板野友美「正直でいたい」 “クールなイメージ”をマイナスと捉えない真意とは?
AKB48卒業から1年、アーティスト活動を中心に行ってきた板野友美が、映画『くるみ割り人形』で声優に挑んだ。板野が演じたのは、ねずみのマウゼリンクス夫人に呪いをかけられてしまうマリー姫。原作者E.T.A.ホフマンの描くキャラの特徴の1つである“美と醜悪”の象徴的な存在であるマリー姫を語る彼女から、パブリックイメージと違う姿が垣間見られた。

クランクイン!
AKB48卒業から1年、アーティスト活動を中心に行ってきた板野友美が、映画『くるみ割り人形』で声優に挑んだ。板野が演じたのは、ねずみのマウゼリンクス夫人に呪いをかけられてしまうマリー姫。原作者E.T.A.ホフマンの描くキャラの特徴の1つである“美と醜悪”の象徴的な存在であるマリー姫を語る彼女から、パブリックイメージと違う姿が垣間見られた。
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