松本潤、2025→2026年は“嵐を待ってくれた人”が楽しめる1年に 活動の念頭に置く思いとは
7月13日よりスタートした日曜劇場『19番目のカルテ』(TBS系/毎週日曜21時)で医師役を初めて演じる松本潤。役者としては大河ドラマで主演を務めたほか、舞台公演でロンドンの地に立つなど躍動。また、後輩グループのライブ演出を監修するなど、エンターテイナーとして躍進している。そんな彼にとって2025年からの1年は本作への出演、そして嵐の活動再開と、発表されている情報だけでも大きな年となりそうだ。本人も「忙しいです」と口に出すほど目まぐるしい日々が待っているようだが、そんな中でも…いや、そんな中だからこそ、松本潤が大切にしたいことは、「待ってくださっている人たちに楽しんでもらう」ことだという。

クランクイン! 写真:上野留加