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東出昌大『花燃ゆ』『問題のあるレストラン』対極キャラで新たな魅力が開花

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東出昌大、毒舌シェフと骨太藩士の対極キャラを演じる
東出昌大、毒舌シェフと骨太藩士の対極キャラを演じる クランクイン!

 俳優・東出昌大が、話題のテレビドラマ2作品で、時代も性格も全く違うタイプの役柄に挑んでいる。一つは、NHK大河ドラマ『花燃ゆ』の骨太藩士。もう一つは、フジテレビ系ドラマ『問題のあるレストラン』の毒舌シェフ。人気と実力を兼ね備え、プライベートでも女優の杏とゴールインするなど、今乗りに乗っているイケメン俳優が、さらなる高みを目指している。

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 パリコレにも出演経験のある売れっ子モデルから、2012年、『桐島、部活やめるってよ』で俳優へと転身した東出。同作でいきなり日本アカデミー賞新人俳優賞など映画賞を総なめにし、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』でその名は全国区へ。2013年の「ブレイク俳優ランキング」では第4位(オリコン調べ)に入るなど、その快進撃は目を見張るものがあった。

 続く2014年は、『クローズEXPLODE』『寄生獣』『アオハライド』など映画俳優として飛躍した年。筋金入りの不良からイマドキ高校生までをのびのびと演じた。日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎新人賞の授賞式では、「家庭の中でも、親しい人からも、頼られる男になりたい。そのためにはまず、仕事で自信をつけること」と語っているが、まさに有言実行の年となった。

 そして2015年、東出は2つのテレビドラマで新境地に挑んでいる。NHK大河ドラマ『花燃ゆ』で演じているのは、幕末の長州藩士・久坂玄瑞(くさかげんずい)。長州藩医の息子で、意志が強く、長州藩における尊王攘夷派の中心人物となる男だ。歴女で有名な妻の杏に負けないくらい歴史が大好きで、幼少の頃から剣道に打ち込んできた(三段の腕前)東出にとっては、まさに待ちに待った藩士役。まるで水を得た魚のようにイキイキと演じている姿が初々しい。

 一方、1月15日からスタートした『問題のあるレストラン』で東出が演じているのは、口が悪く、女性にドライな天才シェフ・門司誠人。不遜な態度で職がなかったところを、飲食業を営む主人公たま子(真木よう子)にスカウトされるが、基本ため口、束縛大嫌い、料理は心より塩加減、という共感指数ゼロの男。

 フジテレビの公式インタビューでは、「いわゆる“悪い男”の役をほとんど演じたことがないので、自分の中のそういう一面をどれだけ引き出せるか楽しみ」と語っていたが、SNSでも、今回のドラマへの期待値はかなり高いようで、「素直で温かい東出さんが、どんな悪役を演じていくのかメッチャ楽しみ!」「東出くん、演技気になる!」などの書き込みが多く見られた。

 かたや意志の強い骨太藩士、かたや不遜な毒舌シェフ。同時期にタイプの全く異なるキャラクターを演じ、確実に役者としての進化を遂げ、幅広い役に積極果敢に挑戦する東出昌大。今後のさらなる飛躍に期待したい。(文:坂田正樹)

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