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ソニン、高いプロ意識とストイックな姿勢 ヴィーガン生活で生まれた意識の変化

エンタメ

ソニン
ソニン クランクイン! 写真:高野広美

 昨年デビュー20周年を迎えたソニン。歌手活動の後、2007年に『スウィーニー・トッド』でミュージカル初出演を果たすと、以降は女優業を中心に活躍し、確固たる地位を築き上げている。女優として、アーティストとして人前に立ち続ける彼女は、一方で、9年前から肉・魚、卵、乳製品など動物性の含まれるものを食さない「ヴィーガン」としても知られる(その2年前からはベジタリアンに)。「常にプロフェッショナルとしてのレベルをキープしていくことの助けになっている」というヴィーガンライフについて、さらには美と健康の秘訣(ひけつ)を語ってもらった。

【写真】ストイックな生き方が美しいソニン

■自分の仕事のポテンシャルを保つためにも必要なもの――“ヴィーガン”

 3月22日に発売される、スタイルブック『ソニンの美・ヴィーガン』では、自身のライフスタイルを惜しみなく公開しているソニン。高いプロ意識と徹底した役への向き合い方で知られ、“日本一ストイックな女優”との呼び声も高い彼女は、幼い頃にはパティシエになりたかったというほど、食に対する愛情や興味も強かった。「料理やお菓子を作るのが大好きだったんです。母親の影響で、昔から美容にも食にも興味があって、健康オタクみたいなところもあります」という。


 そんなソニンがヴィーガンに目覚めたのは、「殺陣のある作品に出演することになり、軽やかに動くために減量しようと思って、マクロビを始めた」ことがきっかけだった。それ以前も、「シーフードは好きでしたけど、牛肉はあまり好きじゃありませんでした。幼いときから生魚も食べられなかったので、お寿司屋さんに行っても、イカとタコと玉子しか食べられない(笑)。お子ちゃまでした」と笑うが、マクロビをスタートしたことで、より野菜中心の食生活へと変わった。(マクロビとは、玄米や雑穀、小麦製品、野菜類を中心とした食事法)

 「マクロビを続けていたら、食事を戻そうと思っても、(肉や魚などが)食べられなくなってしまったんです。今まで食べていたものも、匂いや味をキツく感じてしまって…。何回かチャレンジしてみたのですが、食べ物を食べている感じがまったくしなくなってしまったので、そこから自然とヴィーガンに移行しました」。


 そうしてスタートしたヴィーガン生活。ソニンにとってはたくさんの良い変化をもたらした。

 「食事を変えたことで、いろいろなものが研ぎ澄まされました。味覚も嗅覚も感覚も研ぎ澄まされるし、体調も整えやすくなった。仕事においても集中しやすくなりました」。

 さらには、健康でいるために食の知識を身に付けるきっかけにもなったと話す。

 「これから年齢を重ねていく上でも、私自身、健康が大切になってくると思っています。健康でいること、食事を管理することは、いいレベルで仕事をすることにもつながります。アスリートはパフォーマンスに影響するから、食事を徹底的に管理していますよね。それと同じことで、私も舞台に臨むための体調管理として、食事にも気を付けていたいと思っています。私にとって、ヴィーガンは、自分の仕事のポテンシャルを保つためにも必要なものなのです」。

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