10代・20代は「苦しかった」 鈴木杏、30代になって変化した芝居への向き合い方
昨年は優れた舞台作品や演劇人を表彰する、第28回読売演劇大賞の大賞・最優秀女優賞を受賞し、今秋にはセンセーショナルな内容に3人芝居で挑む『凍える』に出演する鈴木杏。30代に突入してより豊かさと深みを増した俳優として、あらゆる作品でキラリと光る存在感を発揮している。10歳で大役を担ったドラマの思い出や、「苦しかった」という10代から20代、「おおらかに芝居と向き合えるようになった」という今の心境までを、鈴木が明かした。
クランクイン! 写真:松林満美
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