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<アカデミー賞>史上初の大波乱で幕を閉じる 政治的発言は予想より少ない授賞式に

映画

 なんというハプニング!
 
 ほぼ予想どおりに進んだ今年のアカデミー賞は、最後の2分に、とんでもない展開が待ち受けていた。作品賞のプレゼンターは、ウォーレン・ビーティとフェイ・ダナウェイ。彼らが読み上げたのは、世間が予測していたとおり『ラ・ラ・ランド』。だが、『ラ・ラ・ランド』の人々が舞台に上がり、授賞スピーチを始めた途端、実は読み間違えで、受賞したのが『ムーンライト』だったとわかる。それから舞台に上がった『ムーンライト』のバリー・ジェンキンス監督らに、混乱した感じがあったのは否めない。過去89年のアカデミー賞の歴史で、こんなことが起こったのは初めてだ。

大パプニングが起きた、第89回アカデミー賞作品賞発表

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