コラム
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“契約結婚”から始まる極甘ラブコメディ! ワン・ズーチー×ワン・ユーウェン『ロマンスは結婚のあとで』DVDリリース
海外ドラマ
『鳳星(ほうせい)の姫~天空の女神と宿命の愛~』のワン・ズーチー&ワン・ユーウェンが再共演した、極甘コメディ『ロマンスは結婚のあとで』。本作は、仕事のためにウソの結婚生活を始める主人公カップルの“ドキドキの恋”を描くスイート・ラブコメディだ。ラブコメ好きなら絶対ハマる“沼ドラマ”と中国でヒットを飛ばした話題作の見どころをデジタル配信・DVDリリースに合わせて紹介していきたい。
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『シー・ハルク:ザ・アトーニー』早くもSNSで「最高」の声! 仕事×ヒーローの両立描く“新感覚ドラマ”から目が離せない【PR】
海外ドラマ
マーベル・スタジオが贈る新たなドラマ『シー・ハルク:ザ・アトーニー』が、毎週木曜日に「Disney+(ディズニープラス)」で独占配信中だ。本作は、ハルクことブルース・バナー(マーク・ラファロ)のいとこであり、弁護士のジェニファー・ウォルターズ(タチアナ・マスラニー)を主人公にしたリーガルコメディー・アクション。第1話配信後にはアメリカのTwitterで「#SheHulk」がトレンド1位を獲得するなど世界中で話題になっている。さらに、9月4日には日本で第3話の同時視聴キャンペーンが行われ、こちらも大盛り上がり! 目の肥えたマーベルファンを熱狂させ、さらにマーベル初心者でも楽しめる本作の魅力を、じっくりと紹介する。
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ニューヨークだけじゃない! いつの間にかみんな売れっ子東京NSC15期
エンタメ
お笑いコンビ・鬼越トマホークの坂井良多が先月、元アイドルの早乙女ゆみのと結婚したことを発表した。鬼越といえばNSC(吉本総合芸能学院)東京校15期出身だが、この期は近年、何組もの売れっ子芸人を輩出した黄金世代なのだ。
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田舎娘から洗練された女性へ 『シンデレラ・プロセス』多くの女性が共感する“現代のシンデレラ像”とは?
海外ドラマ
恋に仕事に頑張る愛されヒロインが主人公の『シンデレラ・プロセス~私を輝かせる恋と夢~』は上海を舞台にしたロマンティックなラブストーリー。大都会で奮闘しながら幸せをつかんでいくヒロインの姿は現代女性が共感できるポイントが満載。そんなピュアなヒロインを演じるのは、日本でも人気の実力派女優チャン・ティエンアイ。“現代のシンデレラ”が体験する自分探しの道と素敵なロマンスとは?
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ドラマランキング1位を総ナメ! ヤン・ヤン&ディリラバ初共演のラブロマンス『プラチナの恋人たち』DVDリリース
海外ドラマ
宇宙に夢を馳せる青年とトップスター女優の恋を描き、中国で一大社会現象を巻き起こしたメガヒット作『プラチナの恋人たち』。中国2大スター、ヤン・ヤン&ディリラバ共演で贈る、“すべての女性のハートを射抜く”ロマンティック・ラブストーリーとなっている。そんな甘いトキメキと感動が満載の本作の見どころをDVDリリースにあわせて紹介していきたい。
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『有翡(ゆうひ)』の舞台「江湖」って? 中国時代劇ドラマ“あるある”の専門用語を解説
海外ドラマ
『山河令』原作者&『楚喬伝(そきょうでん)~いばらに咲く花~』監督によるコラボで、2020年度時代劇ドラマランキング1位となった話題の中国時代劇ドラマ『有翡(ゆうひ)‐Legend of Love‐』。本作は、チャオ・リーイン演じるヒロイン・周翡(しゅうひ)とワン・イーボー演じる謎めいた貴公子・謝允(しゃいん)が秘宝をめぐる冒険で活躍していくアクション・ロマンス史劇だ。中国時代劇ドラマを見ていると“専門用語”が所々出てくるが、中国ドラマファンの人でも「実はあまりよくわかっていない」という人が少なからずいるのではないだろうか? そこで、今回は『有翡(ゆうひ)』の中から“これさえわかればドラマがもっと楽しめる”という中国時代劇ドラマ“あるある”の専門用語をピックアップして解説していきたい。
