「dTV」6月の“新着作品”を紹介! 菅田将暉主演『アルキメデスの大戦』ほか、話題の洋画ホラー&韓ドラも続々配信【PR】
映像配信サービス「dTV」は、6月1日(水)から菅田将暉主演の大ヒット映画『アルキメデスの大戦』をはじめ、ジェームズ・ワン監督が製作に携わったホラー映画『ラ・ヨローナ~泣く女~』など、映画ファン注目の話題作を配信ラインナップに追加。また、『恋の始まりは出馬から!?~すべき就職はしないで出師表~』ほか韓流コンテンツもさらに拡充する。
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6月も大量追加! 注目作品を一挙紹介
“どの携帯キャリアでも”月額550円(税込)、見放題で、話題の映画・海外ドラマやオリジナル作品を楽しむことができるdTV。6月以降もおうち時間を楽しく過ごせるように、さらに配信ラインナップが拡充され、洋画・邦画・韓流の人気タイトルが続々と登場する。
邦画作品の中で注目度が高いのが、戦艦大和の建造をめぐるさまざまな謀略を描いた三田紀房による同名マンガを、菅田将暉主演で実写映画化した『アルキメデスの大戦』や、デビュー作ながら3つの国内主要ミステリーランキングで1位を獲得した今村昌弘による同名ミステリー小説を神木隆之介、浜辺美波、中村倫也の共演で映画化した『屍人荘の殺人』。神木と浜辺は、2023年度前期のNHK朝ドラで“夫婦役”を演じることが発表されており、二人が初共演を果たした『屍人荘の殺人』はファンならずとも必見だ。
洋画では中南米に古くから伝わる怪談「ラ・ヨローナ」を題材に、「死霊館」シリーズのジェームズ・ワン製作で描くホラー『ラ・ヨローナ~泣く女~』や、「死霊館」シリーズに登場した呪いの人形アナベルが巻き起こす恐怖を描くホラー映画「アナベル」シリーズの第3弾『アナベル 死霊博物館』などホラーファン必見の話題作が配信開始。
また、韓流コンテンツも6月からさらに充実。就職の代わりに区議会選挙に出馬することにした正義感の強いセラ(ナナ)とエリート公務員ゴンミョン(パク・ソンフン)が悪徳政治家を懲らしめる社会派ラブコメディ『恋の始まりは出馬から!?~すべき就職はしないで出師表~』や、触れるだけで人の記憶を読むことができるサイコメトリー能力を持つ刑事トン・ベク(ユ・スンホ)と、女性プロファイラーハン・ソンミ(イ・セヨン)が難事件を解決していくミステリー捜査劇『メモリスト』などが加わり、より一層バラエティ豊かなラインナップとなる。
dTVでは、今回紹介した映画やドラマ作品のほか、BTSなどの音楽ライブ作品も月額550円(税込)で楽しむことができる。この機会に気になる作品をぜひ、dTVでチェックしてみてほしい。dTVの登録はこちら(初めて登録する方は、31日間無料)。
提供:dTV