TAGRIGHT 西山智樹「演技に対して後ろめたさがあった」 初めて臨んだ俳優業への思い

インタビュー
2026年6月27日 10:00

■個人&グループの魅力を教えて!

――グループを離れた個人活動という点に関しては、どうでしたか?

西山:メンバー以外の人とチームになって仕事をすることに、どうしたらいいのか不安ではありました。割とシャイな性格ですし、あたふた迷っちゃうタイプなので。ただ、せっかく挑戦できる環境だからこそ、果敢に質問したり精力的な姿を見せていくというのは、ほかの現場においても重要だと思いましたね。聞きたいことや気になることは聞ける反面、ガツガツと欲しいものをアピールできる性格ではないので、そこは身につけていきたいと思っています。


――今回クランクイン!トレンドに初登場ということで、読者の皆さんが西山さんを推したくなるアピールポイントを教えてください。

西山:パフォーマンス時の表情の変化ですかね。ぜひライブに来てほしいです。特にTAGRIGHTのプレデビュー楽曲「FOREVER BLUE」は、作詞・作曲を担当し、初めて世に出した作品ということもあり、僕自身やグループの思い、らしさが伝わると思います。

――事務所に所属して1年が経ちましたが、この1年間を振り返っていかがでしたか?

西山:3年くらい経っているのではないかと思うことがあるほど、ぎっしりと詰まった1年でした。ありがたいことに、いろんなお仕事をやらせていただいて、1年前とはまた違った形になったなって。だからこそ、この勢いを止めることなく、活動の幅をどれだけ広げられるかが2026年から2027年の重要な課題になってくると思います。まだ芽を育てている感覚なので、引き続き初心を忘れずに頑張っていきたいです。

――この1年で特に印象的だったことは?

西山:TAGRIGHTとしてのファーストショーケースですかね。ファンの皆さんに初めてお会いしたこと、自分たちの楽曲を披露できたことがすごくうれしくて。ファンの皆さんにパフォーマンスを見てもらうことが自分の中で原動力になっていると改めて思いました。

――1年間で成長したと感じるところは?

西山:1年前に比べて、カメラやマイクに対する恐怖心が少し減りました。肩の力を抜いて何かできるようになってきたのかなと思います。


――グループについても教えてください。ずばりTAGRIGHTの魅力は?

西山:TAGRIGHTは、自分たちの道を正解に変えていくことをベースに活動しています。TAGを“個性”、RIGHTを“正しさ・権利”と捉えているのですが、いろんな背景を持った子たちが集まって、「どこかのグループに勝ることよりも、自分たちの色を発信していこう」というグループなので、そういうところに魅力を感じてもらえたらうれしいです。

――最後に、今後やってみたいことを教えてください。

西山:グループとしては、TAGRIGHTを知っていただく機会を増やしていきたいと思っています。何においても精力的にグループで挑んでいきたいですね。個人としては、今回挑戦させていただいた演技もそうですし、ほかのお仕事も含めて、いろいろなことに関して興味を持ってチャレンジし、2026年以内に僕が想像していた何倍も仕事の幅が広がっていくといいなと思っています。

(取材・文:於ありさ 写真:上野留加)

 映画『口に関するアンケート』は7月3日(金)全国公開。

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