特集
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【プレビュー】令和に蘇った『ワイズマンズワールド リトライ』は“探索”と“バトル”に振り切った古典的RPGの体現者だった
アニメ・ゲーム
株式会社シティコネクションより『ワイズマンズワールド リトライ(以下、リトライ)』(PS5/PS4/Nintendo Switch)が5月30日に発売される(Xbox one/Steamは2024年発売予定)。本作は、2010年に株式会社ジャレコが発売したRPG『ワイズマンズワールド』(ニンテンドーDS)を原作に新規キャラビジュアルやBGM、UI最適化、新機能を追加したHDリマスター作。崩壊の進む世界を舞台に、記憶を無くした魔法使いの主人公・クラウスと仲間のホムンクルス(人工生命体)3体の冒険を描く。今はなきジャレコ最後のRPGが復活するとあって、発売発表時には当時を知るゲーマーの間で話題となった本作。本稿ではスイッチの製品版を試遊しての所感を語っていく。なお、物語やキャラクターの詳細は公式サイトに掲載されているため、そちらも是非チェックしてほしい。
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リトアニア人監督による公募作品『NAIKU』 阿部進之介プロデューサーも惹かれた“危険な匂いがする若者たち”
映画
クリエイターの発掘・育成を目的に、映画製作のきっかけや魅力を届けるために生まれた短編映画制作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルムズ)』。Season1~4では、俳優や映画監督、漫画家、ミュージシャンなど総勢36名のクリエイターたちが、個性的な短編映画を発表した。そんなプロジェクトも新たなステージを迎え、Season 5~8は新たに一般公募作品も加わるなど、さらにバラエティに富んだ短編映画が集まった。今回クランクイン!では、シーズン5を彩る6作品の監督、キャストたちにリレー形式でインタビューを実施。第5回目は『NAIKU』のピウス・マチュルスキス監督と、『ミラーライアーフィルムズ』のプロデューサーを務める俳優の阿部進之介さんに、本作の魅力を語ってもらった。
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又吉直樹主演『変哲の竜』は実体験から着想 “余白”で見せる大橋裕之ワールドに注目
映画
クリエイターの発掘・育成を目的に、映画製作のきっかけや魅力を届けるために生まれた短編映画制作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルムズ)』。Season1~4では、俳優や映画監督、漫画家、ミュージシャンなど総勢36名のクリエイターたちが、個性的な短編映画を発表した。そんなプロジェクトも新たなステージを迎え、Season 5~8は新たに一般公募作品も加わるなど、さらにバラエティに富んだ短編映画が集まった。今回クランクイン!では、シーズン5を彩る6作品の監督、キャストたちにリレー形式でインタビューを実施。第4回目は『変哲の竜』を監督した漫画家の大橋裕之さんに映画のことを、そして『たてこもり』で監督を務めた竹中直人さんに、本作の感想を伺った。
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竹中直人、『MIRRORLIAR FILMS』で感じた山田孝之のすごさ 『たてこもり』撮影は「現場の勢いも大切に」
映画
クリエイターの発掘・育成を目的に、映画製作のきっかけや魅力を届けるために生まれた短編映画制作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルムズ)』。Season1~4では、俳優や映画監督、漫画家、ミュージシャンなど総勢36名のクリエイターたちが、個性的な短編映画を発表した。そんなプロジェクトも新たなステージを迎え、Season 5~8は新たに一般公募作品も加わるなど、さらにバラエティに富んだ短編映画が集まった。今回クランクイン!では、シーズン5を彩る6作品の監督、キャストたちにリレー形式でインタビューを実施。第3回目は『たてこもり』を監督した俳優であり映画監督の竹中直人さんに制作秘話を、『変哲の竜』で監督を務めた漫画家の大橋裕之さんに、本作の感想を伺った。
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『さようなら、あおいの赤いメガネンティティ』は“自分勝手に作った映画” 『MIRRORLIAR FILMS』公募作品選出は「背中を押してもらえた」
映画
クリエイターの発掘・育成を目的に、映画製作のきっかけや魅力を届けるために生まれた短編映画制作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルムズ)』。Season1~4では、俳優や映画監督、漫画家、ミュージシャンなど総勢36名のクリエイターたちが、個性的な短編映画を発表した。そんなプロジェクトも新たなステージを迎え、Season 5~8は新たに一般公募作品も加わるなど、さらにバラエティに富んだ短編映画が集まった。今回クランクイン!では、シーズン5を彩る6作品の監督、キャストたちにリレー形式でインタビューを実施。第2回目は『さようなら、あおいの赤いメガネンティティ』の巖川虎太郎監督、出演者の北原麻衣さん、温井祥太さんに本作品の魅力を語ってもらった。
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【特集】『MIRRORLIAR FILMS Season5』全ラインナップ完全分析独占インタビュー
映画
5月31日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて、2週間限定公開される『MIRRORLIAR FILMS Season5』。クランクイン!は今回、全6作品の監督、キャストに独占インタビューを実施! 横浜流星、森永悠希、山田孝之らが出演することでも話題の『MIMI』や竹中直人がメガホンをとった『たてこもり』など、様々なテイストの短編が揃った新シーズン各作品の見どころ深堀り。公開日までインタビュー記事を毎週更新していきます!
