綾瀬はるか、広瀬すず、永野芽郁ら 春の美しいドレス姿を一挙紹介
まだまだ寒い日もあるが、ようやく春めいてきた今日このごろ。さまざまなイベントに出席する女優やタレントたちも、春らしい衣装で姿を見せることも多くなってきた。そこで、3月に行われた催しの中から、彼女たちの美しいドレス姿を紹介しよう。
【写真】広瀬すず、永野芽郁、浜辺美波らの美しいドレス姿
今月の一大イベントといえば、8日に開催された「第47回日本アカデミー賞」。映画界の第一線で活躍する俳優、女優、スタッフらが一同に介した。授賞式で見せる女優たちの美しいドレス姿は毎年注目される。
『リボルバー・リリー』で優秀主演女優賞を受賞した綾瀬はるかは、大胆に肩出ししたアシンメトリーのホワイトシャツに、ブラックのパンツを合わせたスタイルで登場。素肌に輝くネックレスに、真っ赤なリップも映えていた。同じく、『ゴジラ-1.0』で優秀主演女優、『シン・仮面ライダー』で優秀助演女優を受賞した浜辺美波は、花柄を施したホワイトのレースドレス姿。授賞式後に更新したSNSでは、ゴジラと仮面ライダーのポーズを決め、笑顔を見せていた。
浜辺と同じく『こんにちは、母さん』で優秀助演女優賞を受賞した永野芽郁は、鮮やかなグリーンドレスで出席。ホワイトやブラック系統の色合いが多い女優陣の中で、ひときわ目を引いた。また、『交換ウソ日記』』で新人俳優賞に輝いた桜田ひよりも真っ赤なケープドレスで。こちらも鮮やかなカラーで注目を集めていた。
「第47回日本アカデミー賞」授賞式での原菜乃華※「原菜乃華」インスタグラム
桜田と同じく、『ミステリと言う勿れ』で新人俳優賞を受賞した原菜乃華は、ホワイトのノースリーブドレス姿だった。授賞式後に公開したSNSを見ると、後ろは背中が大きく開いたデザインになっており、美しい素肌が輝いていた。