板尾創路、コントも芝居も「うまくなりたくない」 あえて自然体で臨むワケ
「LINE NEWS」の動画プロジェクト「VISION」にて、板尾創路が約10年ぶりの冠コント番組に挑んでいる。お笑い芸人・俳優たちとコントを繰り広げる史上初の“縦型コント番組”『板尾イズム』だ。板尾というと、近年は、NHK連続テレビ小説『おちょやん』や、NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』をはじめとし、さまざまなドラマ・映画で“俳優”として活躍している印象が強いかもしれない。そんな板尾に、コントや芝居に臨む上で大事にしていることを聞いたところ、うまくなりたくない」「器用にこなしたくない」という独特の答えが返ってきた。その理由とは?

クランクイン! 写真:松林満美