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『駆け抜けたら、海。』はLGBTQの枠を超えた作品に 国内外の映画祭に多数ノミネートされた話題作
映画
クリエイターの発掘・育成を目的に、映画製作のきっかけや魅力を届けるために生まれた短編映画制作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルムズ)』。Season1~4では、俳優や映画監督、漫画家、ミュージシャンなど総勢36名のクリエイターたちが、個性的な短編映画を発表した。そんなプロジェクトも新たなステージを迎え、Season 5~8は新たに一般公募作品も加わるなど、さらにバラエティに富んだ短編映画が集まった。今回クランクイン!では、シーズン5を彩る6作品の監督、キャストたちにリレー形式でインタビューを実施。第1回目は『駆け抜けたら、海。』の十川雅司監督、出演者の松原怜香さん、嶺結さんに、公募作品として選出されたときの気持ちや本作の注目ポイントを語ってもらった。
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【心揺さぶられた観客続出中!】猿が支配する“300年後の世界”に没入! 新作『猿の惑星/キングダム』が感動する理由とは?
映画
映画史に名を刻む伝説的シリーズの完全新作となる『猿の惑星/キングダム』が公開となり、圧倒的な映像の迫力と共に、猿と人間たちが織りなすドラマに「感動した!」など、心を揺さぶられたという声が多数上がっている。猿が進化を遂げる一方、人間が退化してしまった“300年後の世界”は、一体どのような風景なのか? そんな好奇心をくすぐる世界へと飛び込みながら、人間だけでなく、深い眼差しを持った猿たちにも共感を寄せてしまうこと必至。忘れられない映像体験を約束する本作の見どころに迫っていく。
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少女の<最期の一日>を描く映画『祝日』 自称“天使”との不思議な出会いの先にあるものとは――
映画
2022年に劇場公開された初監督作『幻の蛍』で海外でも高い評価を受けた伊林侑香監督が、第33回フジテレビヤングシナリオ大賞佳作に輝いた脚本家・伊吹一と、前作に続いてタッグを組んだ映画『祝日』。人生最後の日を“天使”と過ごす中学2年生の姿を描いた今作でも、監督の出身地である富山県で全編オールロケが敢行され、富山県在住の新人・中川聖菜が200人以上のオーディションを経て主演に抜擢された。また、『幻の蛍』にも出演した岩井堂聖子のほか、西村まさ彦、中島侑香、芹澤興人など、実力派俳優陣が脇を固めている。
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【クランクイン!ビデオ】4月のおすすめ配信作品:『デューン 砂の惑星PART2』『カラオケ行こ!』『哀れなるものたち』ほか
映画
クランクイン!の動画配信サービス「クランクイン!ビデオ」より、4月のおすすめ作品をご紹介。全てがスケールアップしたティモシー・シャラメ主演『デューン 砂の惑星PART2』や、累計80万部突破の漫画を綾野剛主演で映画化した『カラオケ行こ!』、さらには第96回アカデミー賞で4部門を受賞したエマ・ストーン主演『哀れなるものたち』などが配信中だ。
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『白鍵と黒鍵の間に』から感じる“凄まじい音楽の力” 『ラ・ラ・ランド』『BLUE GIANT』に続く“ジャズ×映画”の快作
映画
映画とジャズの歴史は古い。最初に音がついた映画は1927年(ほぼ100年前!)の『ジャズ・シンガー』だとされているし、天才トランペッターのマイルス・ディヴィスらが映写するフィルムに合わせて演奏したという『死刑台のエレベーター』から、アカデミー賞に輝いたミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』まで、ジャズは時代とともに形を変えながら映画とのベストマッチングを見せてきた。最近では人気コミックのアニメ映画化『BLUE GIANT』の音楽をジャズ・ピアニストの上原ひろみが担当し(劇中のピアノ演奏も)、映画、アニメ、音楽のすべてのファンを魅了してみせた。『白鍵と黒鍵の間に』も日本から生まれた「ジャズの映画」だ。舞台は昭和末期の銀座の高級クラブ。クラブの専属の人気ピアニスト南と、ジャズ・ピアニスト志望の博が、あるヤクザの親分のためにしか弾いてはいけない禁断の曲「ゴッドファーザー 愛のテーマ」をめぐる珍騒動に巻き込まれる狂騒の一夜を描いている。
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【クランクイン!ビデオ】3月のおすすめ配信作品:『ウィッシュ』『ミステリと言う勿れ』『怪物の木こり』ほか
映画
クランクイン!の動画配信サービス「クランクイン!ビデオ」より、3月のおすすめ作品をご紹介。“アナ雪”のスタッフが贈る『ウィッシュ』や、人気ドラマの映画化『ミステリと言う勿れ』、さらには「このミステリーがすごい!大賞」を受賞した小説の実写映画化『怪物の木こり』などが配信中だ。
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『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ファン必見! 前代未聞のタイムトラベルドラマ『ラザロ・プロジェクト』の魅力とは!
