石橋静河、デビューから5年 女優として大切にしたい――“考えること”
2015年に舞台『銀河鉄道の夜 2015』で女優デビューを果たした石橋静河。その後は、実力派映画監督のもと、質の高い作品への出演を重ね、映画やドラマへの出演が増えている。最新作映画『人数の町』では、中村倫也と共に“考えることを放棄した人々が住む町”に違和感を覚え、逃げ出そうとする女性・紅子を演じた。石橋にとって考えることとはどんな行為なのだろうか――。その回答から彼女の女優業に対する思いが垣間見えてきた。
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