イケメン芸能人の“バレンタイン伝説” 常人離れのチョコ数に、大量チョコの奇怪な保存方法も

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2月14日はバレンタインデー。人気男性芸能人になると、ファンからもらえるチョコの数もかなり多くなるようだ。そこで現在の芸能界を代表する男性タレントたちの「バレンタインデー伝説」を紹介したい。
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■平野紫耀
Number iの平野紫耀はKing & Prince時代の2018年『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)で、小学生時代64個のチョコレートをもらったことを告白している。
番組では平野の人生を振り返る企画が放送され、幼少期の写真などを紹介。そのイケメンぶりに出演者が驚きの声を上げた。
出演者の1人である陣内智則が「えげつないモテ方かだった?」と質問すると、小学4年生のとき、平野は64個のチョコを持ったことを告白。また、もらった64個のチョコレートをすべてフライパンに集めて1つにまとめ、冷凍庫に保存したという奇怪な行動も告白。チョコレートは「気がむいたとき」に少しずつ食べたという。
■高橋恭平
なにわ男子の高橋恭平は、自身が出演する映画『なのに、千輝くんが甘すぎる』のバレンタインイベントでバレンタインデーの思い出を告白した。
高橋によると中学時代、バレンタインデーに登校すると机に「ダーっと」、手提げ袋に「ワーっと」チョコレートが置いてあったそう。本人曰く「どれが本命か義理か分かんないことも。そういうときは困惑してました」とのことで、発言にイベントの観客から、驚きの声が上がった。その数は「ピークのときで40個」ということだ。