『女子高生に殺されたい』原作・古屋兎丸×城定秀夫監督対談 「面白ければ改変OK」「田中圭さんがハマり役」
危険な欲望に取り憑かれた高校教師の“完全犯罪”を描く漫画家・古屋兎丸の衝撃作『女子高生に殺されたい』が、実写映画となってスクリーンに登場。自身が殺される状況に興奮を覚えるという主人公・春人役には田中圭が抜てきされ、きわどい題材に真正面から挑みつつ、春人のターゲットへの恐ろしいほどの執着や、二面性を鮮やかに体現している。映画を鑑賞した原作の古屋は、「城定監督にお任せしてよかった」とメガホンをとった城定秀夫監督に感謝しきり。映画オリジナルの展開を見せる内容への思いや、田中の演技力についてなど、古屋と城定監督がお互いから受ける刺激をたっぷりと語り合った。
(C)2022日活
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