『ボス恋』イケメン対決にネット大盛り上がり! 「玉森と間宮にキュン」「洗剤対決」の声も
■潤之介、ついに…!
「MIYAVI」の校了を報告する半田進(なだぎ武) (C)TBS
「MIYAVI」2号が無事に発売され、次なる企画を進める編集部員たち。今回、編集アシスタントの和泉遥(久保田紗友)の仕事量が飽和状態になったことから、奈未は和田和美(秋山ゆずき)の企画のアシスタントを務めることになる。
和田和美(秋山ゆずき) (C)TBS
奈未、中沢涼太(間宮祥太朗)、和田、和泉の四人は、新たな撮影へ。すると、まさか、撮影現場に、カメラマンとして潤之介が現れた。潤之介は到着するやいなや、みんなの前で、奈未に、家のトイレの電気がつけっぱなしだったことを指摘。「今言わなくても…」と奈未は大慌てし、編集部員も親しげな会話の内容に疑問を抱く。すると潤之介は、準備していた手を止めて立ち上がり、「俺の彼女なんです」「付き合ってるんです」と編集部員の前で奈未との交際を宣言した。
不満げな中沢 (C)TBS
ついに“彼女”である確信を得た奈未。「心のスロー再生ボタン、押しちゃっていいですか…!」と幸せいっぱいになり、その言葉を何度も何度も噛みしめる。和田が驚き、尾芦一太(亜生)もはやし立てるが、ある男だけは苦虫を噛み潰したような顔を見せて、その場を離れてしまった。そう、奈未をひそかに想う中沢だ。はじめから奈未が潤之介が好きなことをわかっていながらも、その想いを止められない中沢。そして彼はとうとう今回、大きく一歩、恋を前進させることになる。
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