アン ミカ、ゆきぽよ、研ナオコ 女性タレントが流行の「AIイヤーブック」で激変!
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SNSで現在大流行中の「AIイヤーブック」。アプリ「EPIK(エピック)」の機能「AIイヤーブック」を使うことで、アメリカの卒アル写真風、海外ドラマの主人公風、海外の学生風といった写真を生成することができる。今回は、女性芸能人がインスタグラムで公開した、「AIイヤーブック」によるおもしろ写真の数々を紹介したい。
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■アン ミカ
モデルのアン ミカは「流行りのAIイヤーブックに挑戦!」とチアガールやバスケ少女、プリンセス風になった自身の写真を投稿。以前に流行した「SNOW」の機能「AIアバター」を使った際には「アバター化してもアンミカ」とコメントを残していた。今回の変身に対しては「チアが部活にあれば、絶対にやりたかった憧れなので、願いが叶った気分」と満足げにつづっている。フォロワーからは、「めちゃくちゃアンミカさんだ!可愛い~」「一軍女子」「可愛すぎてズルなーい???」といったコメントが寄せられている。
■松本明子
タレントの松本明子は、番組で「AIイヤーブック」を紹介したきっかけで作った作品を5枚紹介。かれんなテニスプレイヤー風の1枚から、チアリーダー風、バンギャ風、モデル風のショットまで多種多様だが、彼女のトレンドマークであるつり上がったくっきり眉毛が残っているため、どの写真もどことなく松本の面影は残っている。コメント欄には「ちょっとビックリ大変身ですね」「どれもこれもやっぱ美人 土台が良いとこうなるんだなと実感」「どれも素敵です」といった声が寄せられている。
■研ナオコ
歌手でタレントの研ナオコは「おいらもやってみた」と7枚の写真をアップ。太ももあらわな超ミニワンピや黒を基調にしたヘヴィメタルスタイルなど、ギャップ感のあるショットの数々を披露。ただ、チャームポイントのつり上がった鼻はAIが生成した写真でも健在なため、どれも研であることが分かるのはある意味すごい。この投稿に対し「最高」「綺麗でカッコイイですッ!」「ホントの若い頃かと思った」「ステキー」「なんだろ。可愛い」「思わず、スクショ撮ってしまいました」など、さまざまなコメントが寄せられている。