亀梨和也、デビュー当時はゾッとするくらい怖いもの知らず 今は 「不安を感じている」
人気グループKAT‐TUNのメンバーとして活躍を続ける亀梨和也だが、俳優としてのデビューはその活動より古く、1999年から。すでに20年以上のキャリアを誇る。そんな亀梨が、「事故物件住みます芸人」として知られる松原タニシのノンフィクション原作を、『リング』『スマホを落としただけなのに』の中田秀夫監督が映画化したホラー『事故物件 恐い間取り』に主演。どんな仕事でも、以前より「不安を感じている」という亀梨の現在の心境を聞いた。
(C)2020「事故物件 恐い間取り」製作委員会