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BLドラマ『ハイロイン』でブレイク! ティミー・シュー、初の時代劇『風起花抄』で新境地
海外ドラマ
ドラマティック・ラブ史劇『風起花抄(ふうきかしょう)~宮廷に咲く琉璃色の恋~』は、2大中国スター、グーリー・ナーザーとティミー・シューが豪華初共演。特に『ハイロイン~上イン~』、『シークレット▽ハウス~恋の相手はトップスター!?~』(※三角はハートマーク)などで日本でも人気の高いティミー・シューが、時代劇初出演で歴史人物・裴行倹(はいこうけん)役を演じているのが大きな話題となっている。今回は、そんな新境地を開拓したティミー・シューの魅力に迫っていきたい。
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未来の国王! 英王室ジョージ王子、キュートな赤ちゃん時代からの成長アルバム
セレブ&ゴシップ
英王室ウィリアム王子とキャサリン妃の長男で、将来のイギリス国王としても注目のジョージ王子。今年7月に9歳の誕生日を迎えたばかりだが、最近の公務ではすっかり頼もしい姿を見せるようになってきた。そんなジョージ王子のかわいい赤ちゃん時代からの成長を振り返ろう。
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<ホラー映画ナビ特別編>まだまだ夏ホラーが大豊作! 空・水中・サバンナ・留守番での恐怖を一挙紹介!
映画
異例のホラー映画公開ラッシュを迎えた7月に続き、まだまだ激アツな「夏ホラーまつり」は継続中! 新世代ホラーを代表する異才、ジョーダン・ピール監督の話題作から、新感覚のお留守番スリラー、凶暴なはぐれライオンが牙をむく地獄のサファリツアーに、暗い湖底の封印心霊スポット探検まで、ユニークかつ背筋も凍るホラーアクティビティが勢揃い。去りゆく猛暑を惜しみつつ、刺激的で趣向を凝らした恐怖体験で胸騒ぎの夏気分を思う存分堪能しよう!
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永遠の名作『ロッキー4』をスタローンが再編集 追加シーンと音楽が再び感動をもたらす
映画
シルヴェスター・スタローンを象徴する『ロッキー』シリーズ。近年のスピンオフ『クリード』シリーズまで含めれば8作品を数え、その中でも最大のヒット作として今なお愛されているのが『ロッキー4/炎の友情』だ。この度、その『ロッキー4』がスタローン自身の手によって新しく生まれ変わる。その“新しい『ロッキー4』”こと『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』は、アメリカでは昨年11月に一晩限りの限定上映として公開されたが、なんとここ日本では、幸運なことにロードショーという形で8月19日より劇場にて公開中。そこで本稿では、改めて『ロッキー4』の魅力を振り返りつつ、再構成版『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』の見どころについて解説していきたい。
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脚本家・坂元裕二ドラマはなぜ時代を超えて“刺さる”のか 『東京ラブストーリー』から『初恋の悪魔』まで
エンタメ
1991年の冬。月曜の21時は“OLが街から消える”と言われていた。その要因は、大ヒットドラマ『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)の放送である。このドラマを生んだ男こそ、脚本家・坂元裕二だ。坂元裕二が書くドラマは、90年代から令和の今に至るまで常に視聴者の心を捉え続けている。“坂元ドラマ”がなぜ時代を超えて受け入れられ続けるのか、『東京ラブストーリー』から現在放送中の『初恋の悪魔』(日本テレビ系/毎週土曜22時)まで紐解いていこうと思う。
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<ロッキー・バルボアを愛した人々>エイドリアン、アポロ、ポーリー…そしてファン
映画
