高橋海人、初個展開催に「夢を見ているみたい」 永瀬廉はセロルにとって"親戚”のような存在

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2026年9月10日 11:18
高橋海人、初個展開催に「夢を見ているみたい」 永瀬廉はセロルにとって"親戚”のような存在
「不思議なセロル展 created by 高橋海人」に登壇した高橋海人  クランクイン!

 King & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしご高」)の初個展「不思議なセロル展 created by 高橋海人」が、9月11日(金)から9月28日(月)までの間、東京・渋谷PARCOで開催される。それに先駆けて実施された囲み取材に高橋が登壇し、本個展に込めた思いを語った。


■"セロル”への愛あふれるコメントに注目

 今回、渋谷PARCOの4階 PARCO MUSEUM TOKYOにオープンするのは、高橋が生み出した、大きな耳と鳥のような足、ふわふわの体、涙を溜めた瞳が印象的な不思議なキャラクター“セロル”の世界を、イラストや立体造形など多彩な表現を通して体感できる個展。

 セロルは、高橋が生み出したオリジナルキャラクターで、2024年から高橋のInstagramに登場しており、卵を拾ったところから始まった物語は、フォロワーに名前や飼育方法のアンケートを取りながらブラッシュアップされていった。

 本展ではそんなセロルの生態や暮らしが初めて描かれる。念願の開催に「夜中のかなり遅い時間まで準備をしていたので、今はまだ夢みたいな気持ちです。正直、まだ少し寝ているような感覚もあります(笑)」と話す高橋。「最初に自分の中で思い描いていたところからスタートしたこの個展ですが、本当にたくさんの方に携わっていただきました。制作中はさまざまなセクションがあって、その中でセロルと一緒に、とにかく一つ一つがむしゃらに向き合いながら進めてきました。全体の形についてはある程度イメージできていたものの、実際にどんな空間になるのかまでは想像しきれていなかった部分もあったので、昨日、会場の作り込みをしている時に完成形を目にして、自分が思い描いていた以上のものになったなと感じました」としみじみ語った。

 夢の幕開けは、これまでたくさんのカルチャーを生み出し、世の中に発信してきた、カルチャーの中心地とも言える渋谷PARCOから実現。「そんな歴史ある場所の1ページに自分が関わることができたこと、そして自分自身も新たな1ページを作る側になれたことを、本当に光栄に感じています」と高橋は笑顔を見せる。

 また、本イベントではセロルが生まれたきっかけが明らかに。高橋には、ファンと自分なりの形で交流しながら、自分が持っている世界観を一緒に楽しみたいという思いがあった。「一緒に選択肢を選んだり、名前を決めたり、お世話の方法を決めたりと、みんなで同じ方向を向いて楽しめるものはないかなと考えていたんです。そうしているうちに、突然セロルが現れたという感じでしたね。本当にタイミングの良い、運命的な出会いだったと思います」。

 「来ていただく方、特にファンの皆さんにとっては、セロルが生まれた時から一緒に歩んできた感覚があると思います。セロルという名前を付けることもそうですし、どうやってお世話をしていくかについても、自分だけで決めたのではなく、皆さんと一緒に考えながら育ててきました。だからこそ、今回の個展を通して僕自身がずっと親目線で見守ってきたように、ファンの皆さんも同じような気持ちで見てくださっているんじゃないかなと思っています。ぜひ授業参観に来るような感覚で、セロルの成長した姿を見に来ていただけたらうれしいです」。

 高橋やファンの思いが込められたセロルにとってメンバーの永瀬廉は"親戚”のような存在だと話す。「イラストを描いてくれたり、一緒に写真を撮ってくれたりしていて、普段からすごくかわいがってくれています。個展をやることを伝えた時も、『見に行くよ!』と言ってくれました。廉はネタバレを避け続けているので、会場で実際に見た時のリアクションが楽しみです」と期待を膨らませる高橋だった。

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