既に子どもがいたことに当時のファン驚き 実は“授かり婚”だった芸能人夫婦たち
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■中尾明慶＆仲里依紗
俳優・中尾明慶と女優・モデルの仲里依紗は、2013年4月18日に結婚。この時点で仲は妊娠3ヵ月だったそうで、同年10月に第1子となる男児が産まれた。中尾は“授かり婚”だった当時のことをタレント・くわばたりえのYouTubeチャンネルで語っており、仲の両親にあいさつへ行ったときは、父親にボッコボコにされる覚悟だったそう。しかし、実際にあいさつをするとそんな険悪な空気はなく「本当にやっていけるのか？」という覚悟を問われただけだったと明かしている。
■高良健吾＆田原可南子
俳優の高良健吾と、田原俊彦の長女で俳優・タレントの田原可南子は、2024年10月に結婚と第1子妊娠を同時に発表。事務所を通じて2人は「私たち、高良健吾、田原可南子は結婚いたします」「二人にとって、何よりも嬉しいことは、新しい命を授かることができたということです。これからは、新しい命を大切に、共に力を合わせて家族を築いていきます」と“授かり婚”を報告した。2025年3月には夫婦待望の第1子が誕生。俊彦にとっては初孫になる。
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