森七菜「そのままでいいんだ」 主演を経て変化した意識
2017年に女優デビューして以降、話題作への出演が相次いでいる19歳、森七菜。実写映画で初ヒロインを務めた主演作『ライアー×ライアー』では、“地味系女子大生”と“金髪ギャル”の演じ分けにトライ。新境地を切り開いている。女優道を歩む中では、「以前は緊張で硬くなってしまうことが多かったんですが、緊張をしないほうが面白いアイデアが出たり、いいお芝居ができるような気がしています」とうれしい発見、変化もあったという。“主演”という大役に向かうときに思い出す先輩の存在や、女優として大切にしていることを明かした。
クランクイン!(写真:松林満美)
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