芸能人の“超多忙エピソード”にびっくり! 驚異の300連勤に“ドラマ3本かけ持ち”も
関連 :
■やす子
近年、その超多忙ぶりがニュースになり、SNSで驚きとともに心配の声があがったのが、お笑い芸人のやす子だ。2023年末に放送されたお笑い界の1年を振り返る『お笑いアカデミー賞2023』(TBS系)において、この年ブレイクしたやす子は「最優秀多忙賞」にノミネートされた。
やす子に密着したVTRでは、今年1年を振り返り「ありがたいことにお仕事があって、今年たぶん2月に1回だけ休みがあって、たぶん300連勤以上している気がします」と告白。スタジオでは驚きの声が上がる中、やす子は「先週は、家で寝たのは3時間だけ、海外に行っていましたね。家にほとんどいないので、家賃がもったいないです」と語っていた。
■アンミカ
“通販の女王”としてブレイクし、「白って200色あんねん」のフレーズでもおなじみのアンミカ。エネルギッシュな彼女は、多忙なスケジュールもタフにこなすようだが、周囲の異変によってそれを反省したという。
『週刊さんまとマツコ』(TBS系)に出演した際、アンミカは直近で一番忙しかった1週間のスケジュールを公開。テレビ収録やドラマ撮影など毎日仕事で、その間にネイルや夫とのデートもこなし、朝から晩まで予定がびっしり。1日オフの日はなかった。仕事を断らないというアンミカは、「売れない時期も長かったし。求めていただけるってありがたい。役に立たせてもらいたいと思うんで、どこで断ればいいか分からない」「忙しいと思ってない」と、自身は苦にはしていないと明かしたが、一方で、そのスケジュールは自身に帯同する若いマネジャーにも負荷をかけていた。アンミカは「マネジャーがめっちゃ倒れる。めっちゃ風邪ひく」と明かし、「最近気付いた。これじゃダメだって」と、自身の働き方を反省したそうだ。
※橋本環奈、新ドラマは“セリフ地獄” 朝ドラから1ヵ月経たずスタート「『すぐ働いてるじゃん!』って言われます(笑)」 クランクイン!
https://www.crank-in.net/interview/165329/1(参照 2024‐8‐13)