野村周平、恋愛から殺人鬼まで…「何でもできる俳優になりたい」
先ごろ、21歳を迎えたばかりの野村周平。ドラマデビューは2010年、映画デビューは2011年と、キャリアこそ長くないが、すでに多くの作品で経験を積んでおり、若手演技派としての呼び声が高まっている。そんな野村が、新たな顔を見せているのが青春ロックムービー『日々ロック』。裸でエレキギターをかき鳴らし、思いのたけをロックンロールに乗せてぶつける主人公・日々沼拓郎に対し、野村は「演じたのではなく拓郎になっていた」と言い切った。

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