『ロッキー』シリーズはボクシング映画ではない。人間ドラマである。――シルヴェスター・スタローン自身がそう言っているのだから間違いない。確かにエモーションがダダ漏れするボクシングの試合シーン、テンションが爆上がりするトレーニングシーンは素晴らしい。素晴らしすぎる。しかしそれらのシーンは、濃厚な人間ドラマがあってこそ。本稿では『ロッキー』シリーズの人間ドラマを盛り上げたキャラクターたちの中でも、ロッキー・バルボアを愛した人々を取り上げたい。(※『ロッキー』及び『クリード』シリーズのネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください。)
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〈高橋ヨシキの最狂映画列伝〉Vol.3 恐怖と混沌の地獄めぐり! 『ジェイコブス・ラダー』は地獄映画界のトップランナー
映画
アートディレクター・映画ライターの高橋ヨシキによる連載〈高橋ヨシキの最狂映画列伝〉。第3回は、ベトナム帰還兵の悪夢を描いた映画『ジェイコブス・ラダー』(1990)を取り上げる。同じく地獄めぐりをテーマとした『ブレインストーム』(1983)を足掛かりに、本作で用いられた意識理論と斬新な造形を解説しながら、地獄映画の系譜を考えていく。
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『ロッキー4』ドルフ・ラングレンの衝撃 イワン・ドラゴの恐ろしさに震えた86年のあの夏
映画
とんでもないやつがやって来た。そろそろ夏も近い1986年の6月、イワン・ドラゴを目撃して思わず震え上がったことを今でもよく覚えている。大ヒットシリーズ最新作『ロッキー4/炎の友情』。これまでアポロ・クリード(カール・ウェザース)やクラバー・ラング(ミスター・T)ら、並み居る強敵を撃破してきた「イタリアの種馬」ことヘビー級ボクサーのロッキー・バルボア(シルヴェスター・スタローン)。その眼前に新たに立ちはだかるのが、ソ連の生んだファイティング・マシーン、「シベリア超特急」の異名を取るドラゴ(ドルフ・ラングレン)であった。
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【ONE PIECE FILM RED公開記念】『ワンピース』劇場版15作品の進化と歩みを振り返り!
アニメ・ゲーム
今年で連載25周年を迎えた尾田栄一郎の漫画『ONE PIECE』。テレビアニメの放送も23周年を迎え、劇場版については6日から公開中の最新作『ONE PIECE FILM RED』で15作目となる。原作はついに最終章に突入し、ますます盛り上がる同作。今回の劇場版では、ゴムゴムの実を食べた主人公で麦わら海賊団の船長、モンキー・D・ルフィに麦わら帽子を託した海賊・シャンクスに関わるエピソードが描かれるため、ファンの注目も非常に大きくなっている。長い『ONE PIECE』の歴史の中で同作の劇場アニメも多彩な作品が生まれ、時代とともに進化・発展してきた。本稿では、そんな劇場版『ONE PIECE』の歴史と魅力を振り返ってみる。
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二宮和也のマルチな活躍に注目 主演作続々、ジャにのちゃんねる登録者330万人超え、ソロアルバム発表も
エンタメ
俳優業に、YouTubeチャンネル『ジャにのちゃんねる』での活動。さらには、ソロカバーアルバムのリリースまで。近年、さらに活躍の幅を広げている二宮和也。彼はなぜこれほど求められ続けられるのか。その理由をさまざまな観点からひも解いてみたい。
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『旦那様はドナー』でブレイク! “現代の王子様”『シンデレラ・プロセス』シュー・カイチョンの魅力に迫る
海外ドラマ
『旦那様はドナー』のツンデレ社長役でブレイクし、『鳳舞伝 Dance of the Phoenix』『国子監は花ざかり~ロマンスは最高学府で~』をはじめとする新作が日本に紹介されて以降、注目度が急上昇中のシュー・カイチョン。今回は、日本でDVDがリリースしたばかりの“スイート&ビター”なときめき満載のロマンス『シンデレラ・プロセス~私を輝かせる恋と夢~』で見られる彼の魅力に迫っていきたい。
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『有翡(ゆうひ)』魅力的なサブカップル&フー・ビンら脇を固める“イケオジ”たちに注目!
