イケメン芸能人の“バレンタイン伝説” 常人離れのチョコ数に、大量チョコの奇怪な保存方法も
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■志尊淳
俳優として映画やテレビドラマに出演する志尊淳。彼は2017年に都内の女子校で開催された自身出演の映画『覆面系ノイズ』の公開直前イベントで、バレンタインデーについて語っている。
志尊は女子校の生徒から「学生時代、一番多くもらったチョコの数」を質問されると、「友チョコがほとんど」と前置きしたうえで「40個ぐらい」と回答。その数に学校に集まった女子生徒から驚きの声が上がっていた。
■西島隆弘
男女混合パフォーマンス・AAAに所属し、現在はソロでも活動している西島隆弘。彼は2012年に出演した『はなまるマーケット』(TBS系)で、バレンタインデーのモテエピソードを披露している。
西島は小学校1年生のバレンタインデーで、登校すると靴箱や机などに大量のチョコレートが入っていたそう。そのチョコを段ボールに入れて、台車で持ち帰っていたそうだ。
もらい受けたチョコレートのなかには、友人の母親からおくられた物もあったそう。これには司会を担当していた薬丸裕英もかなり驚いていた。
■松坂桃李
現在はイケメン俳優のイメージが強いが、実は意外とチョコをもらえていなかったという人も。俳優の松坂桃李は、2019年に放送されたフジテレビ系列のバラエティ番組『TOKIOカケル』に出演し、バレンタインデーについて語っている。
出演者の国分太一から「バレンタインデーに最大でどれだけもらったか」「桃李くんは凄いでしょ」と質問された松坂は、「全然。姉、妹、ばあちゃん、そして当時の交際相手の4人」と回答。松岡昌宏が「まだ好感度がほしいのか」とツッコミを入れたが、本人曰く学生時代はそこまで目立った存在ではなかったそうだ。