南沙良の“モノマネ”を出口夏希が絶賛! 10代の「青春」と「危うさ」を描いた『万事快調〈オール・グリーンズ〉』の魅力とは
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――現場はどんな雰囲気ですか。
出口:過激な作品ですが、(岩隈真子役の吉田美月喜含む)私たち3人は撮影収録の合間にお菓子を食べて寝るなど、まったりしていました(笑)。
南:3人の波長がすごく合っていて。同じ部屋にいても居心地がよかったです。
出口:ぐっすり寝れたもん。
南:そうそう。質のいい睡眠が取れたよね(笑)。
『万事快調〈オール・グリーンズ〉』場面写真 (C)2026「万事快調」製作委員会
――それくらいリラックスされていたんですね(笑)。
出口:はい(笑)。あと、釜山と東京どっちの映画祭にも現場のスタッフさんが監督に会いに来ていたくらい、スタッフさん同士の仲もよかった印象です。
――私はまだ監督とお会いできていないのですが、映画公式サイトのコメントを見る限り、面白そうな方だなと感じています。2人は監督にどんな印象をお持ちですか。
南:いい意味で、マジで…変な人(笑)。
出口:変わってるよね(笑)。でも、話しやすいですし、私たちがお芝居しやすいような雰囲気を作ってくれるし。変だけど、面白くていい方です。
南:うん、面白いよね! だから、スタッフさんもみんな監督のことが好きなんだと思う。
南沙良
――映画にはそんな監督の面白さがのっている。
出口:そういえば、作品には監督の好きなものがいっぱい詰め込んであると聞いたことがあります。
南:衣装とかも監督の私物がちょこちょこあって。「(声を変えて)これ、ネットで買ったんすよ」って言っていたのを聞きました。
出口:えっ、今の監督のモノマネ?
南:うん、初めてやった。
出口:めっちゃ似てる(笑)。クオリティ高い!
――今度はぜひ監督の前での披露をお願いします。
南:舞台挨拶のときにチャレンジしてみようかな(笑)。
――本作はわりと監督のアイデンティティも詰まっているのかもしれないですね。
南:詰まっていると思います。

