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キンタロー。、「安定よりも変化を求める」性格を原動力に「今年は知的なお笑いを目指す」

ドラマ

◆占い好きなキンタロー。が忘れられない占い師の言葉



――今回のドラマは「ラーメン」「バレエ」「女の友情」という3つがテーマとしてあります。

キンタロー。:全部親近感が湧くものですね。ラーメンは大好きですし、バレエに関しても私は社交ダンスをやっていましたし、女性の友情も人間関係って難しいなって思っていたので。

ドラマでは主人公が突然絶交を言い渡されるんですけど、私も中学校のころにそういう経験があって。やられたほうは理由がわからなくて困惑するんですよね。そんなところにも親近感がありました。溜まりに溜まって絶交を言い渡されても、言われた本人は、「なに?なに?」ってなるし、「じゃ溜まる前に言ってよ!」ってなっちゃう。相手は相手で「察してほしかったのに!」ってことなんでしょうけど、「ん?」って思ったときに言うべきだよねって思います。自分も溜め込むタイプだし両方の気持ちがわかるんですよね。そんな気持ちで佳里奈と優美の関係を見守っていますね。

――演じられる謎の占い師は、佳里奈に「50年に一度の運気だけど、人生の清算が必要」との言葉を掛けます。占い好きのキンタロー。さんが覚えている占いの言葉はありますか?

キンタロー。:私、言われてすごく嫌だった一言があるんです。今でも覚えているんですけど、大学生のときに友達に付き添って行った占い師のおじさんに「おでこを見せてごらん」「あぁ。君はねぇ。女々しいマザコンと結婚するね」って言われたんですよ!(怒) 「なんで、そんなこと言う?!」「占いでもそんなこと言っちゃダメだろう!」「お金払ってるのになんでそんな嫌なこと言われなきゃいけないんだ!」って今でも忘れずに残ってるんですよね。その後付き合う男性みんなが「女々しいマザコンなんじゃないか?」と思えてきちゃうし、呪いになりますよね。そもそも付き添いで行った時点で自発的じゃないのに、行くんじゃなかったって後悔するし、その友達にも恨みが芽生えましたからね。

これを見ている占い師の方には、なんでもかんでも言えばいいってわけじゃないってことはこの場を借りて言いたいです。

――「人生の清算」のような経験はありますか?

キンタロー。:東京に出てきた2011年は転機となったというか、いろんなものを清算した年でした。社会人だったんですけどどうしてもお笑い芸人になりたくて、職場を辞めて東京に出てきて。でもすべてを捨てきれず、いつでも名古屋に帰れるようにしておきたくて、地元の賃貸の部屋はそのままにして出てきたんですよね。なのに居候させてくれるはずの親戚の家を三ヵ月で出て行かなくてはならなくなって。お金も足りなくなり名古屋の部屋を契約し続けるのが厳しくなって手放すことになって…。でも手放すことで空いた分だけ返ってきたというか、夢だったお笑い芸人になれたので、あそこは思い切って清算してよかったなと思っています。

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◆負けん気精神で突き進む一方、モノマネ炎上で落ち込むことも

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