海外ドラマ
秀逸な伏線回収が話題となったバカリズム脚本の『ブラッシュアップライフ』や現在放送中の『不適切にもほどがある!』など、“新しい切り口”をともなったタイムトラベル・タイムリープドラマが日本でも人気を博しているが、イギリスでも今、大きな注目を集めているタイムトラベルドラマがある。シーズン1がBAFTA Cymru Awards(英国アカデミー・ ウェールズ賞)で最優秀TVドラマ賞を受賞するなど大ヒットを記録した『ラザロ・プロジェクト 時を戻せ、世界を救え!』だ。待望のシーズン2が日本で配信、放送開始されるのにあわせて、改めて本作の魅力を紹介していきたい。いよいよ複雑怪奇な謎に満ちた世界が視聴者を幻惑する!
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【フォト特集】<第96回アカデミー賞>に豪華セレブが集結! レッドカーペットまとめ
映画
日本時間3月11日、第96回アカデミー賞授賞式が米ロサンゼルスのドルビー・シアターにて開催。レッドカーペットの模様をお届け!
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【フォト集】<第47回日本アカデミー賞>レッドカーペットに豪華俳優陣が集結!
映画
第47回日本アカデミー賞授賞式が3月8日に開催。授賞式に先駆けてTVerにて中継されたレセプションイベントとレッドカーペットには、永野芽郁や浜辺美波、安藤サクラ、菅田将暉、鈴木亮平ら豪華俳優陣が華やかな衣装で登場した。レッドカーペットを彩ったルックを一挙紹介!
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【レビュー】WBC世界制覇から1年! “侍戦士目線”で迫る「侍ジャパン」全勝優勝の裏側
エンタメ
2023年3月22日に、アメリカ・フロリダ州のローンデポ・パークで行われた2023 WORLD BASEBALL CLASSIC決勝戦で侍ジャパンが劇的な優勝を果たしてから約1年、Prime Videoにて「侍ジャパン」完全密着ドキュメンタリー『完全密着 侍ジャパン~WBC 全勝優勝の真実~』が配信開始となった。2021年12月から2023年3月までの1年4ヵ月に渡る侍ジャパンメンバーたちの生々しい映像が、個人の視点で凝縮された全6話。感動のシーンが満載のWBCの舞台裏で起きていた選手や監督スタッフたちの思いや葛藤……フィクション以上に「現実はドラマチックだ」と思わされること間違いなしだ。
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【3Dマップ】バーチャル「十勝スピードウェイ」出現! FIA公認のコースを今すぐ体験しよう!!
エンタメ
北海道十勝地方に位置し、広大な十勝平野の真ん中に広がる緑豊かな風景、雄大な日高山脈が背景に広がる美しい村、更別村。そんな人口約3000人の更別村が今、“あること”で話題になっているのをご存知でしょうか? 意外かもしれないのですが実は、更別村にあるサーキット「十勝スピードウェイ」が話題なんです。では、何が話題なのか………それは今年公開された「360度バーチャル体験」が可能な3Dマップ! 大自然の中のサーキットを走ったら……そんな体験がその場でできちゃいます!
