話題の「性いっぱい展」は感動を覚える出来栄え! 水族館が“性”に熱い想いを込める

特集・レポート
2019年9月26日 16:30

■飼育員さんのトークが面白すぎる

「性いっぱいトーク」二見さん
 展示ももちろん興味深いのですが、特にオススメなのが飼育スタッフによる「性いっぱいトーク」。会期中毎週金・土曜日に、19時30分から10分間行われます。

「性いっぱいトーク」チン!とベルを鳴らす高橋さん
 今回は、二見さんと高橋さんによるトークショーを拝見。「お○ん○ん」というワードを出す際は、高橋さんが代わりに卓上ベルを“チンチン”と2回鳴らします。これには、会場も湧きました。

 「性」に関する学術的な話から、ちょっとしたトリビアまで解説してくれる本トークショー。例えば、海にびっしりいる「フジツボ」は、メスとオスの生殖器を両方持っているんですって。

 雌雄同体というそうで、交尾はオスの生殖器を相手方のメスの生殖器に伸ばします。そのあと、オスメスの交代もあるといいます(!)。あまりの面白さに、メモを書く手が止まりません。

「性いっぱいトーク」フジツボのスライド
 さらに、フジツボは、体長の約8倍の男性器を持っているというから驚きです。2cmのフジツボの男性器は16cm。「人間で例えると、わたしが170cmなので、これくらい(水槽)ですね」という二見さんの解説に、またも会場は笑いに包まれました。

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