歌舞伎『怪談 牡丹燈籠』特別ビジュアル公開 坂東巳之助、尾上右近、市川染五郎らが幽霊の恐ろしさと人間の狂気を表現
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8月2日より歌舞伎座にて上演される「八月納涼歌舞伎」のうち、第一部で上演される『怪談 牡丹燈籠』の特別ビジュアルが公開された。
【写真】3組の男女をそれぞれじっくり見られる 『怪談 牡丹燈籠』特別ビジュアル(全4種)
幕末から明治にかけて活躍した稀代の落語家・三遊亭円朝の傑作落語をもとに歌舞伎としても練り上げられた『怪談 牡丹燈籠』。今回、坂東巳之助が父・十世坂東三津五郎が好演した伴蔵を初役で勤め、相手役のお峰に世話女房役初挑戦となる尾上右近、さらに坂東新悟のお国に中村橋之助の宮野辺源次郎、市川染五郎の萩原新三郎に尾上辰之助のお露という清新な顔ぶれが揃う。
幽霊の恐ろしさと人間の狂気が入り交じり、背筋が凍る恐怖はもちろん、カランコロンと響く下駄の音や虫の音など随所に夏を感じられる”納涼歌舞伎”にぴったりの怪談物の代表作。この度、物語の軸となる三組の男女の姿が、儚い蛍を思わせる光とともに暗闇から浮かびあがる妖しくも美しい特別ビジュアルが公開された。
「八月納涼歌舞伎」は、8月2日から26日まで歌舞伎座にて上演。
【公演概要】
「八月納涼歌舞伎」
8月2日(日)〜26日(水)
[休演]10日(月)、18日(火) 貸切:21日(金)第一部 ※幕見は営業
■会場:歌舞伎座
■演目:
第一部(午前11時開演) 通し狂言『怪談 牡丹燈籠』
第二部(15時10分開演) 『眠駱駝物語 らくだ』『百千鳥沖津白浪 鬼神のお松』
第三部(19時開演) 『舞鶴雪月花』『雪』『残月』