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“暴れん坊将軍”松平健お墨付き戦国スペクタクルドラマ『SHOGUN 将軍』 「真の時代劇を世界に広めてくれた」
海外ドラマ
長寿番組となった大人気時代劇『暴れん坊将軍』(テレビ朝日/1978~2008年)で江戸幕府8代目将軍・徳川吉宗をエネルギッシュに演じ、スター街道を一気に駆け上がった俳優の松平健。現在は、『マツケンサンバ2』などで魅せる明るいキャラクターがZ世代にも大人気を博しているが、かつては勧善懲悪で泰平の世を治めた“正統派ヒーロー(=名将軍)”としてお茶の間の視線を釘付けにした。そんな松平が、心から完成を待ちわびていたという真田広之製作・主演の戦国スペクタクルドラマ『SHOGUN 将軍』(ディズニープラスで2月27日<火>より配信中)。俳優として陰謀渦巻く戦国の世を生き抜く新たな将軍像を作り上げ、またプロデューサーとして大いなる夢を成し遂げた真田の心意気に感服した松平は、配信記念として「将軍からの祝い花企画」に賛同するとともに、クランクイン!独占インタビューを通して熱いエールを送った。
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【クランクイン!ビデオ】2月のおすすめ配信作品:『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』『怪物』『アクアマン/失われた王国』ほか
映画
クランクイン!の動画配信サービス「クランクイン!ビデオ」より、2月のおすすめ作品をご紹介。ティモシー・シャラメ主演の『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』や、是枝裕和監督作『怪物』、さらには「ワイルド・スピード」最強コンビが放つ『アクアマン/失われた王国』などが配信中だ。
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【クランクイン!ビデオ】1月のおすすめ配信作品:『キングダム 運命の炎』『Gメン』『ジョン・ウィック:コンセクエンス』ほか
映画
クランクイン!の動画配信サービス「クランクイン!ビデオ」より、1月のおすすめ作品をご紹介。大ヒットシリーズ3作目『キングダム 運命の炎』や、岸優太主演の『Gメン』、さらにはキアヌ・リーブス主演の人気シリーズ第4弾『ジョン・ウィック:コンセクエンス』などが配信中だ。
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小芝風花、『レディ加賀』で初挑戦のタップダンスに苦戦 「フィギュアスケートと体の使い方が逆」
映画
2024年3月16日の北陸新幹線全線開業で注目を集める石川県・加賀市。そんな加賀温泉の女将たちの奮闘を描いた映画『レディ加賀』で主演を務めるのは、元フィギュアスケーターで抜群の運動神経を誇る小芝風花。本作で初めて挑んだタップダンスに「フィギュアと真逆で苦労した」という小芝に、着物や加賀市の魅力、檀れいら共演者とのエピソードなどを聞いた。
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映画評論家・松崎健夫の『僕が宇宙に行った理由』評 前澤友作の“宇宙旅行”を通して激動の2023年を総括する優れたドキュメンタリー
映画
2021年12月、日本の民間人として初となる宇宙旅行で、ISS国際宇宙ステーションでの滞在を実現させた前澤友作。その渡航に至るまでのプロセスに密着したドキュメンタリー映画が、29日から全国公開となる『僕が宇宙に行った理由』だ。監督は前澤と共に宇宙旅行に帯同した平野陽三。ロシアでの過酷な検査や訓練の数々、国際宇宙ステーション滞在に必要とされる意外な手続きなど、宇宙旅行の知られざる驚きの裏側が臨場感ある映像と共に描かれてゆく。
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【クランクイン!ビデオ】12月のおすすめ配信作品:『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』『エゴイスト』『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』ほか
映画
クランクイン!の動画配信サービス「クランクイン!ビデオ」より、12月のおすすめ作品をご紹介。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』2部作や鈴木亮平主演の『劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』』『エゴイスト』、話題の『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』やレオナルド・ディカプリオ主演『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』などが配信中だ。
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スガ シカオが「笑ってはいけない」シリーズの裏話を紐解いた!? 高須光聖 誕生60年記念「doda presents 大・空想メディア」イベントレポート
エンタメ
高須光聖の誕生60周年を祝したイベント「doda presents 大・空想メディア」が、12月17日にTOKYO FMホールにて開催され、ゲストにおぎやはぎとスガ シカオが登場。今回クランクイン!では、イベント会場に潜入し、盛り上がりの様子を取材した。数々のバラエティ番組の裏話や、思わぬプライベートでの話題も飛び交う会場の様子をレポートしていきたい。
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動画クリエイター・MELANIE、映画『ウィッシュ』に感動! 「待っているだけじゃ夢は叶わない、自分で行動することが大事」
映画
『アナと雪の女王』、『美女と野獣』、『ライオン・キング』など、数々のミュージカルアニメーションの傑作を生み出してきたディズニーが、今年で創立100周年を迎えた。記念すべき年に公開される最新作『ウィッシュ』が世界中に届けるのは、ディズニーのこれまでのレガシーがつまった物語と、観る者の心を熱くする魔法のようなミュージカル体験だ。どんな願いも叶うという魔法の王国“ロサス王国”を舞台に、ヒロイン・アーシャが願いを信じて起こす奇跡をファンタジックに描く。今回クランクイン!では本作を鑑賞した動画クリエイターのMELANIEに本作の魅力から自身の願いまで、たっぷり語ってもらった。
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