海外ドラマ
中国時代劇『有翡(ゆうひ)‐Legend of Love‐』は『楚喬伝(そきょうでん)~いばらに咲く花~』のチャオ・リーインと『陳情令』のワン・イーボーが主演し、2020年度時代劇ドラマランキング1位を記録した大ヒット作。チャオ・リーインが演じる、刀を武器に戦うヒロイン・周翡(しゅうひ)とワン・イーボーが演じる謎めいた貴公子・謝允(しゃいん)が、冒険の中で愛を育み最強のカップルとして活躍していく。本作にはそんな主人公カップル以外にも魅力的なサブカップルや脇役たちが登場。今回は脇で作品を盛り上げる個性的なキャラクターたちとそれを演じるキャストたちを紹介していきたい。
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本当のロマンは危険な場所にこそある―『メイドインアビス』がとびきり残酷なのに視聴者をワクワクさせる理由
アニメ・ゲーム
つくしあきひと原作のマンガをテレビアニメ化した『メイドインアビス 烈日の黄金郷』が放送開始となった。2017年に放送されたシリーズ1期、2020年の劇場版に続く待望の新シリーズということもあって、国内外の多くのアニメファンが心待ちにしていた。
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『陳情令』監督最新作! 栄華誇る“唐”の宮廷を舞台にした愛憎劇『風起花抄』DVDリリース
海外ドラマ
華麗なる唐の宮廷で運命に立ち向かうヒロインを描いた『風起花抄(ふうきかしょう)~宮廷に咲く琉璃色の恋~』。キャスト、ストーリー、衣装や美術まで見どころ満載の本作は、服作りの才能に溢れ数奇な運命を辿る女性と、前途有望なイケメン秀才が、陰謀渦巻く宮廷に立ち向かいながら、愛を育むドラマティック・ラブ史劇。豪華な中国時代劇ドラマの世界をたっぷり味わえる本作の見どころをDVDリリースにあわせて紹介していきたい。
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豊川悦司、『キングダム2』ヒョウ公役で存在感 大沢たかおとの共演シーンにも反響
映画
7月15日の公開以降、映画動員ランキング(興行通信社調べ)で2週連続首位を記録するなど、大ヒットしている映画『キングダム2 遥かなる大地へ』。原泰久の壮大なる原作を見事に実写化した本作は、俳優たちの奮闘が大きな話題になっているが、本作から登場した秦国の大将軍・ヒョウ公を演じている豊川悦司の重厚感も「トヨエツさんのヒョウ公に痺(しび)れました」「ロング巻き毛ヒゲの豊川さんの威厳ある姿が素敵」と反響が寄せられている。
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『万引き家族』で一躍注目! 15歳・城桧吏、体も役者としても大きく成長
映画
2018年に公開された是枝裕和監督の映画『万引き家族』で、家族のために父親と万引きに手を染める息子を好演し、一躍注目を集めた城桧吏。あれから4年、現在15歳の彼は、公開中の山崎貴監督最新作『ゴーストブック おばけずかん』に主人公・坂本一樹役として出演。170㎝になった体のみならず、役者としても大きな成長を遂げている。
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吉沢亮、なぜ“実写化映画”にハマる? 『東リベ』『銀魂』など成功例が多いワケ
映画
2次元から飛び出してきたかのようなルックスに、ハッとさせられる演技力。アニメや映画など数々の実写化を成功させてきた吉沢亮は、今や“実写化の神”と呼んでも過言ではない。彼の代表作のひとつ『東京リベンジャーズ』(2021/以下、『東リベ』)が、30日に『土曜プレミアム』(フジテレビ系)で地上波初放送されるのを機に、改めて俳優・吉沢亮の魅力をひも解いていきたいと思う。
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『キングダム2』羌カイ役の清野菜名に称賛の声 「格好良すぎる」「人間離れしたアクション」
映画
『キングダム』の続編が製作されると発表があったときから「誰が羌カイを演じるのか?」というのは多くのファンの間で大きな話題となっていた。小柄で見た目は弱々しくも、いざ戦場に行けば圧倒的な戦闘能力を誇る羌カイ。求められるのは、常人離れした動き。演じられる女優は限られている。そんななか、羌カイに抜擢されたのがアクション女優として評価が高かった清野菜名。彼女の名が報じられたときには「適任」という声も数多く聞かれたが、映画が公開されスクリーンで躍動する羌カイの姿は、その期待を上回るようなキレキレの動きで「格好良すぎる」「やっぱり清野菜名ちゃんで良かった」「アクションメチャクチャ格好良かった」と大きな反響を呼んでいる。
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『陳情令』ワン・イーボー、新作時代劇『有翡(ゆうひ)』の“謎多き貴公子”で新たな魅力を発揮
海外ドラマ
『陳情令』の藍忘機役で大ブレイクを果たした後も『超能力チーム~僕らのおかしな青春~』『風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~』とヒット作に出演を続けるワン・イーボー。中でもアクション・ロマンス時代劇『有翡(ゆうひ) ‐Legend of Love-』は、彼が愛に命を懸ける貴公子・謝允(しゃいん)を演じて2020年度時代劇ドラマ視聴ランキング1位に輝いた大ヒット作。ワン・イーボーが繊細な美しさだけでなくお茶目な可愛らしさも発揮している、本作のヒーロー像に迫っていきたい。
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