも描かれた中学生時代の10年後を舞台とした本作で、清野菜名と松坂桃李がダブル主演を務めている。世代を超えて愛され続けている不朽の名作を実写化し、月島雫と天沢聖司という人気キャラクターを演じることに「プレッシャーがあった」と告白した二人。今、『耳をすませば』を実写化する意味と共に、夢を追いかける雫&聖司の10年に思いを馳(は)せる映画にちなみ、清野と松坂が自身の10年前を振り返って“夢をかなえられた秘訣(ひけつ)”について語り合った。

    耳をすませば

    清野菜名

    松坂桃李

    映画


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