始球式&セレモニアルピッチを彩る女性芸能人たちの美しさに「勝利の女神さま」「可愛さ満載で大成功」
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野球の試合開始前に行われる始球式やセレモニアルピッチは、球団スポンサーの広告や芸能人の宣伝を目的として行われ、さまざまな有名人が試合前の会場を大いに盛り上げる。今回は、ファンから「かわいすぎる」と反響が集まった芸能人美女たちのユニフォーム姿を紹介していこう。
【写真】始球式を飾る美しい女性芸能人たち
■家入レオ
9月16日にベルーナドームで行われた「西武-ロッテ」戦前のセレモニアルピッチに登場したのは、歌手の家入レオだった。自身のインスタグラムでは「10年ぶり!の西武ライオンズの始球式 コラボグッズまで出させていただけて嬉しかった」とつづり、かわいいユニフォーム姿を披露。写真には写っていないが背中には「LEO」の名前が入っている。コメント欄にはファンから「可愛すぎてやばい」「勝利の女神さま」「笑顔がたまらん」と絶賛が相次いだ。
■一青窈
9月14日、ベルーナドームで行われた「西武-ロッテ」戦前のセレモニアルピッチに登場した歌手・一青窈。背番号「110」のユニホームでマウンドに上がり、ダイナミックなフォームで捕手の古賀悠斗選手へボールを投げ込んだ。インスタグラムでは「セレモニアルピッチでは古賀選手がびしっと構えてくださったのでとても心強く思いっっきり投げれました。届いてよかった」とつづり、埼玉西武ライオンズのマスコット・レオ&ライナとの3ショットなどを公開。ファンから「ユニホーム似合う」「完璧な投球、すごい」「綺麗なフォームですね ノーバンは凄いです」などの声が上がった。
■三吉彩花
巨人は球団創設90周年を記念して、9月7日、8日のDeNA戦を「Tiffany&Co.DAY」として開催。7日に行われたセレモニアルピッチは、ティファニーの日本におけるブランドアンバサダーをしている女優・三吉彩花が務めた。インスタグラムでは「いつもは観客として訪れていた東京ドーム。まさかその真ん中に自分が立つ日が来るとは全く想像もしていませんでした。会場にいらっしゃる皆様の熱い歓声や眼差しが今でも鮮明に記憶に残っています。人前に出て、あんなに一瞬で空気が呑まれて心臓の鼓動を忘れたのは初めてだと思います」とコメントし、ピッタリした黒パンツとヘソ出しユニフォームを着た姿を見せた。三吉の抜群スタイルにファンからはたくさんの「いいね!」が送られている。