桜田ひより×木戸大聖W主演『モブ子の恋』主人公・信子の心情を表す場面写真解禁
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桜田ひよりと木戸大聖がダブル主演を務める映画『モブ子の恋』より、人見知りで控えめな主人公・信子(桜田)の心情がにじみ出る場面写真4点を解禁。併せて、桜田が役との共通点などを語るコメントが到着した。
【写真】“信子”桜田ひよりのかわいい『モブ度60%』ショット
原作は、2017年より「月刊コミックゼノン」にて連載が開始され、現在はWEB漫画サイト「ゼノン編集部」で連載中の田村茜による同名漫画(ゼノンコミックス/コアミックス)。
ずっと片隅で“脇役”として過ごしてきた大学生・田中信子。人見知りで控えめ、自分に自信がなく、誰かの後ろで生きることが当たり前だった彼女は、周囲の人々の中に静かに溶け込み、まるで“モブ”のように日常を過ごしてきた。しかし、同じスーパーで働く入江との出会いをきっかけに、信子の心は少しずつ動き始める。
目線が合う瞬間、沈黙の間、言葉にできない気持ち――。小さな出来事の積み重ねが、彼女の中にこれまで知らなかった感情を芽生えさせていく。ずっと片隅で“脇役”として過ごしてきた信子に芽生えた、初めての恋心。積極的な行動が苦手な彼女だが、勇気を振り絞って一歩ずつ距離を縮めようと努力する。
主人公の女子大生、“モブ子”こと田中信子を演じるのは桜田ひより。信子が初めて恋心を寄せるアルバイト先の大学生・入江博基を演じるのは、木戸大聖。そのほか、早瀬憩、唐田えりか、草川拓弥、荒木飛羽、古舘寛治など、若手からベテランの俳優陣が作品を優しく彩る。
監督は、映画『チア男子!!』(19)で長編映画デビューし、テレビドラマ『silent』(22)、『海のはじまり』(24)、映画『バジーノイズ』(24)といった数々の話題作を世に送り出した風間太樹。これまで言葉にならない想いの重なりを描いてきた風間監督が、本作でも、何気ない日常の中で芽生える感情の揺らぎを丁寧にすくい上げていく。
信子を演じる桜田は、映画『交換ウソ日記』(23)で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、同世代を代表する若手俳優の一人として一躍注目を集めた。透明感のある佇まいと、感情の揺れを繊細に映し出す演技力で、等身大の役柄から内面に複雑な想いを抱える人物まで幅広く演じ分けている。
本作では、特に静かな感情表現が求められる役どころに挑み、言葉にならない想いを表情や仕草で丁寧に紡いでいく。控えめながらも心の奥で確かに変化していく信子の姿を、細やかな芝居の積み重ねによって体現した。
桜田は「元々原作を拝読していたので、自分が信子を演じると聞いた時に、嬉しさもありつつ、原作の中の信子と、私自身が演じた信子を組み合わせながら、より良い作品になったらいいなと思いました」とコメント。そして「私もその先を考えてしまうタイプなので、いい未来も良くない未来も頭の中で考えてしまいます。そういう部分は、とても似ているなと思います」と、自身との共通点も明かした。
今回解禁されたのは、信子の“モブ度”がにじみ出る姿が印象的な場面写真4点。
1点目には、盛り上がる仲間たちから一歩引いて佇む信子の姿が。会話の中に入ることなく、少し離れた場所からその光景を寂し気に見つめている(モブ度90%「話の外にいる信子」)。
2点目は、信子が本で顔をかくしながら様子をうかがうシーン。気になる場面に出くわしても、すぐには近づかない、彼女の慎重さが表れている(モブ度60%「何かが気になっている信子」)。
3点目は、入江と隣り合って座る信子。意識せずにはいられない絶妙な距離感の中、信子の指先に宿るわずかな緊張が、恋の戸惑いを写し出している(モブ度40%「気になる人の隣にいる信子」)。
4点目は、信子がアルバイト中、小さな子どもにそっと話しかける場面。控えめながらもやわらかな表情から、彼女なりの精一杯の勇気が感じられる(モブ度20%「アルバイト中の信子」)。
映画『モブ子の恋』は、6月5日より全国公開。

