IMALU「引き笑い」のイメージだった 芸能界デビュー当時の秘話告白

プリンセスやプリンス、そしてヴィランズ(悪役)。「誰もが知っているディズニーキャラクターに子孫がいて、10代だったら」という驚くべき発想から生まれた、ディズニー・チャンネルのオリジナル作品『ディセンダント』。「親と同じ道に進むべきなの?」と葛藤する子どもたちが描かれる本作で声優に抜擢されたのが、タレントのIMALUだ。著名な両親のもとに生まれた彼女だけに、同じように悩んだ経験があるのだろうか。
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「ディセンダント」とは“子孫”を意味する言葉。とある王国を舞台に、マレフィセントや『白雪姫』の邪悪な女王など、悪名高き親を持つ子どもたちの心の成長や友情を綴る物語だ。声優として参加したIMALUは「声優の経験もほとんどないですし、演技の勉強もしたことがないので、私で大丈夫かな?というプレッシャーというか不安がありました」と正直な気持ちを吐露。
しかしながら、「みんなが大好きなディズニーの作品に関われることって、一生であるかないかわからないなと思ったんです。将来自分にもし子どもができたときに、その子が見てくれるかもしれない作品に自分が関われるんだと思うと、こんな機会は絶対にないから、やるからには一生懸命いい作品になるように頑張ろうと思いました」と誇りを持って飛び込んだ。
演じるのは、『眠れる森の美女』のフィリップ王子とオーロラ姫の娘、オードリー。印象を聞いてみると「私が学生時代の頃は、女の子らしいっていうよりもちょっとボーイッシュな感じだったので、オードリーみたいな子がいると『何、あのぶりっ子』みたいな目線で見ていた側だったんですよ」と笑う。練習を重ねるうちに、「どんどんオードリーがかわいく見えてきた」そうで、「最後はすごくいい子だなと思えて、愛着も湧いてすごく好きなキャラクターになりました」と目を輝かせる。