茹でずに“焼きとうもろこし”を作る方法 JA全農が教える調理法が「やってみたい」と話題
JA全農 広報部が、7月18日(火)に、公式Twitterを更新。自宅でできる焼きとうもろこしの作り方を紹介し、「やってみたい」と話題を集めている。
【写真】写真で見る! 茹でずに“焼きとうもろこし”を作る方法がすごい
■気軽に夏祭り気分を味わえる!
今回投稿されたのは、香ばしい香りが食欲をそそる焼きとうもろこしを、電子レンジとフライパンを上手く使うことで簡単に作る方法。
その方法はとてもシンプルで、とうもろこしの皮を最後の一層だけ残すようにして剥き、500Wのレンジで5分加熱した後、バターをひいたフライパンで焼き目が付くまで焼き、最後に醤油を垂らしたら完成だ。とうもろこしを茹でる工程を減らすことで、気軽に焼きとうもろこしを作ることができる。
この投稿は現在(7月21日時点)1.3万いいねを集めており、「手軽にできて最高ですね」「ゆでなくてレンチンで良いのか!」「これは試したい」「この焼きとうもろこし作ったら食卓がお祭りになった」などとコメントが寄せられている。
ちなみに、JA全農 広報部の中の人は、「醤油を入れてジュッとなった瞬間、ザ・夏祭りな香りが広がってかなりテンション上がります」とコメント。自宅で気軽に夏祭り気分を味わえそうだ。
引用:「全農広報部【公式】日本の食を味わう」Twitter(@zennoh_food)
焼きとうもろこし????皮を最後の一層だけ残して500Wのレンジで5分加熱(この時点で食べてももちろん旨い)した後、バターをひいたフライパンで焼き目が付くまで焼き、最後にお醤油を垂らして完成です。お醤油を入れてジュッとなった瞬間、ザ・夏祭りな香りが広がってかなりテンション上がります。 pic.twitter.com/0lNiM7WbQI
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) July 18, 2023